VRChatのワールドを作りたいなという雑な欲が出ているけど、まだ何をしたいとか具体的にあるわけではないので低優先度のところに雑に入れておこう。

さすがにここまでセイちゃんSRダブると運命感じちゃうよね

「AIのせいで画像の真贋判定が無理になった世界」って、「ミノフスキー粒子のせいでレーダーが無効化された世界」と似てるよね。 本当かどうかは自分の足で現地行かないと分からない。

ここまで考えてみて、「バーチャルネイティブ」を「コロニー育ち」に置き換えるとガンダムじゃんってなった。細かい立役者は違うから別の話に出来るか。

「AIが暴走して人々を全員仮想世界にぶち込んで管理し始めました」ならまだ強大な存在がいるから安定して存在し得そうだけど、はたして現実世界の人間とバーチャルネイティブな人間が共存する社会が、どういう形で可能かどうかは考える価値がありそうだよね。

それらと仮想世界の話が違うのは、仮想世界の中の存在は、現実世界の存在にくびねっこ掴まれてるところだよね。 仮想世界の中にある自己の継続的存在を守るためには、仮想世界の中にいる存在を庇護してくれる現実世界での存在が必要。

生物学的な話題も引き出してくると、川などで分断されて交流が完全に途絶した同一種が、それぞれの側で別々に交配していって、最終的に見た目は似ているけど別種、みたいな状態になるとも聞く。

とかまで考えて思ったんだけど、宇宙移民とかする時代になったとき、はてさて極端に離れた場所のスペースコロニー間で意思疎通はできるのだろうかという、同種の問題があることを思い出した。

機械上に人間の意思を乗せようとすると、報酬関数のベースとしての物理法則をどれぐらい現実世界に似せるかは難しい問題になりそう。 思わぬ「現実の物理法則との挙動の違い」による誤差がつもりに積もって、現実世界の存在と仮想世界の存在が、意思疎通できないほどかけ離れたりしそう。

仮想世界、いくらでも好きなように物理法則の設計ができるけど、結果的に現実世界と乖離しすぎた世界になってしまったら、現実世界とインタラクションするのが著しく困難になって、自分たちの存在をアピールできなくなった結果として、現実世界側の存在から無駄だとしてパージされるリスクがあるよね。

科学ADVシリーズの世界、フィクションに現実が追いついてしまってただでさえ大変なんだろうし、変な風に外野が殺伐とするような燃料投下して欲しくなかったね。

ガチらずゆるっとくつろぎながら作業できる環境、作るか……。

普通のUSBケーブルよりゴツいUSBケーブルとか、これPCとか重要なマシンの電源でしょって奴とかは気をつかうよね。

出所が分からなくなっていたケーブルの出所が分かって、すっきりした。

最近の新しいAndroidのUIが好きじゃないというのもあり。

PixelはプレーンなAndroidだったから使ってたけど、最近はそうでもないから、だったらXperia使うかなーっていってXperiaにしてる。

キャプチャボードの音が出ない問題が解決した