なんかソースにコメントで説明書いてあるっぽい?><
https://github.com/tootsuite/mastodon/blob/master/lib/mastodon/snowflake.rb
なんかソースにコメントで説明書いてあるっぽい?><
https://github.com/tootsuite/mastodon/blob/master/lib/mastodon/snowflake.rb
マストドンのsnowflakeの仕様って、どこかにドキュメントありますか?ねこまんま氏の https://knzk.me/@fn_aki/99161855683870095 は見つけたんですけど、基準日時とか最小単位が秒じゃなくてマイクロ秒とかで、実際の変換はどうなってるんだと。ソース読むしかない感じですかね。
性格診断、お遊び系のはお遊び系でおもしろいけど、なんというか、他の人がどう考えるのか?><みたいなのがわかっておもしろいみたいなのがある><
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"All advertising materials mentioning features or use of this software
must display the following acknowledgement:
This product includes software developed by the Eugen Rochko and its contributors and some ghost."
あと名前残せよの面だけど、著作権表記を残すのが大切なのはそうだけど、行き過ぎると元祖BSDLに?><;
ていうかGPL(というかGNUというかRMS)の考え方的には、倫理を問うのも思想に反してるような気がしなくもない><(何がevilかなんか決めようが無いってスタンスなんだし><(RMSはいろんなものをevilのように言いまくってるけど><;))
まあライセンスを遵守したうえでどう行動するのかは、ルールでなく倫理の問題なので……
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「ご自由に」と言っておきながら後出しで「○○の使い方は常識というものがなってない」的なケチを付けるのはクソという印象だし、これは一応ライセンスを遵守しているソフトウェアについても同様のことが言える
なんかずっと気圧急降下してるっぽい>< 羽田、P/FRずっとついてる><
RJTT 050642Z 19024G34KT 9999 -SHRA FEW005 SCT007 BKN010 17/17 Q1002 RMK 1ST005 3ST007 5ST010 A2961 P/FR
NHKが飛行機をUFOのように報道した時のこれ><
https://twitter.com/orange_in_space/status/396314004911435776
オレンジは[映像見ずに便名と機体を特定しました!><(自慢!!><)
http://twilog.org/orange_in_space/date-131102 https://mstdn.nere9.help/media/cFdC1QsHLPSKy1Qr4dA
あと、オカルト系の記事で、オカルトだけに寄らないで科学的指摘(?)も併記したりする点でも好印象盛ってる>< NHKのニュースでさえ、飛行機をUFOのように報道する現状と比べたらすごくマシというかある意味すばらしい・・・><
ツイッターで、カラパイアは駄目なのか?って話題に微妙になったけど、オレンジは『真摯に訂正するサイト』であれば問題ないと考えているので問題ないと考えているけど、駄目って人はどう駄目って考えているのか謎・・・><(鵜呑みにすると大変な事には新聞とかも同じだし><)
こういうの作ってみたこと無い・・・>< -- 「キューバのアメリカ大使館への謎の音響攻撃」の原因は「超音波の干渉」にあるとする説が登場 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180305-sonic-weapon-cuba-us-embassy-explanation/
GPL適用しようと思ったら、何事にも心を動じさせず、仙人のような魂が求められる。わたしには無理。まかり間違ってすごいプログラムを作り出して、それがエロに使われる・・・のは全然構わないな。でもまあ殺人に使われたりすると悲しいし、いや、もし将来宇宙人が見つかって、超高度な文明を持っていたのに、人間がそれを恐れるあまり、実はその宇宙人がエロに耐性がないことが分かって宇宙人撃退のためのエロエロ光線とかに使われたら悲しい。やはりわたしにはGPLを運用する資格はない・・・。
RMSにも早すぎたかも?><; -- RMS、GNU EmacsのGud.elでのLLVMデバッガサポートに反対 | スラド https://it.srad.jp/story/15/02/11/0421233/
第零の自由を考慮せずに自分のコードをGPLにしちゃう人多すぎだし、GPL支持しつつ第零の自由に反するような事を言う人多すぎ><
AGPLなソフトウェアに盗用もなんも無いでしょ?>< 少なくとも10日前の段階ではライセンスちゃんとつけてるっぽいし>< https://github.com/hiveway/hiveway/blob/master/LICENSE
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激しい typo した、
iserror: optional<error> ->bool
です
serror: optional<error> -> bool()
みたいな関数を用意してやって、
err := foo();
if iserror(err) {
po;
}
みたいにすれば、 iserror(err) に nil を渡しても型エラーになってくれたりする気がする (go の型システムは知らないけど……)
haskellとか「型ありきで考える言語!!」とか言ってる人居るけど、型全然書かないで型推論使われまくってるっぽいし><
そう>< でも省略できちゃうという事は省略されちゃうかも>< 型推論が使える環境だとみんな気にせず型推論使ってるし><(オレンジは頑固だから、その問題を考慮して使わないけど><)
こういう文法があるかは知らないけど。
で、 https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/99626442663818975 の問題は
// foo() がエラーを返さない場合、ここで型エラー
err: error = foo();
みたいになれば幸せ、と
たとえば
// err が error インターフェースを持っていることを明示
f, err: error := foo()
if err != nil {
po;
}
みたいになれば満足ということかな……?
