#もくり で通話しました!
https://mocri.jp/calling-results/e8a18c95-e285-4ce3-82a9-cf7f2f27596d
自分は宗教に関する話題全般が大好きなんですけど、話す場所と相手を選ばないと最悪BANされるので鬱憤が溜まっています 話し相手はいつでも募集しています
🏖️ 山川 夜高 / YAMAKAWA Yodaka
小説、絵、装丁・デザイン
本編は小説で登場人物の絵を描きます
SNS運用はふざけています
📐 デザイン
書籍装丁・組版・ロゴ制作などのデザイン依頼を受け付けています
https://libsy.net/order
♠️ Aro/Ace they/them
恋愛を主題とした作品に興味を持てないので、自分では作らないし他の方の作品へも反応しないです。ご了承ください。
#もくり で通話しました!
https://mocri.jp/calling-results/e8a18c95-e285-4ce3-82a9-cf7f2f27596d
自分は宗教に関する話題全般が大好きなんですけど、話す場所と相手を選ばないと最悪BANされるので鬱憤が溜まっています 話し相手はいつでも募集しています
ブログを更新しました:今月の活動報告 2023年10月
10月に制作した絵やロゴのまとめ、頂いたファンアートの自慢と紹介です。
11/11(土)開催イベント #文学フリマ東京 に出店します(第二展示場2階 せ-08) 詳しくは記事をご覧ください。
✍ブログ→ https://libsy.net/blog/3429
#今月描いた絵を晒そう #今月創作したものをltlに流す
11/11(土) 文学フリマ東京37
せ-08「シーサイドブックス」
特殊装丁本とフルカラー海外旅行記を頒布します。イカれた無料配布もあるので遊びに来てね🏖
📚作品紹介タグ #libsy231111 #Cipher #Solarfault
📚Webカタログ https://c.bunfree.net/e/ayf
📕イベント詳細 https://bunfree.net/event/tokyo37/
#文学フリマ東京 #SeasideBooks
🎹 特殊装丁本『Cipher』
黒い紙に黒い文字で書かれた“読めない”小説。前半半分をWebで公開しています。
謎めいた雰囲気、ピアノの漆黒、「物語を消費する」ことについての物語。
▼ 試し読み・通販リンク・頂いたご感想・解説など
https://libsy.net/cipher
#SeasideBooks #Cipher #小説 #同人誌 #特殊装丁
#文学フリマ東京 新作グッズ
⬛ 小説『Cipher』第六版から扉絵を追加しました。扉絵と同じ図柄のポストカードを販売します。こちらも小説『Cipher』と同様に黒い紙に黒インクで表現しています。旧版をお持ちの方も記念品にどうぞ。 #Cipher
自分用お品書きタグ→ #libsy231111
Webカタログ→ https://c.bunfree.net/p/tokyo37/33444
ポストカードの用途
・『Cipher』は作品価格が高いので、いま購入をためらう方が後で気が向いた時に買い求められるようにする案内の目的
・旧版を持っている方が紙に印刷された装画を鑑賞する目的
・布教用
・ふつうにカッコイイのでお手紙を書く用
イベント後は通販(Booth, 架空ストア)でも取り扱い予定です。 #libsy231111
RE: https://misskey.design/notes/9ln089ttmq
#文学フリマ東京 新作グッズ
⬛ 小説『Cipher』第六版から扉絵を追加しました。扉絵と同じ図柄のポストカードを販売します。こちらも小説『Cipher』と同様に黒い紙に黒インクで表現しています。旧版をお持ちの方も記念品にどうぞ。 #Cipher
自分用お品書きタグ→ #libsy231111
Webカタログ→ https://c.bunfree.net/p/tokyo37/33444
「ポストカード:Cipher(第六版)」(シーサイドブックス / 文学フリマ東京37 せ-08) - 文学フリマWebカタログ+エントリー写真:『Cipher』第六版 扉絵ポストカード 書籍『Cipher』第六版1冊に1枚付録します ポストカード単品200円
写真:『Cipher』第六版 扉絵ポストカード [用紙]ディープマット ブラック 220kg [印刷]表面:黒1色/宛名面:黒銀2色![]()
あとこれはヒミツなんですけど、晴天の屋外で『Cipher』に凸レンズで日光を集めると火を吹き始めるので(確認済み)、実験時には延焼の懸念のない場所で消火用具を用意して実験してください🔥 (本を燃やさないでくださいという結論にはならない) #Cipher
#文学フリマ東京 新作グッズ
⬛ 小説『Cipher』第六版から扉絵を追加しました。扉絵と同じ図柄のポストカードを販売します。こちらも小説『Cipher』と同様に黒い紙に黒インクで表現しています。旧版をお持ちの方も記念品にどうぞ。 #Cipher
自分用お品書きタグ→ #libsy231111
Webカタログ→ https://c.bunfree.net/p/tokyo37/33444
ブログを更新しました:今月の活動報告 2023年10月
10月に制作した絵やロゴのまとめ、頂いたファンアートの自慢と紹介です。
11/11(土)開催イベント #文学フリマ東京 に出店します(第二展示場2階 せ-08) 詳しくは記事をご覧ください。
✍ブログ→ https://libsy.net/blog/3429
#今月描いた絵を晒そう #今月創作したものをltlに流す
11/11(土) 文学フリマ東京37
せ-08「シーサイドブックス」
特殊装丁本とフルカラー海外旅行記を頒布します。イカれた無料配布もあるので遊びに来てね🏖
📚作品紹介タグ #libsy231111 #Cipher #Solarfault
📚Webカタログ https://c.bunfree.net/e/ayf
📕イベント詳細 https://bunfree.net/event/tokyo37/
#文学フリマ東京 #SeasideBooks
