ウチにあるね、いちごスプーン。
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そういや、音響機器に詳しい人もいっぱいいるよな……。
ウチのモニタ、HDMIで繋いでもスピーカーがないんで音がでないんですよ。Nintendo Switchとか繋ぐと……。
これ、音だけどうにかするとかできるのかな?
鯖缶じゃない人が負荷の原因だと、不穏な感じになりませんかw
鯖缶が最大の負荷っていうのは、鯖缶の精神安定上、ベストなのではありませんか?
@Yashima 重要な指摘だと思います。いろんな考えの出発点になる。
分散SNSは、実質選択権がない状態から、まぁ一応は選択権があるかな?というところまでは来ていると思います。
実質っていうところがミソで、例えばPawooの外に出ていって、Pawooのような体験ができないなら、他のサーバに移住しても意味がないので、実質選択権がない、となります。困ったぞ。
いやいや、やろうと思えばできるでしょ、という話になると、住む国を変えるのも同じだよね、になるので、この話を聞いている人が、どのへんで認識しているかというところです。
できる人とできない人がいて、できない人ができるようになる可能性もわずかながらあるけど、できる人ができない人になる可能性の方がずっと高いのが、この社会。
私は、病気をしたり、年をとったり、収入が途切れたり、誰でも簡単に弱者になりますから、強い方に基準を設けるのは危険だと考えています。強者にとっても、弱者は将来の自分です。
なので、実質選択権がない、という言葉には重みがあります。
分散SNS、どうしていくのがいいでしょうね。まぁ国家もw
憲法やそれに基づく法律は、執行機関に制約を課すわけだけど、当の執行機関にすれば、そういうの邪魔じゃないですか。戦地に赴く人に、あれもこれもダメって言われたら仕事できないし、死ぬし、必要と判断した結果を罪に問われても困るし。現場の判断を追認してよって言うよね。
我々が逮捕すべきだと思ったものを逮捕できるようにある程度の自由度を確保しています。送検したら、あとは検察と裁判所と弁護士が裁判を通じて適切に判断します。
さて、翻って鯖缶およびモデレーターはどうでしょう? 規約に基づいて判断が難しいことでは動かないことを是とするか、その時々の問題に対処するために自由度を確保して行動するか。
ここは私たちの管理するサーバなので、我々に判断を一任してください。嫌なら好きな外国に移住できます。フォローリストも持って行っていいですよ。それでは。
@mayaeh 神聖うさぎ帝国がブラクラであるとされたのも、トップのタイムラインプレビューが死ぬほど早かったのが原因だったなぁと思い返すなどw
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なんかこう、ガッツリ取り組んだりしたらハッキングじゃないよね。
アイデアは、複数の問題を一度に解決するもの、という言い方があるようだけど、
ハッキングもそれに近い。
最小の手間しかかけてないのに、絶大な成果を生み出す、冴えたやり方。そんな方法があったんか!ってヤツ。
@Relilium 相対と絶対の違いは、ターゲットの白、つまり紙の色に対して、どうするかの違いです。
人間の目は、見ているモノの白い部分を「白の基準」として順応し、たとえちょっと黄色っぽかったり、あおっぽかったりしても、それが白く見えるようになる性質があります。
そうすると、それ以外の色も、その白(紙)にひっぱられて馴染んでみえます。
相対では、紙の色は無視して、インキを載せて刷ります。紙の色に影響を受けるのですが、目が補正してあまり気にならず、差し引いて自然にみえたりします。なので、あえてそのまま刷るワケです。
絶対では、目標とする色に、紙の白い部分にもインキをのせて調整し、無理矢理にでも元々の色にあわせようとします。
黄色い紙に印刷する時は、シアンとマゼンタを少量のせて、元の再現したい白になるようにします。他の色も同様に、とにかく各色の再現重視で、可能な限り同じになるように頑張ります。
ところが、インキを足して表現するワケですから、足してできない色は作れません。
ハイライトの階調がバッサリ切り捨てられて、途中から始まったりしますw
#カラーマネジメント
#dtp
@Relilium レンダリングインテントというのは、100%再現できない変換を行う時に、どういう風にすりあわせるかの「方針」です。どういう意図で変換するのか、ということ。
格闘されていたように、RGBのような派手な色は出ないので、じゃあどうする?って話です。
出せる範囲でなんとかするしかないわけで、どうにかして詰め込むんですが、そのときに、
