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@jamesjames1910 そうだったかも😓

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奈良時代から日本にあったのに分からん、というのが心惹かれますね


 調査対象となった竹のうち、実際に開花したのは8割ほど。なんということか、それらの竹は本当にすぐに枯れてしまったのだ。

 それどころか、花を咲かせなかった残り2割の竹まで、道連れにされるかのように枯れてしまった。

 しかも花を咲かせたというのに、タネはまったくできず、タケノコすら育たなくなったのだ。不吉なことに、その後竹林が再生する気配はまったくないという。

 花は本来、植物の生殖器官であり、タネを作り、繁殖するためのものだ。なのに花を咲かせたハチクは種を残すこともなく枯れてしまう。

 植物としては矛盾した現象であり、研究チームはこの開花について「自己破滅へ向かう片道切符のよう」と、プレスリリースで述べている。

 だがもしも開花が破滅への道なのだとしたら、ハチクが今もなお日本各地にある理由を説明できない。

 あまりにも不可解な竹の生態だが、研究チームによれば、3年という調査期間は120年の開花サイクルをもつ竹について知るには短すぎる可能性があるそうだ。

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今の科学で人類がまだ分かんないこと、ってワクワクするよね


 竹は花が咲くと枯れてしまうと言われているが、その開花サイクルがあまりにも長いため、研究が進まず、本当のところはわかっていない。

 古文書によると、前回にハチク(淡竹)が開花したのは1902年から1908年にかけて。120年も前のことだという。

 それから120年。今、東広島市では徐々にハチクが花を咲かせており、謎が多い竹の開花について研究する絶好のチャンスが訪れている。

 花を咲かせた竹は本当に枯れてしまうのか? それを知るために、広島大学の山田俊弘教授らは2020年から2022年にかけて開花したハチクを調べた。

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どうやって今まで生き長らえて来たんだろうねぇ…不思議な


 花を咲かせた竹は枯れてしまうと言われるが、前回竹が花を咲かせたのは1900年代初めで、本当のところはわからなかった。

 そこで、広島大学の山田俊弘教授らが過去3年間に渡る調査を行ったところ、花を咲かせた竹はすべて枯れることが判明した。しかも再生する気配さえないという。

 それは「自己破滅へ向かう片道切符のよう」で、きわめて不可解な現象であるそうだ。

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おー!

karapaia.com/archives/52325473
広島でハチク(淡竹)が120年ぶりに開花。咲けば種も残さずすべて枯れ、自己破滅への序章となる

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たまにしかこないのでいっつも忘れる
自分用メモ
貝出汁中華そばはさいこう
貝めしは臭くてマズい
心に刻みたい

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端的でわろた😁

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今日の畑あそび

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貝出汁中華そば

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吹奏楽部が最近SNSで流行った曲メドレーやってたり、初音ミクさんのライヴがあったり。

後者は、ホログルァムでもやんのかなと思ったら、男の娘が踊ってたw いちおう後ろのでかいスクルィーンに映像も映してたけど。客席はサイリウムも配られてノリノリ。生のヲタ芸というのを初めてみた😁
そして鏡音リンさんはムキムキの漢だった

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お、シュルェディンガー方程式

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娘ちゃんの文化祭も息子ちゃんの文化祭もコルォナで来れなかったが、息子ちゃんの最終学年にして初めて来れた

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