#文学フリマ東京
⬛小説『Cipher』第六版 #Cipher
黒い本文紙に黒いインクを使用した特殊装丁小説。物語を読むこと自体を問う物語。
Webカタログ→ https://c.bunfree.net/p/tokyo37/20828
試し読み・頂いたご感想など→ https://libsy.net/cipher
お品書き一覧→ #libsy231111
『Cipher』再販に向けた組版調整 っていうか作り直し
組版がイケメン 格好良い
11/11(土)文学フリマ東京で再販開始しますよ
#SeasideBooks_wip #Cipher
https://misskey.design/notes/9dmnvhzcj6
🎹 特殊装丁本『Cipher』
黒い紙に黒い文字で書かれた“読めない”小説。前半半分をWebで公開しています。
謎めいた雰囲気、ピアノの漆黒、「物語を消費する」ことについての物語。
▼ 試し読み・通販リンク・頂いたご感想・解説など
https://libsy.net/cipher
#SeasideBooks #Cipher #小説 #同人誌 #特殊装丁
Cipher“読めない”特殊装丁小説『Cipher』 by. SeasideBooks 2023/04/16作成
『Cipher』あらすじ 黒い紙に黒い文字で記された「読めない本」。 困難な読書体験を通じて、物語と読者の関係や、物語を読み解く「読書」自体を問いかける。 “まるで街自体が大きなお芝居みたいじゃないですか。” テーマパークのように娯楽芸術が異常発達し、すべてが観光客のために誂えられた「街」。なかでも演劇は街の一大産業であり、巨大な「劇場」がその権威を掌握していた。 労働者向けの安酒場でピアノを弾くXのもとに、「劇場」の色物舞台俳優・0が来店する。交友をはじめる二人だが、0は日々に疲弊し、Xは離人感を抱えていた。
『Cipher』登場人物 X:路地裏の安酒場のピアノマン。優しく穏やかな性格だが、多くのことに無関心で無感動。 0:新進気鋭の舞台俳優。刃物を思わせる鋭い目をもち、悪役・色物ばかり演じている。
『Cipher』試し読み・ご購入 Webサイトで本文の前半半分(4万字/8万字)を公開しています。 Booth・架空ストアで通販しています。 ◆こんな人にどうぞ 「物語を消費する」ことに思うところがある 実験的な小説・特殊装丁小説が読みたい 海外文学風の淡々とした文体が好き 謎めいた雰囲気の夜の街を歩きたい ピアノが好き ごく薄味のブロマンス または『ふたりはともだち』 困難な読書の果てにある 「最後の一文」を 目撃して頂ければ幸いです。 https://libsy.net/cipher![]()
イベント( #文学フリマ東京 )1週間前のこんなタイミングですが、
#よく名前聞くけどどういう子なのってうちの子の名前を引用リプしてもらって紹介するタグ
キャラだけでなく作品への質問もあれば!
ここから選べます
バンドもの https://misskey.design/notes/9ch6ie775c
Cipher(黒い本) https://misskey.design/notes/9dmnvhzcj6
Solarfault(青い本)
https://misskey.design/notes/9f9hrpu4yw
架空のロックバンド創作のキャラクター紹介
#創作バンド #SeasideBooks
2000年代東京を舞台に架空のロックバンドの創作をしています
🎸各バンドの紹介まとめ https://libsy.net/blog/2357
🎸本編:小説『Drive to Pluto』 https://libsy.net/dtp
創作バンド紹介まとめ
創作バンド紹介まとめ![]()
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🎹 特殊装丁本『Cipher』
黒い紙に黒い文字で書かれた“読めない”小説。前半半分をWebで公開しています。
謎めいた雰囲気、ピアノの漆黒、「物語を消費する」ことについての物語。
▼ 試し読み・通販リンク・頂いたご感想・解説など
https://libsy.net/cipher
#SeasideBooks #Cipher #小説 #同人誌 #特殊装丁
Cipher“読めない”特殊装丁小説『Cipher』 by. SeasideBooks 2023/04/16作成
『Cipher』あらすじ 黒い紙に黒い文字で記された「読めない本」。 困難な読書体験を通じて、物語と読者の関係や、物語を読み解く「読書」自体を問いかける。 “まるで街自体が大きなお芝居みたいじゃないですか。” テーマパークのように娯楽芸術が異常発達し、すべてが観光客のために誂えられた「街」。なかでも演劇は街の一大産業であり、巨大な「劇場」がその権威を掌握していた。 労働者向けの安酒場でピアノを弾くXのもとに、「劇場」の色物舞台俳優・0が来店する。交友をはじめる二人だが、0は日々に疲弊し、Xは離人感を抱えていた。
『Cipher』登場人物 X:路地裏の安酒場のピアノマン。優しく穏やかな性格だが、多くのことに無関心で無感動。 0:新進気鋭の舞台俳優。刃物を思わせる鋭い目をもち、悪役・色物ばかり演じている。
『Cipher』試し読み・ご購入 Webサイトで本文の前半半分(4万字/8万字)を公開しています。 Booth・架空ストアで通販しています。 ◆こんな人にどうぞ 「物語を消費する」ことに思うところがある 実験的な小説・特殊装丁小説が読みたい 海外文学風の淡々とした文体が好き 謎めいた雰囲気の夜の街を歩きたい ピアノが好き ごく薄味のブロマンス または『ふたりはともだち』 困難な読書の果てにある 「最後の一文」を 目撃して頂ければ幸いです。 https://libsy.net/cipher![]()
🔵特殊装丁本『Solarfault, 空は晴れて』
青い小口染め加工の特殊装丁小説。前半3話をWebで公開しています。
作家の「罪」を描く恋愛小説。
✈️試し読み・ご感想など https://libsy.net/solarfault
📘通販*残部わずか https://libsy.booth.pm/items/4316099
