#ビルマ語 第3課まで
ほしい/したいが言へるとかなり言へることが増える。
言語によって、名詞と動詞で使ひ分けるもの(cf. 日本語 ~がほしい/~したい)、
名詞類だけあるもの(cf. Eng. want): 動詞は「~することがほしい」の形、
動詞だけあるもの(cf. タイ語 อยาก): 名詞は「~を得たい」の形
がありさう?
ToDoリストでやることをこなすのが良くないといふ向きもあるが、単純にやるべきことを忘れるのと、ゲーミフィケーションの一種ではあるので有用な面がある
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多様性として理解できるものでも社会的に不便があるならそれは障害として理解すべきかもしれない、まあ障害は社会側にあり、障害を取り除くべきは社会の方なのだが
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ヒンディー語とウルドゥー語はさすがに文字体系が大きく異なり借用語彙もかなり異なるだらうし、文字も言語使用のうちと考へると1言語ってカウントする(= ヒンドゥスターニー語)のも微妙かなあって気もするけど
Unityみたいな、小規模な個人はタダで使へるけど儲かってる会社はちゃんと払へよってライセンスがやっぱり稼ぐ面ではいいのかな