07:26:48 @mtn_river@misskey.design
07:31:16 @mtn_river@misskey.design
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キジバトの勝ち筋がない

15:44:42 @mtn_river@misskey.design
2024-03-22 15:42:43 :dai::syuraba::carnival::kaisai:の投稿 srxxxgrgr@misskey.design
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15:44:58 @mtn_river@misskey.design
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俺が書いたライブシーン、小町先生は全部読まれてるじゃろう

17:50:23 @mtn_river@misskey.design
2024-03-22 17:33:02 架空ストアの鳥の投稿 info@radio.quaqoostore.net
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19:15:51 @mtn_river@misskey.design
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:mirrorball:​ ライブシーンのある小説 ​:neon_guitar:

1990年代を舞台にした架空のロックバンドの小説シリーズ
より『ミッドナイト・ヘッドライト』『flat』
サウンドも性根もシューゲイズな10代の青春を書いた2作品。
やばいギタリストとやばいドラマーに魅入られてしまったベーシストの「俺」くんの将来はいかに。

https://libsy.net/dtp

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Drive to Pluto
小説『ミッドナイト・ヘッドライト』(シリーズ『Drive to Pluto』収録作)より抜粋  ステージに立つ彼らとほんの少し目が合った。でも特別にメッセージは交わし合わず、フロアの動きに乗じて俺は最前列バー前に移動した。  MCはない。笑顔もない。ステージ上で最後のチューニングをし、目配せし、簡単なあいさつをし、カウントを刻めば一瞬だ。  轟音がはじまる。  夜の疾走。  音楽の絶叫。 説明:1997年7月7日の渋谷の夜。19歳の少年たちが手を取り、未知へと踏み出す物語。 『ミッドナイト・ヘッドライト』
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小説『flat』(シリーズ『Drive to Pluto』収録作)より抜粋  デモ盤『sque easy』は高低二人のエレキギターを歪ませてノイズで彩った音色で組み立てられていた。エフェクター不足の代用に即興で爪弾かれるアルペジオは繊細ながら奇怪に音符を踏み鳴らし、もう一人は夜闇の波音にも警告のブザーにも似た低音のうねりを引き伸ばす。歪んだ時間を絶え間ないドラムビートが規定する。そしてギタリストは電源の切れたマイクに向かって叫んでいる。  意味が意味にならない意味に格闘する3人組。というか、意味が意味にならないように細心の注意を払って暴れ回っているようにも見える若い3人。 説明:1998年8月、夏休み、車で向かった友達の故郷。彼らはそこで自分たちの音楽にひそむ「怪物」に出会う。 『flat』
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19:17:48 @mtn_river@misskey.design
『Solarfault, 空は晴れて』のネタバレかもしれない
20:00:55 @mtn_river@misskey.design
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あとあれ、ハオルチア・オブツーサが誇張抜きで10倍に増えたから誰か助けてというブログも書きましょうね

20:55:08 @mtn_river@misskey.design
2024-03-22 19:15:51 山川夜高/小説と絵 :skeb_logo:の投稿 mtn_river@misskey.design
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:mirrorball:​ ライブシーンのある小説 ​:neon_guitar:

1990年代を舞台にした架空のロックバンドの小説シリーズ
より『ミッドナイト・ヘッドライト』『flat』
サウンドも性根もシューゲイズな10代の青春を書いた2作品。
やばいギタリストとやばいドラマーに魅入られてしまったベーシストの「俺」くんの将来はいかに。

https://libsy.net/dtp

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Drive to Pluto
小説『ミッドナイト・ヘッドライト』(シリーズ『Drive to Pluto』収録作)より抜粋  ステージに立つ彼らとほんの少し目が合った。でも特別にメッセージは交わし合わず、フロアの動きに乗じて俺は最前列バー前に移動した。  MCはない。笑顔もない。ステージ上で最後のチューニングをし、目配せし、簡単なあいさつをし、カウントを刻めば一瞬だ。  轟音がはじまる。  夜の疾走。  音楽の絶叫。 説明:1997年7月7日の渋谷の夜。19歳の少年たちが手を取り、未知へと踏み出す物語。 『ミッドナイト・ヘッドライト』
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小説『flat』(シリーズ『Drive to Pluto』収録作)より抜粋  デモ盤『sque easy』は高低二人のエレキギターを歪ませてノイズで彩った音色で組み立てられていた。エフェクター不足の代用に即興で爪弾かれるアルペジオは繊細ながら奇怪に音符を踏み鳴らし、もう一人は夜闇の波音にも警告のブザーにも似た低音のうねりを引き伸ばす。歪んだ時間を絶え間ないドラムビートが規定する。そしてギタリストは電源の切れたマイクに向かって叫んでいる。  意味が意味にならない意味に格闘する3人組。というか、意味が意味にならないように細心の注意を払って暴れ回っているようにも見える若い3人。 説明:1998年8月、夏休み、車で向かった友達の故郷。彼らはそこで自分たちの音楽にひそむ「怪物」に出会う。 『flat』
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20:56:05 @mtn_river@misskey.design
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小説本文を画像に載せるとき、だいたいヒラギノUD明朝です(ユニバーサルデザインフォント) >RN

22:24:36 @mtn_river@misskey.design
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ブログは2,3時間で5000字書けるけど、小説は1日1000文字書けたら良い方なんだよな

22:35:04 @mtn_river@misskey.design
2024-03-22 19:15:51 山川夜高/小説と絵 :skeb_logo:の投稿 mtn_river@misskey.design
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:mirrorball:​ ライブシーンのある小説 ​:neon_guitar:

1990年代を舞台にした架空のロックバンドの小説シリーズ
より『ミッドナイト・ヘッドライト』『flat』
サウンドも性根もシューゲイズな10代の青春を書いた2作品。
やばいギタリストとやばいドラマーに魅入られてしまったベーシストの「俺」くんの将来はいかに。

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Drive to Pluto
小説『ミッドナイト・ヘッドライト』(シリーズ『Drive to Pluto』収録作)より抜粋  ステージに立つ彼らとほんの少し目が合った。でも特別にメッセージは交わし合わず、フロアの動きに乗じて俺は最前列バー前に移動した。  MCはない。笑顔もない。ステージ上で最後のチューニングをし、目配せし、簡単なあいさつをし、カウントを刻めば一瞬だ。  轟音がはじまる。  夜の疾走。  音楽の絶叫。 説明:1997年7月7日の渋谷の夜。19歳の少年たちが手を取り、未知へと踏み出す物語。 『ミッドナイト・ヘッドライト』
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小説『flat』(シリーズ『Drive to Pluto』収録作)より抜粋  デモ盤『sque easy』は高低二人のエレキギターを歪ませてノイズで彩った音色で組み立てられていた。エフェクター不足の代用に即興で爪弾かれるアルペジオは繊細ながら奇怪に音符を踏み鳴らし、もう一人は夜闇の波音にも警告のブザーにも似た低音のうねりを引き伸ばす。歪んだ時間を絶え間ないドラムビートが規定する。そしてギタリストは電源の切れたマイクに向かって叫んでいる。  意味が意味にならない意味に格闘する3人組。というか、意味が意味にならないように細心の注意を払って暴れ回っているようにも見える若い3人。 説明:1998年8月、夏休み、車で向かった友達の故郷。彼らはそこで自分たちの音楽にひそむ「怪物」に出会う。 『flat』
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23:19:07 @mtn_river@misskey.design
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なんでビントロングが流行ってるんですか?

23:22:36 @mtn_river@misskey.design
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M誰? マリオ? イッツミー?