#SeasideBooks #Solarfault #小説 #特殊装丁
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.1 2023.5.26作成 書影写真 エクリさんと海へ行かなかった。 行ったよね、夏の海。
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.2 2023.5.26作成 「おれが作家(ハルキ)ならきみは記述(エクリ)だね」 青い小口染め加工の小説本。 小説を書く者と記述される者の関係を描く、虚実のあわいの恋愛小説。 小説6作品に扉絵6枚を収録。 ■こんな人にどうぞ 装丁・造本がきれいな本がほしい 装丁に仕掛けのある本を読みたい 物語を「書く」ことの物語を読みたい liminalな異界をさまよってみたい リズムのよい文体を味わいたい 2周目以降に意味がわかる話を読みたい 甘々でも悲恋でもないし人は死なないけどなぜか泣ける話を読みたい 小説・新書判(110×182mm)・192頁・2022年11月20日初版
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.3 2023.5.26作成 ■収録作品 『Solarfault』→Webで全文公開 「ぼく」は小説を書く大学生。何やら怪しげな青い液体を飲んでいる。彼はエクリさんのことを小説に書こうとしたが……? 『水底(みなそこ)の街について』→Webで全文公開 大学の先輩の森澤晴記の家に招かれた月くんはその帰り道、この世から外れた異界「水底の街」に迷い込む。 月は言葉を話す光に導かれて、水底の街からの脱出を目指す。 『fragments』→Webで全文公開 彼女は遠くへ行ってしまった。「ぼく」と彼女はビデオ通話で会話する日々を過ごす。「ぼく」がいる東京では、夜空に投影された謎の文章を解明しようと人々が血眼になっていた。文章の正体は……?
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.4 2023.5.26作成 ■収録作品 『あとがき』→書籍掲載のみ 文芸部の後輩の日本(ヒノモト)は、ロックバンド SIGNALREDS の小澤拓人に心酔している。週末に部活のBBQとSIGNALREDSのライブを控える日本は月先輩たちと共に、卒業した先輩の置き土産の正体をさぐる羽目になる。 『fault』『空』→書籍掲載のみ 秘密です! ■特設ページ Webサイトで前半3話を公開しています 通販へのリンク・頂いたご感想もこちら https://libsy.net/solarfault![]()
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
『Cipher』読了者は「聞けね〜〜!」になり、
『Solarfault~』に対しても「どうせ何か聞けなくなるようなこと仕込んでるんだろ」と疑い(正解です)、
バンドマンに対しても「芸能人のプライベート聞けね〜〜!!!」になるので
根掘り葉掘り聞くには小説を読んでいない今がチャンス
RE: https://misskey.design/notes/9ln4vmxuor
イベント( #文学フリマ東京 )1週間前のこんなタイミングですが、
#よく名前聞くけどどういう子なのってうちの子の名前を引用リプしてもらって紹介するタグ
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バンドもの https://misskey.design/notes/9ch6ie775c
Cipher(黒い本) https://misskey.design/notes/9dmnvhzcj6
Solarfault(青い本)
https://misskey.design/notes/9f9hrpu4yw
架空のロックバンド創作のキャラクター紹介
#創作バンド #SeasideBooks
2000年代東京を舞台に架空のロックバンドの創作をしています
🎸各バンドの紹介まとめ https://libsy.net/blog/2357
🎸本編:小説『Drive to Pluto』 https://libsy.net/dtp
創作バンド紹介まとめ
創作バンド紹介まとめ![]()
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🎹 特殊装丁本『Cipher』
黒い紙に黒い文字で書かれた“読めない”小説。前半半分をWebで公開しています。
謎めいた雰囲気、ピアノの漆黒、「物語を消費する」ことについての物語。
▼ 試し読み・通販リンク・頂いたご感想・解説など
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#SeasideBooks #Cipher #小説 #同人誌 #特殊装丁
Cipher“読めない”特殊装丁小説『Cipher』 by. SeasideBooks 2023/04/16作成
『Cipher』あらすじ 黒い紙に黒い文字で記された「読めない本」。 困難な読書体験を通じて、物語と読者の関係や、物語を読み解く「読書」自体を問いかける。 “まるで街自体が大きなお芝居みたいじゃないですか。” テーマパークのように娯楽芸術が異常発達し、すべてが観光客のために誂えられた「街」。なかでも演劇は街の一大産業であり、巨大な「劇場」がその権威を掌握していた。 労働者向けの安酒場でピアノを弾くXのもとに、「劇場」の色物舞台俳優・0が来店する。交友をはじめる二人だが、0は日々に疲弊し、Xは離人感を抱えていた。
『Cipher』登場人物 X:路地裏の安酒場のピアノマン。優しく穏やかな性格だが、多くのことに無関心で無感動。 0:新進気鋭の舞台俳優。刃物を思わせる鋭い目をもち、悪役・色物ばかり演じている。
