カネちゅーのもモノ(や他のカネ)に対して価値が上がったり下がったりする水物で、カネでなんかの価値を測る、ちゅーのは倒錯なんであるな、ちゅーのも、なんとなく体感できてきた。
カネちゅーのは、前提として原理的に指数関数的に価値が落ちてくなにか、なんですよね資本主義社会において。
カネちゅーのもモノ(や他のカネ)に対して価値が上がったり下がったりする水物で、カネでなんかの価値を測る、ちゅーのは倒錯なんであるな、ちゅーのも、なんとなく体感できてきた。
カネちゅーのは、前提として原理的に指数関数的に価値が落ちてくなにか、なんですよね資本主義社会において。
↑いちおうだが外国の話ね
為念
ウチの国は十年以上も歪めまくってもうおしまい
という話に納得して、貰った金はせっせこ外貨建てのに替えてる。終わらんかったらそれはそれで円で貰ってる雇われの日銭で食ってけるし両睨み
Xユーザーの山崎 雅弘さん:
「毎日新聞の他の記事まで全部チェックしたわけではないが、NHKも含め日本の大手メディアの物価高報道は、見た限り全部このパターン。
国民側の我慢や工夫をただ紹介したり、原材料値上げ分を店側がかぶって値段据え置きを美談のように讃えたり。政府の責任には一切触れない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f046c54f075f834b7644a191fd1fee29d50a9a37」 / X
https://x.com/mas__yamazaki/status/1830885857315954981
「(続き)民主主義国の政府は、物価高そのものに直接的な責任がなくても「国民の暮らしを維持する責任」を負う。だから、政府が物価高に無為無策なら、抗議デモやゼネストをして「なんとかしろ」と要求する。国民が主権者で政府は「使用人」なのだから別におかしくない。日本はそんな意識が著しく薄い。
https://t.co/qv0xfh9AUY」 / X
https://x.com/mas__yamazaki/status/1830886773490360543
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
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金の話というのはどうにも無味乾燥で、素粒子や宇宙みたいにワクワクするような手でさわれるような臨在感がない。本読んでもちぃとも頭に入ってこない。どうでもいい数字の話、みたいで。
自分の大事なお金ちゃんをかけてはじめて、株が強い(高い)ときは国債が弱い(安い)、とか、金利が上がると国債の値が下がる、とかそういうのが体感として身につき、そうなってようやく本も読めるように、という相乗効果がありましたのココロよ。
金だが、10年ぐらい経ってやっと認識するのが辛くなくなってきた。(←ガメさん推奨「賢明なる投資家」読み通すのに5年くらいかかったw)
Money Forward で全貌がつかみやすくなったのもやる気的に悪くない。円建てでしか見られないのが玉に瑕だが。
8月の大暴落の結果、年率(複利)に換算して
1ヶ月前比: −8.2%
3ヶ月前比: −12.7%
6ヶ月前比: +26.1%
1年前比: +45.3%
3年前比: +34.4%
ちゅーかんじでござんす(メモ)