00:18:25 @ncrt035@gnosia.info
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「注釈とはどのようないとなみであるのか。『万葉集』『古今集』『新古今集』の三大歌集をはじめ、『伊勢物語』『枕草子』などの散文、近世和歌、芭蕉の俳句に至るまで、膨大な古典作品の注釈を積み重ねた窪田空穂。「評釈」という独自の方法から、近代的注釈のあり方を模索した。その生涯と学問的業績を、時代のなかに描き出す。」
窪田空穂 「評釈」の可能性 田渕 句美子(著/文) - 岩波書店 | 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/9784000269

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窪田空穂 「評釈」の可能性 田渕 句美子(著/文) - 岩波書店
07:55:29 @ncrt035@gnosia.info
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『あらためて、ライティングの高大接続』についての「あすこま」氏の批評を受けて | 未草 hituzi.co.jp/hituzigusa/2021/0

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『あらためて、ライティングの高大接続』についての「あすこま」氏の批評を受けて
07:58:58 @ncrt035@gnosia.info
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アカデミック・ライティングの授業というのは今の学生は都度都度にどのくらいまたどのような内容を受けるものなのか.自分のときはそういうのをほとんど受けず(あったのかもしれないが)見様見真似の独学でやってきた部分が大きいのでよくわからず,知っておかねばならないと思うが.

09:06:43 @ncrt035@gnosia.info
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「大学の授業で使えるように」と謳った本が15回×2で終われる課数になっていないのはどういうわけか,ボブは訝しんだ

09:31:01 @ncrt035@gnosia.info
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マドロックさんのインナー洗濯業に転職

12:30:34 @ncrt035@gnosia.info
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墓を買って墓に住めば全部解決(現代即身仏

12:31:45 @ncrt035@gnosia.info
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かつて高僧は人々の救済を願って即身仏となったが今日では自らを救済すべく異常独身男性が次々と即身仏になり…

12:34:03 @ncrt035@gnosia.info
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𝒔𝒐𝒎𝒂-𝒔𝒆𝒎𝒂 𝒕𝒉𝒆𝒐𝒓𝒚...

12:39:22 @ncrt035@gnosia.info
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書名がいいな
膠を旅する|国書刊行会 kokusho.co.jp/np/isbn/97843360

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膠を旅する|国書刊行会
17:44:19 @ncrt035@gnosia.info
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シーリングワックスはすぐ剝がれてしまうのではないかと思っていたが,紙や布からは剝がれにくいという情報を得た.

18:41:28 @ncrt035@gnosia.info
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ごはん食べようと思ったら突如唇がクラッシュしたので治るまで仕事をする羽目になった

19:10:07 @ncrt035@gnosia.info
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自由は苦く承認は甘い

19:45:35 @ncrt035@gnosia.info
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「これはすごいことですよ」←笑いの沸点がバグったのでこれで笑ってしまう

21:12:53 @ncrt035@gnosia.info
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-sに終わる古代の名前以外は所有のときアポストロフィと-sをつけなさい,という指示書を前に,通例ラテン語で表記される16世紀の学者名でどう処理するか,はたと立ち止まって考える(たぶんつけるのが妥当).

21:27:28 @ncrt035@gnosia.info
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「もうこれでええやろ,行ったれ!」となったものの,ウェヌシアの詩聖の訓えにしたがって思いとどまり10度目――かどうかは知らないが――の推敲をすることにした.

21:50:26 @ncrt035@gnosia.info
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なんかめんどくさいのが生えてきたから見なかったことにしちゃお☆って思ったけどちゃんと対応した

22:13:31 @ncrt035@gnosia.info
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もしかして皇帝の固有って差し運用のときの方が強いのか?

22:39:08 @ncrt035@gnosia.info
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やったぜトウカイテイオーでクラシック三冠だ

23:10:19 @ncrt035@gnosia.info
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レースを省略せずにちゃんと見て時々に何が欠けているか考えるのが大事だな…

23:18:01 @ncrt035@gnosia.info
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3連続でやる気下るイベント入るのなんなの…

23:31:14 @ncrt035@gnosia.info
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有馬も勝った