『Cipher』試し読み・ご購入 Webサイトで本文の前半半分(4万字/8万字)を公開しています。 Booth・架空ストアで通販しています。 ◆こんな人にどうぞ 「物語を消費する」ことに思うところがある 実験的な小説・特殊装丁小説が読みたい 海外文学風の淡々とした文体が好き 謎めいた雰囲気の夜の街を歩きたい ピアノが好き ごく薄味のブロマンス または『ふたりはともだち』 困難な読書の果てにある 「最後の一文」を 目撃して頂ければ幸いです。 https://libsy.net/cipher![]()
🔵特殊装丁本『Solarfault, 空は晴れて』
青い小口染め加工の特殊装丁小説。前半3話をWebで公開しています。
作家の「罪」を描く恋愛小説。
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#SeasideBooks #Solarfault #小説 #特殊装丁
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.1 2023.5.26作成 書影写真 エクリさんと海へ行かなかった。 行ったよね、夏の海。
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.2 2023.5.26作成 「おれが作家(ハルキ)ならきみは記述(エクリ)だね」 青い小口染め加工の小説本。 小説を書く者と記述される者の関係を描く、虚実のあわいの恋愛小説。 小説6作品に扉絵6枚を収録。 ■こんな人にどうぞ 装丁・造本がきれいな本がほしい 装丁に仕掛けのある本を読みたい 物語を「書く」ことの物語を読みたい liminalな異界をさまよってみたい リズムのよい文体を味わいたい 2周目以降に意味がわかる話を読みたい 甘々でも悲恋でもないし人は死なないけどなぜか泣ける話を読みたい 小説・新書判(110×182mm)・192頁・2022年11月20日初版
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.3 2023.5.26作成 ■収録作品 『Solarfault』→Webで全文公開 「ぼく」は小説を書く大学生。何やら怪しげな青い液体を飲んでいる。彼はエクリさんのことを小説に書こうとしたが……? 『水底(みなそこ)の街について』→Webで全文公開 大学の先輩の森澤晴記の家に招かれた月くんはその帰り道、この世から外れた異界「水底の街」に迷い込む。 月は言葉を話す光に導かれて、水底の街からの脱出を目指す。 『fragments』→Webで全文公開 彼女は遠くへ行ってしまった。「ぼく」と彼女はビデオ通話で会話する日々を過ごす。「ぼく」がいる東京では、夜空に投影された謎の文章を解明しようと人々が血眼になっていた。文章の正体は……?
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.4 2023.5.26作成 ■収録作品 『あとがき』→書籍掲載のみ 文芸部の後輩の日本(ヒノモト)は、ロックバンド SIGNALREDS の小澤拓人に心酔している。週末に部活のBBQとSIGNALREDSのライブを控える日本は月先輩たちと共に、卒業した先輩の置き土産の正体をさぐる羽目になる。 『fault』『空』→書籍掲載のみ 秘密です! ■特設ページ Webサイトで前半3話を公開しています 通販へのリンク・頂いたご感想もこちら https://libsy.net/solarfault![]()
「クソデカ感情で読者の情緒をメチャクチャにする」ことを目的に書いているのではなく、むしろ逆の目的で書いています。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ミントグリーンの葉や空色が、チェリーレッドの布や花・人物にかかる金色の光を際立てていて、命の息吹を感じられて良いです!
こちらも置いておく
#うちの子が好きそうなものを引用リプであげてもらう
これ相手の好きそうな音楽を勝手にプレイリスト組んで載せに行ってもいいってこと!?
RE: https://misskey.design/notes/9ln4vmxuor
イベント( #文学フリマ東京 )1週間前のこんなタイミングですが、
#よく名前聞くけどどういう子なのってうちの子の名前を引用リプしてもらって紹介するタグ
キャラだけでなく作品への質問もあれば!
ここから選べます
バンドもの https://misskey.design/notes/9ch6ie775c
Cipher(黒い本) https://misskey.design/notes/9dmnvhzcj6
Solarfault(青い本)
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架空のロックバンド創作のキャラクター紹介
#創作バンド #SeasideBooks
2000年代東京を舞台に架空のロックバンドの創作をしています
🎸各バンドの紹介まとめ https://libsy.net/blog/2357
🎸本編:小説『Drive to Pluto』 https://libsy.net/dtp
創作バンド紹介まとめ
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🎹 特殊装丁本『Cipher』
黒い紙に黒い文字で書かれた“読めない”小説。前半半分をWebで公開しています。
謎めいた雰囲気、ピアノの漆黒、「物語を消費する」ことについての物語。
▼ 試し読み・通販リンク・頂いたご感想・解説など
https://libsy.net/cipher
#SeasideBooks #Cipher #小説 #同人誌 #特殊装丁
Cipher“読めない”特殊装丁小説『Cipher』 by. SeasideBooks 2023/04/16作成
『Cipher』あらすじ 黒い紙に黒い文字で記された「読めない本」。 困難な読書体験を通じて、物語と読者の関係や、物語を読み解く「読書」自体を問いかける。 “まるで街自体が大きなお芝居みたいじゃないですか。” テーマパークのように娯楽芸術が異常発達し、すべてが観光客のために誂えられた「街」。なかでも演劇は街の一大産業であり、巨大な「劇場」がその権威を掌握していた。 労働者向けの安酒場でピアノを弾くXのもとに、「劇場」の色物舞台俳優・0が来店する。交友をはじめる二人だが、0は日々に疲弊し、Xは離人感を抱えていた。
