本来“书虫”的头像不适合我。请就叫我大懒虫。
Among all the things I am capable of, I excel especially at sloppiness...
明日、外出先で発生することがあらかじめ分かっている待ち時間や行き帰りの電車で読もうと思っていた本を、さっきうっかりお昼ごはんを食べながら読了してしまった。これ以外でいま読みかけの本はどれもぜんぶ、持ち歩きたくない重くてかさばるやつばっかりだ。
アクティブなフォロワーの数も少なく、特に積極的にはひとさまとやりとりもしてない状態でマストドンに書き込むトゥート、大海に流す小瓶に入ったメッセージ感があるな。
その多くはただ波間を浮遊し、いずれ沈んでゆくが、どこかに漂着する可能性もまた、手から放った時点では、まるっきりのゼロではないところに、自意識の片鱗を託すというか。