ケータイニュースが何故かこんなものを勧めてきた
https://ramendb.supleks.jp/review/1650426.html
ぜったい長生き出来んなこの人…
ケータイニュースが何故かこんなものを勧めてきた
https://ramendb.supleks.jp/review/1650426.html
ぜったい長生き出来んなこの人…
文春オンラインで OSO18 の記事連載してた人が続報を書いた。
https://president.jp/articles/-/73283?page=1
どうかん
生成AIは人間が思うほど賢くはないが、人間も同じだ:Gartner Insights Pickup(316) - @IT https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/spv/2309/01/news003.html
ちなみにウィクショナルィーのほうが俗流日本語ネット世界より馬鹿じゃなかった。
https://en.wiktionary.org/wiki/%E3%81%A9%E3%81%86%E3%82%82
Derived as compound of どう (dō, “how”, question word) + も (mo, “ever, even, also”, particle).[1] Literal meaning is close to “no matter how, howsoever, in all cases”.
私の英語訳も当たらずも遠からずやな
(howsoever とか人生で使ったこともねーわw)
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「どうも」は近世前期上方語では(12)のような不可能を表す(不可能の意味が読みこめる)述語との共起にほぼ限られていたが、近世後期江戸語では共起する述語が拡張し、(13)のような〈感覚的描写〉も表すようになる。
(12) ヤア新六様さっきは御出でなされた。預りの八百目只置くよりはと。少し手廻致し急にはどうも調はぬ。一両日待って貰ひましょ。(大経師昔暦1715・巻下)
(13) 通り者 手のごい、おれがやろ。(中略)ぐつと、これで心持がよくなる。ふかしやらんか。どふもやぼな形なりだぞ。(遊子方言1770・発端)
軽い挨拶から葬式まで、口からなにか音を出したいときに何にでも使える「どうも」だが、
語源はなんだろうねぇと家族で話してて、「どう+も」だろうな、「どう+にも」の略かね、in whatever means とか?
とか話してたのだが、
ネットで検索したら相互孫引きの結果だかなんだか、
江戸時代の「どうも言えぬ」が語源
だとかいう説が上の方を占めてて、いやこの言い方は既に複合的に使っとるやないか、あーマジ頭悪いなビジネスマナー講師とかみんな死ねばいいのに(言い過ぎ)、とか一人でウンザリしてたのだが、
下の方にもうちっとマシなのがあった。
https://api.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_download_md/2202929/p044.pdf