ああ、ユーザが根本的に型を履き違えている場合にエラーにしてやりたいという文脈なんですね、把握しました
「型推論のせいで、エラーじゃない型の変数をエラーの型だと思ってしまう現象を起こさないようにするにはどうすればいいのか?><」っていう・・・><(オレンジは型推論を極端に嫌ってるから、(C# とかでは)型推論まず使わないから別にあれだけど><;)
オレンジがその方式が好きってことじゃなく、golangが「例外処理を言語仕様に入れたくない」って言ってるのをどうにかこうにかマシにするには的な感じの・・・><;
「最後のエラーを得る」系統、いくらか問題が知られていて、
・皆面倒がって誰も明示的にエラーチェックしなくなる
・エラー処理までの間に何かやっておきたいことがあった場合、暗黙の「最後のエラー」が上書きされてしまうことがある
・誰が「最後のエラー」を上書きするかが明示的でない(ドキュメントに書いてなければソースを読むしかない)
などがある
オレンジ氏の話、古の errno とか glGetError() みたいなのを彷彿とさせてなんだか体調が悪くなってきた(過言)
Fuga();
if (lasterror != null)
{
if (lasterror.Message == "TekitounaError")
{
Console.WriteLine("てきとうなえらー!><;");
}
lasterror = null;
}
Fuga();
if (lasterror != null)
{
if (lasterror is TekitounaError)
{
Console.WriteLine($"てきとうなえらー!><;{lasterror.Message}");
}
}
Exception lasterror = null;
try
{
Fuga();
}
catch (Exception ex)
{
lasterror = ex;
}
if (lasterror != null)
{
if (lasterror is TekitounaError)
{
Console.WriteLine($"てきとうなえらー!><;{lasterror.Message}");
}
}
ていうか絶対返すのであれば、暗黙に予約語で返って来るみたいななんかそういう方がいいような気が・・・><(例えばlasterrorって言う予約語(予約変数?><;)の中身を見ればおk方式とか・・・><)
func Hoge() int {
err := Fuga() //実は返ってくるのはerrorじゃ無い
if err != nil {
return 0 //エラーの時は0を返そう><
}
return 1
}
func Hoge() error {
err := Fuga()
if err != nil {
return err
}
...
return nil
}
オレンジ的そもそも謎なのは、 errの型がerrorって型である保障が全く無いコードになってない?><;って疑問が><;
Big Sky :: golang で複数のエラーをハンドリングする方法 https://mattn.kaoriya.net/software/lang/go/20140416212413.htm
これとかはどうだろうか
オレンジならどういう仕様にするか?><;って考えた結果、暗黙にエラー用の型で宣言されてる変数を用意するという方式を思いついた・・・><(でも、なんかエレガントじゃない><;)
例の1033F https://youtu.be/-VuHZZf6wn8
今日乗ったドレミファのやつです
golangのエラー、エラーオブジェクト?><が返ってくるかどうかどうしてわかるの・・・?><;(型推論のせいで『必ずそれが例外である』とは限らないコードになっちゃってない?><;)
よくわからない・・・><
-- なぜGo言語はエラー返却に例外機構を使わないのか - 嵐の小舟より https://tmrtmhr.info/tech/why-does-golang-not-have-exceptions/
タプルでどうにかする方式?><
Go言語のエラーハンドリングについて - Qiita https://qiita.com/nayuneko/items/3c0b3c0de9e8b27c9548
ruby使ったこと無いから、マストドンのソースが特別におかしすぎるのか、そうではなくrubyがそういう文化なのかさっぱりわから無い感がある・・・><(ていうか動的型付けな言語のコードってその言語がわかんないと読めないような書きかたされてたり、全部読まなきゃ意味がわからない書きかたされててすごくアレ><;)
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ていうか、7~8ヶ月くらい前?><だと、「ツイッターに居るような人が居なくて快適だ」的な発言してる人かなり見たし、最近でもそう言う事言う人わりと居ると思うんだけど><