『Cipher』登場人物 X:路地裏の安酒場のピアノマン。優しく穏やかな性格だが、多くのことに無関心で無感動。 0:新進気鋭の舞台俳優。刃物を思わせる鋭い目をもち、悪役・色物ばかり演じている。
『Cipher』試し読み・ご購入 Webサイトで本文の前半半分(4万字/8万字)を公開しています。 Booth・架空ストアで通販しています。 ◆こんな人にどうぞ 「物語を消費する」ことに思うところがある 実験的な小説・特殊装丁小説が読みたい 海外文学風の淡々とした文体が好き 謎めいた雰囲気の夜の街を歩きたい ピアノが好き ごく薄味のブロマンス または『ふたりはともだち』 困難な読書の果てにある 「最後の一文」を 目撃して頂ければ幸いです。 https://libsy.net/cipher![]()
🔵特殊装丁本『Solarfault, 空は晴れて』
青い小口染め加工の特殊装丁小説。前半3話をWebで公開しています。
作家の「罪」を描く恋愛小説。
✈️試し読み・ご感想など https://libsy.net/solarfault
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#SeasideBooks #Solarfault #小説 #特殊装丁
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.1 2023.5.26作成 書影写真 エクリさんと海へ行かなかった。 行ったよね、夏の海。
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.2 2023.5.26作成 「おれが作家(ハルキ)ならきみは記述(エクリ)だね」 青い小口染め加工の小説本。 小説を書く者と記述される者の関係を描く、虚実のあわいの恋愛小説。 小説6作品に扉絵6枚を収録。 ■こんな人にどうぞ 装丁・造本がきれいな本がほしい 装丁に仕掛けのある本を読みたい 物語を「書く」ことの物語を読みたい liminalな異界をさまよってみたい リズムのよい文体を味わいたい 2周目以降に意味がわかる話を読みたい 甘々でも悲恋でもないし人は死なないけどなぜか泣ける話を読みたい 小説・新書判(110×182mm)・192頁・2022年11月20日初版
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.3 2023.5.26作成 ■収録作品 『Solarfault』→Webで全文公開 「ぼく」は小説を書く大学生。何やら怪しげな青い液体を飲んでいる。彼はエクリさんのことを小説に書こうとしたが……? 『水底(みなそこ)の街について』→Webで全文公開 大学の先輩の森澤晴記の家に招かれた月くんはその帰り道、この世から外れた異界「水底の街」に迷い込む。 月は言葉を話す光に導かれて、水底の街からの脱出を目指す。 『fragments』→Webで全文公開 彼女は遠くへ行ってしまった。「ぼく」と彼女はビデオ通話で会話する日々を過ごす。「ぼく」がいる東京では、夜空に投影された謎の文章を解明しようと人々が血眼になっていた。文章の正体は……?
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.4 2023.5.26作成 ■収録作品 『あとがき』→書籍掲載のみ 文芸部の後輩の日本(ヒノモト)は、ロックバンド SIGNALREDS の小澤拓人に心酔している。週末に部活のBBQとSIGNALREDSのライブを控える日本は月先輩たちと共に、卒業した先輩の置き土産の正体をさぐる羽目になる。 『fault』『空』→書籍掲載のみ 秘密です! ■特設ページ Webサイトで前半3話を公開しています 通販へのリンク・頂いたご感想もこちら https://libsy.net/solarfault![]()
# うちの子が好きそうなものを引用リプであげてもらう
弦…… ダダリオ派? アーニーボール派? みたいなこと言っていけばいいんですか?
それともエフェクター?
それともレディオヘッドのアルバムで一番好きなやつ?
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
(本来的な1990年代の「エモい」の意)
https://music.apple.com/jp/album/orange-rhyming-dictionary/1485066155
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
こちらも置いておく
#うちの子が好きそうなものを引用リプであげてもらう
これ相手の好きそうな音楽を勝手にプレイリスト組んで載せに行ってもいいってこと!?
RE: https://misskey.design/notes/9ln4vmxuor
イベント( #文学フリマ東京 )1週間前のこんなタイミングですが、
#よく名前聞くけどどういう子なのってうちの子の名前を引用リプしてもらって紹介するタグ
キャラだけでなく作品への質問もあれば!
ここから選べます
バンドもの https://misskey.design/notes/9ch6ie775c
Cipher(黒い本) https://misskey.design/notes/9dmnvhzcj6
Solarfault(青い本)
https://misskey.design/notes/9f9hrpu4yw
架空のロックバンド創作のキャラクター紹介
#創作バンド #SeasideBooks
2000年代東京を舞台に架空のロックバンドの創作をしています
🎸各バンドの紹介まとめ https://libsy.net/blog/2357
🎸本編:小説『Drive to Pluto』 https://libsy.net/dtp
創作バンド紹介まとめ
創作バンド紹介まとめ![]()
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🎹 特殊装丁本『Cipher』