とにかく全部が滑らかに自然に収まるように縮小しよう(知覚的)
再現できてるところは活かして、それ以外をつじつま合わせしよう(相対的・絶対的)
彩度がなるべく維持されるように変換しよう(彩度)
のどれかを選択します。
#カラーマネジメント #dtp
@Relilium 相対的な色域を維持で、真っ黒に近いあたりの階調が潰れるのは弱点なので、これを補正する機能があります。
ただし、どうもコミスタには無いようなので、これを使う場合はPhotoshopで「黒点の補正を使用」にチェックした状態で変換してください。
黒点の補正(black point compensation / BPC)などと呼ばれる機能で、相対的な色域を維持で変換する場合はほぼ必須です。 #カラーマネジメント #dtp
@Relilium プレビューの設定は、CMYK変換して出力する時の設定にも適用されるようですので、
変換をどのインテントで行うか
という観点で選ぶことになります。
(RGBのまま保存してPhotoshopで変換する場合は、Photoshopの方で使うレンダリングインテントに合わせます)
で、まぁある程度見た目で選べばいいんですが、階調がおかしくなっていなければ相対的な色域を維持、それより少し色が動きますが階調を優先する場合は知覚的を使うのが良いと思います。
モニターに十分な色再現能力があって、キャリブレーションされている場合は、どのレンダリングインテントを使っても、概ね刷った時と同じ色になります。
相対的は、再現できる色はなるべく忠実に、そうでない色はそれなりに、という変換です。
鮮やかさは維持されますが、再現できない領域がぺたーっと階調がなくなったりします。
知覚的は数値的な再現より、より自然に見える表現を工夫したもので、主に全体のトーン(階調表現)を維持する変換です。
結局のところ、見た目で好ましい方を選びます。
#カラーマネジメント #dtp
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あれだな。
よく飛ぶ竹とんぼとか紙飛行機、信じられないぐらい回り続けるベーゴマとか、そういうヤツ。
いつでも、何度繰り返しても、バランスが偏ってない、真っ直ぐとか重心とかが保てている、そういう技術を身につけて、そこで自分の創意を、表現をしていこうよ。
気楽にやりたい人は、ムリすることないよ。
ある程度、人に協力してもらったり、教えたり、提供してお金をもらったりする人は、ここがブレているとダメよ。
キャリブレーションっていうんだけどね。水平を保ったり、いつも同じ色で表示されるように調整したりするのは、なんとなくじゃなくて、測って整えるものなんだ。
測って整えれば、誤差がどのぐらいあるか、ちゃんと数字で把握できるよ。たしかにぴったりにはならないけど、この範囲には入っている。
精度っていうんだけど、そういう把握の仕方をすれば、ちゃんと判断できるし、説明できる。
色も、ΔE00で幾つというように、ちゃんと測れるから、そうやって比較しようね。 #カラーマネジメント #dtp
@estpls 一応そういう立ち位置のアカウントなのでw
まぁでも、言及するには文字数ってヤツですが、他のコトでもそうですよね、ホントに……。
他のコトでもそうなんだけど、色が合うとか合わないとか、そのへんのカラーマネジメント案件、ネガティブキャッシュが効き過ぎてる。
様々な妥協を重ねてきた結果が蓄積されていて、悪い方に学習されてしまっていて、なかなかそこから脱却できないね。
例えば、我々はモニターを頼りに色を見て、色をつける作業をしたり、調整したりしてるじゃないですか。特にプロであれば当然のように。
でも、モニターでは印刷の色が再現できないって平気で言うんですよ。なんか色々理由が出てくるんだけど、そいつがまたアカンのです。
モニターには、十分に色を再現する能力ありますよ。
発色の原理が違っても、同じ色に見える条件っていうのがあって、そういう観察環境を自信を持って整えられるのがカラーマネジメントの知識と実践です。
ちゃんと整えて作って、Japan Color 2001 Coatedで平均ΔE00で3以内までとか、具体的に求めればいいじゃないですか。できるところに。
誰ですか、再現できないとか信じ込んだり、言い訳してる人は。なんでそんなん、あきらめなきゃいかんのや。やろうよ。 #カラーマネジメント #dtp
なお、うまくいっていない物事を正していくのが容易で、技術で殴っていける趣味のソフトウェアの世界、すごくストレス解消になる。
設計がうまくいかなかったり、バグがとれなかったり、理解力が及ばなくて太刀打ち出来なかったりで、実際は悩みっぱなしで苦しいんだけど、社会的理不尽からしたら屁でも無いので、極めて健全である。