10 Things Product Manufacturers Should Know To Prepare For Wireless Device Certification | HCT America https://hctamerica.com/radio-wireless/useful-information-on-wireless-device-certification/
10 Things Product Manufacturers Should Know To Prepare For Wireless Device Certification | HCT America https://hctamerica.com/radio-wireless/useful-information-on-wireless-device-certification/
EMC Compliance for Wireless Devices | Northwest EMC https://www.nwemc.com/reference/white-papers/us-and-eu-emc-compliance-of-wireless-devices
Japanese Radio Law – Test and Certification Services for Wireless Devices | Japan | UL https://japan.ul.com/resources/japanradiolaw_testandservices/
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今のところ、今回の環境構築でインストールした特徴的なソフトウェアは
・PuTTY
・weasel-agent(PuTTYのSSHエージェントであるpageantをWSL上のSSHエージェントとしても使えるようにするやつ)
・WSLtty(MinttyをWSL向けに設定した状態でインストールするやつ)
・alt-ime-ahk(左右のAltキーをMacのIME切り替えキーのように使えるようにするやつ)
辺り
他はCapsLockをCtrlにするとか、VirtualBoxとか、Visual Studioとか、Officeとか、Inkscapeとか、そういうふつーのやつですね
コンセプトとしては「Cygwinを入れずにWSLでやっていく」と決めたのが大きくて、 https://mstdn.maud.io/@omasanori/99302892805710381 で挙げたものの多くはその決断によるもの(alt-ime-ahkはUS配列を使うというもう一つの決断による)
alt-ime-ahk、Macの良いところの一つである「IMの切り替えに使うキーを複数回押しても同じ状態のままなので、現在の状態を気にせずにとりあえず入力を始めるときに好きな方のキーを押せばいい」を実現できるのでかなりの良さ
Windows 10でIMを切り替えると中央に現在の状態が浮かび上がるやつ、かなりの良さがあるのですが、それもIMの切り替えが単一のキーで行われるからであってMac方式にアドバンテージがあるという見方もある
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alt-ime-ahkでIMを切り替えると中央で浮かび上がるやつがトリガーされないのは若干の良くなさ
私のAndroidスマートフォンは何らかの理由でハングル入力もできるようにしたので3-wayになっている
IM、Microsoft IME、ATOK、Google日本語入力、ことえり、Anthy、Mozc、SKK、Wnnくらいだろうか
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encfs 、ファイル名の長さ隠すためにパディング入れたりするせいもあってか、ファイル名の長さの制限がちょっと厳し目です
CrowdSupplyで出資したやつが2016年7月に届くはずがまだ届いていませんが、ちゃんと月一で進捗を報告しているのでまったく気にしていない状態