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@mayumihayashi 記事の共有ありがとうございます! 山岸先生、こっちのインタビューでは大和先生の作品を読んでなかったのは出版社から送られてこなかったからとおっしゃっているけど、別の記事では他の人の作品を読むと影響を受けてしまいそうだから読んでいなかったともおっしゃっているのを見たし、ファンレターもずっと読んでなかったって今回の記事で知って。

防御力が、高い!!

それだけ、センサーが敏感でいらっしゃるんでしょうね。そんな先生が登壇して人前でしゃべってくださるのは、本当に志あってのことだったのだろうと思いました。先生がたが開設を目指しているマンガミュージアム、実現するといいですね。

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@mayumihayashi (旧Twitterのフォロワーさんでこの記事を最後まで読めたら喜びそうな人がいると思ったので、プレゼント機能の投稿をあちらでリポストさせていただいたのですが、もし不都合があれば言ってください。)

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いまさら話題にしますが。

さまざまな基礎教養をすっとばしている私ですが、そんな私ですら「すごい人」と認識しているビッグネームの、早すぎる訃報が立て続けに公表された衝撃は伝わっています。

鳥山明先生に関しては、週1で日本語補習校に通っていたちびっこ時代、新たに渡米してきた転入生から「いま日本の小学生界で『Dr.スランプ』という漫画が流行っている」ということは聞いており(そういう世代です)、高学年で帰国して初めてアラレちゃんのアニメを見て「おお、これが!」って感激したことを覚えています。

その後、原作漫画も転入先の小学校のお友達に貸してもらって少し読んだら、「なんか日本の(当時の少年向け)漫画っぽくない、むしろアメリカで読んでいた漫画のような雰囲気もある」と感じて、驚きました。

ご逝去を知って思い出を語っている皆さんが、鳥山先生はアメコミがお好きであったという話をなさっていて、やっぱそうなんかー、と数十年越しに納得しています。ただ、もちろんあの頃のアメコミ特有の絵柄とも違う。うまく説明できないけど不思議でおしゃれな絵だと、子供心に思っていた。つまり、唯一無二で新しかったのだな。

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@mayumihayashi あ、なるほど。地域全体の振興にもなるという確証が得られれば実現に近づくのですね。アンケートに本気のやる気を感じます。

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@usagiya あっ! たしかにそれは、なるほどです。

当時の(ちょっと日本語に自信がない)小学生の語彙では「なんか、かっちりしている」みたいなことを思っていましたが、私もこのまま実体化できそう、みたいな感覚を抱いたのかも。あと、メカなどのデザインも、ギャグ漫画だからずんぐりデフォルメされていたりするのに、同時になんかリアルにかっちりしていてかっこよかった……。

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@usagiya 奥行きがある、いま思い返すと分かります。とにかく、子供心に新鮮でした。

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冬のあいだつやつやとした黄色いお花を見せてくれていたツワブキさんも、すっかり綿毛仕様に。

ツワブキの花だったものが白い綿帽子状になって茎の先端に8~9個ついている写真。
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@bananadaiquiri ユーザー設定で「投稿の詳細以外では画像を16:9に切り抜く(そっちのサーバーでは違う表現かもしれないけど)」にチェックを入れているのでは??

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@bananadaiquiri あー、アプリかー。アプリは、作った人の好みで違ってきそうですねえ。さっきリプつけたときの私はパソコンのウェブブラウザで開いたときの設定の話をしていたよー(自分がちょうどパソから見ていたので)。