黒い紙に黒い文字で書かれた“読めない”小説。前半半分をWebで公開しています。
謎めいた雰囲気、ピアノの漆黒、「物語を消費する」ことについての物語。
▼ 試し読み・通販リンク・頂いたご感想・解説など
https://libsy.net/cipher
#SeasideBooks #Cipher #小説 #同人誌 #特殊装丁
Cipher“読めない”特殊装丁小説『Cipher』 by. SeasideBooks 2023/04/16作成
『Cipher』あらすじ 黒い紙に黒い文字で記された「読めない本」。 困難な読書体験を通じて、物語と読者の関係や、物語を読み解く「読書」自体を問いかける。 “まるで街自体が大きなお芝居みたいじゃないですか。” テーマパークのように娯楽芸術が異常発達し、すべてが観光客のために誂えられた「街」。なかでも演劇は街の一大産業であり、巨大な「劇場」がその権威を掌握していた。 労働者向けの安酒場でピアノを弾くXのもとに、「劇場」の色物舞台俳優・0が来店する。交友をはじめる二人だが、0は日々に疲弊し、Xは離人感を抱えていた。
『Cipher』登場人物 X:路地裏の安酒場のピアノマン。優しく穏やかな性格だが、多くのことに無関心で無感動。 0:新進気鋭の舞台俳優。刃物を思わせる鋭い目をもち、悪役・色物ばかり演じている。
『Cipher』試し読み・ご購入 Webサイトで本文の前半半分(4万字/8万字)を公開しています。 Booth・架空ストアで通販しています。 ◆こんな人にどうぞ 「物語を消費する」ことに思うところがある 実験的な小説・特殊装丁小説が読みたい 海外文学風の淡々とした文体が好き 謎めいた雰囲気の夜の街を歩きたい ピアノが好き ごく薄味のブロマンス または『ふたりはともだち』 困難な読書の果てにある 「最後の一文」を 目撃して頂ければ幸いです。 https://libsy.net/cipher![]()
🔵特殊装丁本『Solarfault, 空は晴れて』
青い小口染め加工の特殊装丁小説。前半3話をWebで公開しています。
作家の「罪」を描く恋愛小説。
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#SeasideBooks #Solarfault #小説 #特殊装丁
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.1 2023.5.26作成 書影写真 エクリさんと海へ行かなかった。 行ったよね、夏の海。
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.2 2023.5.26作成 「おれが作家(ハルキ)ならきみは記述(エクリ)だね」 青い小口染め加工の小説本。 小説を書く者と記述される者の関係を描く、虚実のあわいの恋愛小説。 小説6作品に扉絵6枚を収録。 ■こんな人にどうぞ 装丁・造本がきれいな本がほしい 装丁に仕掛けのある本を読みたい 物語を「書く」ことの物語を読みたい liminalな異界をさまよってみたい リズムのよい文体を味わいたい 2周目以降に意味がわかる話を読みたい 甘々でも悲恋でもないし人は死なないけどなぜか泣ける話を読みたい 小説・新書判(110×182mm)・192頁・2022年11月20日初版
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.3 2023.5.26作成 ■収録作品 『Solarfault』→Webで全文公開 「ぼく」は小説を書く大学生。何やら怪しげな青い液体を飲んでいる。彼はエクリさんのことを小説に書こうとしたが……? 『水底(みなそこ)の街について』→Webで全文公開 大学の先輩の森澤晴記の家に招かれた月くんはその帰り道、この世から外れた異界「水底の街」に迷い込む。 月は言葉を話す光に導かれて、水底の街からの脱出を目指す。 『fragments』→Webで全文公開 彼女は遠くへ行ってしまった。「ぼく」と彼女はビデオ通話で会話する日々を過ごす。「ぼく」がいる東京では、夜空に投影された謎の文章を解明しようと人々が血眼になっていた。文章の正体は……?
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.4 2023.5.26作成 ■収録作品 『あとがき』→書籍掲載のみ 文芸部の後輩の日本(ヒノモト)は、ロックバンド SIGNALREDS の小澤拓人に心酔している。週末に部活のBBQとSIGNALREDSのライブを控える日本は月先輩たちと共に、卒業した先輩の置き土産の正体をさぐる羽目になる。 『fault』『空』→書籍掲載のみ 秘密です! ■特設ページ Webサイトで前半3話を公開しています 通販へのリンク・頂いたご感想もこちら https://libsy.net/solarfault![]()
っていうか「テレキャスター」とか「レスポール」とかギターの同定の仕方(絵としてのギターの楽しみ方)の解説記事の方が望まれるかもしれん
RE: https://misskey.design/notes/9ln9m2t598
SIGNALREDSや環と対バンするような煙草臭くてスモーキーな声音のロックバンド(私が考えたのではないやつ)がもっと見たい
自分が把握している架空のバンド ロックという小ジャンルに限っても皆ジャンル違っていいな〜と思うけど 被っているのも見てみたい! 被っていても絶対違うから
のーえくでの光のシューゲイザーvs闇のシューゲイザーは面白かったな……
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#創作バンド を作ってみたいけど どんな設定を決めたらいいのか・何を公開したらいいのか分からない……なそこの
この #創作バンド紹介テンプレ の情報を埋めるだけで創作バンドが1つ出来るのです🎸🥁🎹
みんな
#テンプレ 色や項目などご自由に改変してください
@srxxxgrgr 逆に大学生の井上さんが京都でバイトしていたジャズ喫茶のマスターやマスターの同級生たちと組んでいたジャズバンドがぼんやりしているので、そのへんの知見と交換したいです
