"ロシアの侵攻を受けるウクライナの軍が、東部戦線で厳しい戦いを強いられています。米国による追加支援が本格化するのは夏ごろとみられています。陸上自衛隊中部方面総監を務めた山下裕貴・千葉科学大客員教授は、ロシア軍が定石通りの包囲戦を展開していると分析したうえで、ウクライナ軍が持ちこたえられない場合、首都キーウを含む地域に危機が及ぶ可能性すらあると指摘します" https://digital.asahi.com/articles/ASS5G24MSS5GUHBI00JM.html?ptoken=01HXX8H0YDJNHENW5GJ8C7ZRFH