一応、西展示棟と青海展示棟の行き来にはシャトルバスが出てるから体力的には楽になる可能性もあるけど
面倒ではあるな
一応、西展示棟と青海展示棟の行き来にはシャトルバスが出てるから体力的には楽になる可能性もあるけど
面倒ではあるな
東京モーターショーでは毎回遠く離れた青海展示場まで徒歩で移動することが強いられてる
もらったカタログやトミカを抱えながら疲れ切った足で歩くのはなかなかクル
とはいえ青海展示場は増床とはいえ離れているからなのか撤去予定だし、まああんなところに離れてあっても面倒なだけなんだろうけど
フィット、ヤリス、マツダ2、ノート nismo S、アルトワークス、シビックタイプRユーロでのんびり比較しながら選ぼうか
さっき馴染みの営業さんと話してたが、現行フィットのMTはもう在庫が全国のどこにもないらしい
仕方ないから新型まで待つことにするか
新型トヨタ・ヤリスのTNGAプラットフォームは最新のGA-Bタイプ!|MotorFan[モーターファン] https://motor-fan.jp/article/10011968
新型ヤリスのリヤサスがわかった!
2WDが新設計のトーションビーム
4WDがダブルウィッシュボーン
やっぱりトーションビームだけど、新設計プラットフォームはサスペンションも新設計なのはさすが
そしてサブコンパクトカーなのに4WDのサスペンションはダブルウィッシュボーンなのが狂ってやがる……
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現行よりは確実にマトモなクルマになってるでしょうね
その代わり後部座席の居住性やリヤゲートの実用性は犠牲になってそうだけど
初代ヴィッツのコンセプトは何処へ?
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VVT-iEって電動可変バルタイのことか
ミラーサイクルエンジンに搭載されてたみたいだからヤリスのエンジンがミラーサイクルってのも当たってるよね?
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日本向けはMT廃止になるかと思ったけど、iMT設定してくれるみたい?
GR SPORTも遅れてデビューするのかな?
しかしDirect Shift-CVTもキニナル
あとリヤサスは何を使ってるんだろう。従来通りのトーションビームなのか、それとも廃止宣言をバカ正直に守ってリヤサスも独立懸架になるのか?
仮に天下のトヨタが在りし日の富士重みたいなことやらかしたらいよいよ世界が終わる(?)
コンパクトカーにも熱効率4割がウリのダイナミックフォースエンジンを投入したあたりにトヨタのただならぬ気合いを感じる
吸気側についてるVVT-iEってなんだろうね?バルブが閉じるタイミングを遅らせるミラーサイクル機構でもつかってんのかな?
写真を見る限りヴィッツよりも内装のしつけが豪華になった感じがする
アクアは多分廃止になるだろうから、アクアからの乗り換えとヴィッツの上級グレード選んでたお客さんを集める感じかな
今後ネッツ店が廃止になるからパッソとの棲み分けをより明確にしたかったんだろうな
あわよくばクラウンなどの上級車から乗り換える高齢ユーザーも狙ってたりして
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南京嘉远特种电动车制造有限公司
とかいう中国のEVメーカー来るじゃん!
カロッツェリア部門面白そうだから見に行こう
トヨタ コペン GR SPORT | トヨタ自動車WEBサイト http://toyota.jp/copen/index.html
CVTが238万円から🤔
ホンダ、東京モーターショー 2019で世界初公開する新型「フィット」ティザーサイト - Car Watch https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1212467.html
現行フィットはそろそろ生産終了か?
出品概要 | 2019年東京モーターショー | MITSUBISHI MOTORS JAPAN https://www.mitsubishi-motors.com/jp/innovation/motorshow/2019/tms2019/concept/
そういえばこれって重工とやってたレンジエクステンダーのアレって感じなのかな うまくまとめてきた感じかしらね
連動しないからこそのカッコよさもあるかも><
ディーゼル機関車のトルコンで速度に非連動なパワフルな音すごく好き><;
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通勤時間、いわゆる普通の朝でて普段から定時で帰れる通勤者の場合だと半数以上が許容できるとする時間ってどれくらいなのか気になるな どっかがデータだしてくれたりするのかな
レンジエクステンダーはモーター駆動なので、エンジンはアクセル開度とリンクしてない。あくまでも発電用
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そしてよくあるタワーバーだって大半はプラシーボでしょ。無闇にフロントストラットだけガチガチにしてハンドリングなんて向上するの?
そしてよくヒョーロンカやドイツ車信者が口にする
「ドイツ車はボディ剛性が良い」
なんて決り文句も根拠不明でオカルトにしか思えない #frfr
ラリー屋さんやプロのドライバーにボディ剛性について聞いても「ボディが歪むような感覚」「ブルブル震える」「ドアを締めたときの音でわかる」とか感覚的でアバウトな表現やそもそも正しいかどうかも怪しい話が飛び出してくることが多くて捉えづらい #frfr
メーカーが新型車を出すと「S2000の3倍のボディ剛性!」とか「LFAの2倍のボディ剛性!」だとか謳ってる文句を見るようになったんだけど、一般素人からしたらその数値の根拠が謎> <; #frfr
ボディ剛性を一般ユーザーに分かりやすく示す指標がない(そもそも特定の指標だけで自動車の性能を語ることはナンセンスではあるけれど)というのと、ボディ剛性の何たるかについてキッチリ説明できるメディアが殆どないというところからボディ剛性というものを漠然としか捉えられない状況を生み出してるのではないか #frfr
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自動車でもフェイルセーフという概念があるわけだから、避難計画も防災設備が機能しない or 防ぎきれない状況に対するフェイルセーフとして捉えるべきか?
『川と国土の危機』高橋裕 (岩波新書) P.158
(大震災時の釜石での津波被害の事例を基にハザードマップの活用について)
"多くの堤防は100年に一度の確率の高潮や洪水には有効であるが、それ以上の大洪水には耐えられないと知るべきである。 ハザードマップは有用ではあるが、問題はその読み方であり、利用方法である。"
らしい・・・><
日本の河川工学の(たぶん)一番偉い人で教科書の著者で、かなりの変わり者で、昔は破堤の度にNHKに呼ばれてニュースとかで解説してたらしい?、高橋裕先生が今回の千曲川の災害どう考えてるのかすごく気になる><
高齢で引退しちゃった><
破堤も考慮すべしって言ってた気がする><
河川土木側(?)でも、千曲川の河川防災上の想定や設計は十分だったのか?って話になってるっぽいので、たぶん「堤防だって無限に耐えられるわけではない」となってその上での防災計画とかも進むと思うので、
そうなると車両基地とかの待避も含めて色々な面で「この台風であれば破堤を想定する必要がある」みたいな判断も(国交省とかで)台風とかの度になされるようになって、対応されるようになるかも?><