架空のロックバンド創作のキャラクター紹介
#創作バンド #SeasideBooks
2000年代東京を舞台に架空のロックバンドの創作をしています
🎸各バンドの紹介まとめ https://libsy.net/blog/2357
🎸本編:小説『Drive to Pluto』 https://libsy.net/dtp
🔵特殊装丁本『Solarfault, 空は晴れて』
青い小口染め加工の特殊装丁小説。前半3話をWebで公開しています。
作家の「罪」を描く恋愛小説。
✈️試し読み・ご感想など https://libsy.net/solarfault
📘通販*残部わずか https://libsy.booth.pm/items/4316099
#SeasideBooks #Solarfault #小説 #特殊装丁
架空のロックバンドは「小説内の登場人物が聴いている作中作」として設定したものだがずいぶん設定が膨れ上がったものだなあ これがビッグバン宇宙論か
Q. 架空のロックバンドの本はないんですか?
A. 落としたから無いです
架空のピアニストの本はあるのでそれで手打ちにしてください
RE: https://misskey.design/notes/9ln46zl1b1
#文学フリマ東京
⬛小説『Cipher』第六版 #Cipher
黒い本文紙に黒いインクを使用した特殊装丁小説。物語を読むこと自体を問う物語。
Webカタログ→ https://c.bunfree.net/p/tokyo37/20828
試し読み・頂いたご感想など→ https://libsy.net/cipher
お品書き一覧→ #libsy231111
「Cipher」(シーサイドブックス / 文学フリマ東京37 せ-08) - 文学フリマWebカタログ+エントリー
「Cipher」(シーサイドブックス / 文学フリマ東京37 せ-08) - 文学フリマWebカタログ+エントリー“読めない”特殊装丁小説『Cipher』 https://libsy.net/cipher by. SeasideBooks 2023/11/04作成・写真は第五版のものです
『Cipher』あらすじ 黒い紙に黒い文字で記された「読めない本」。 困難な読書体験を通じて、物語と読者の関係や、物語を読み解く「読書」自体を問いかける。 “まるで街自体が大きなお芝居みたいじゃないですか。” テーマパークのように娯楽芸術が異常発達し、すべてが観光客のために誂えられた「街」。なかでも演劇は街の一大産業であり、巨大な「劇場」がその権威を掌握していた。 労働者向けの安酒場でピアノを弾くXのもとに、「劇場」の色物舞台俳優・0が来店する。交友をはじめる二人だが、0は日々に疲弊し、Xは離人感を抱えていた。
『Cipher』登場人物 X:路地裏の安酒場のピアノマン。優しく穏やかな性格だが、多くのことに無関心で無感動。 0:新進気鋭の舞台俳優。刃物を思わせる鋭い目をもち、悪役・色物ばかり演じている。
『Cipher』こんな人にどうぞ 「物語を消費する」ことに思うところがある 実験的な小説・特殊装丁小説が読みたい 海外文学風の淡々とした文体が好き 謎めいた雰囲気の夜の街を歩きたい ピアノが好き ごく薄味のブロマンス または『ふたりはともだち』 困難な読書の果てにある 「最後の一文」を 目撃して頂ければ幸いです。 『Cipher』第六版 扉絵ポストカード 書籍『Cipher』第六版1冊に1枚付録します。ポストカード単品200円![]()
@srxxxgrgr ぼんやりと「ハービー・ハンコックあたりをリアタイで聴いて興奮していた人たち」だと思ってたから、やっぱり時代的にもそうかな〜って思ってる。
許可を得たので勝手に妄想します ヒナタくんは音が凶暴だと思うので自分はやっぱりジャガー🎸に1票入れます!!! (
Jr.とかのイメージがある🦖)
ダグラスくんは玄人感があるので変形ベースとまでいかなくともリバースヘッドとか持ってるのが
RE: https://misskey.design/notes/9kszpn30fe
#創作バンド を作ってみたいけど どんな設定を決めたらいいのか・何を公開したらいいのか分からない……なそこの
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ストラップの長さはだるんだるんでお願いします。(長駆の人がストラップ長さだるんだるんの🎸を猫背で弾いているのは
なので)
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イベント( #文学フリマ東京 )1週間前のこんなタイミングですが、
#よく名前聞くけどどういう子なのってうちの子の名前を引用リプしてもらって紹介するタグ
キャラだけでなく作品への質問もあれば!
ここから選べます
バンドもの https://misskey.design/notes/9ch6ie775c
Cipher(黒い本) https://misskey.design/notes/9dmnvhzcj6
Solarfault(青い本)
https://misskey.design/notes/9f9hrpu4yw
架空のロックバンド創作のキャラクター紹介
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2000年代東京を舞台に架空のロックバンドの創作をしています
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🎹 特殊装丁本『Cipher』
黒い紙に黒い文字で書かれた“読めない”小説。前半半分をWebで公開しています。
謎めいた雰囲気、ピアノの漆黒、「物語を消費する」ことについての物語。
▼ 試し読み・通販リンク・頂いたご感想・解説など
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#SeasideBooks #Cipher #小説 #同人誌 #特殊装丁
Cipher“読めない”特殊装丁小説『Cipher』 by. SeasideBooks 2023/04/16作成
『Cipher』あらすじ 黒い紙に黒い文字で記された「読めない本」。 困難な読書体験を通じて、物語と読者の関係や、物語を読み解く「読書」自体を問いかける。 “まるで街自体が大きなお芝居みたいじゃないですか。” テーマパークのように娯楽芸術が異常発達し、すべてが観光客のために誂えられた「街」。なかでも演劇は街の一大産業であり、巨大な「劇場」がその権威を掌握していた。 労働者向けの安酒場でピアノを弾くXのもとに、「劇場」の色物舞台俳優・0が来店する。交友をはじめる二人だが、0は日々に疲弊し、Xは離人感を抱えていた。
『Cipher』登場人物 X:路地裏の安酒場のピアノマン。優しく穏やかな性格だが、多くのことに無関心で無感動。 0:新進気鋭の舞台俳優。刃物を思わせる鋭い目をもち、悪役・色物ばかり演じている。
『Cipher』試し読み・ご購入 Webサイトで本文の前半半分(4万字/8万字)を公開しています。 Booth・架空ストアで通販しています。 ◆こんな人にどうぞ 「物語を消費する」ことに思うところがある 実験的な小説・特殊装丁小説が読みたい 海外文学風の淡々とした文体が好き 謎めいた雰囲気の夜の街を歩きたい ピアノが好き ごく薄味のブロマンス または『ふたりはともだち』 困難な読書の果てにある 「最後の一文」を 目撃して頂ければ幸いです。 https://libsy.net/cipher![]()
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書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.1 2023.5.26作成 書影写真 エクリさんと海へ行かなかった。 行ったよね、夏の海。
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書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.3 2023.5.26作成 ■収録作品 『Solarfault』→Webで全文公開 「ぼく」は小説を書く大学生。何やら怪しげな青い液体を飲んでいる。彼はエクリさんのことを小説に書こうとしたが……? 『水底(みなそこ)の街について』→Webで全文公開 大学の先輩の森澤晴記の家に招かれた月くんはその帰り道、この世から外れた異界「水底の街」に迷い込む。 月は言葉を話す光に導かれて、水底の街からの脱出を目指す。 『fragments』→Webで全文公開 彼女は遠くへ行ってしまった。「ぼく」と彼女はビデオ通話で会話する日々を過ごす。「ぼく」がいる東京では、夜空に投影された謎の文章を解明しようと人々が血眼になっていた。文章の正体は……?
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こちらも置いておく
#うちの子が好きそうなものを引用リプであげてもらう
これ相手の好きそうな音楽を勝手にプレイリスト組んで載せに行ってもいいってこと!?
RE: https://misskey.design/notes/9ln4vmxuor
イベント( #文学フリマ東京 )1週間前のこんなタイミングですが、
#よく名前聞くけどどういう子なのってうちの子の名前を引用リプしてもらって紹介するタグ
キャラだけでなく作品への質問もあれば!
ここから選べます
バンドもの https://misskey.design/notes/9ch6ie775c
Cipher(黒い本) https://misskey.design/notes/9dmnvhzcj6
Solarfault(青い本)
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創作バンド紹介まとめ
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Cipher“読めない”特殊装丁小説『Cipher』 by. SeasideBooks 2023/04/16作成
『Cipher』あらすじ 黒い紙に黒い文字で記された「読めない本」。 困難な読書体験を通じて、物語と読者の関係や、物語を読み解く「読書」自体を問いかける。 “まるで街自体が大きなお芝居みたいじゃないですか。” テーマパークのように娯楽芸術が異常発達し、すべてが観光客のために誂えられた「街」。なかでも演劇は街の一大産業であり、巨大な「劇場」がその権威を掌握していた。 労働者向けの安酒場でピアノを弾くXのもとに、「劇場」の色物舞台俳優・0が来店する。交友をはじめる二人だが、0は日々に疲弊し、Xは離人感を抱えていた。
『Cipher』登場人物 X:路地裏の安酒場のピアノマン。優しく穏やかな性格だが、多くのことに無関心で無感動。 0:新進気鋭の舞台俳優。刃物を思わせる鋭い目をもち、悪役・色物ばかり演じている。
『Cipher』試し読み・ご購入 Webサイトで本文の前半半分(4万字/8万字)を公開しています。 Booth・架空ストアで通販しています。 ◆こんな人にどうぞ 「物語を消費する」ことに思うところがある 実験的な小説・特殊装丁小説が読みたい 海外文学風の淡々とした文体が好き 謎めいた雰囲気の夜の街を歩きたい ピアノが好き ごく薄味のブロマンス または『ふたりはともだち』 困難な読書の果てにある 「最後の一文」を 目撃して頂ければ幸いです。 https://libsy.net/cipher![]()
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書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.1 2023.5.26作成 書影写真 エクリさんと海へ行かなかった。 行ったよね、夏の海。
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11/11(土)開催、#文学フリマ東京 お品書きです〜!
呼吸書房は「か-09」に居ます。幻想小説と紀行文を取り揃えてお待ちしています。
新刊として #novelmber 再録短編集『十一月の春の庭』があります!
風景と生活を愛する方へ、どうぞお会いできますように。
🌿東京流通センター第二展示場1階 Eホール「か-09」呼吸書房
📚Webカタログ→ https://c.bunfree.net/e/aXs
📕イベント詳細→ https://bunfree.net/event/tokyo37/
🕊試し読みなど→ https://kokyushobo.com/book/
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『Cipher』登場人物 X:路地裏の安酒場のピアノマン。優しく穏やかな性格だが、多くのことに無関心で無感動。 0:新進気鋭の舞台俳優。刃物を思わせる鋭い目をもち、悪役・色物ばかり演じている。
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書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.2 2023.5.26作成 「おれが作家(ハルキ)ならきみは記述(エクリ)だね」 青い小口染め加工の小説本。 小説を書く者と記述される者の関係を描く、虚実のあわいの恋愛小説。 小説6作品に扉絵6枚を収録。 ■こんな人にどうぞ 装丁・造本がきれいな本がほしい 装丁に仕掛けのある本を読みたい 物語を「書く」ことの物語を読みたい liminalな異界をさまよってみたい リズムのよい文体を味わいたい 2周目以降に意味がわかる話を読みたい 甘々でも悲恋でもないし人は死なないけどなぜか泣ける話を読みたい 小説・新書判(110×182mm)・192頁・2022年11月20日初版
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黒い紙に黒い文字で書かれた“読めない”小説。前半半分をWebで公開しています。
謎めいた雰囲気、ピアノの漆黒、「物語を消費する」ことについての物語。
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Cipher“読めない”特殊装丁小説『Cipher』 by. SeasideBooks 2023/04/16作成
『Cipher』あらすじ 黒い紙に黒い文字で記された「読めない本」。 困難な読書体験を通じて、物語と読者の関係や、物語を読み解く「読書」自体を問いかける。 “まるで街自体が大きなお芝居みたいじゃないですか。” テーマパークのように娯楽芸術が異常発達し、すべてが観光客のために誂えられた「街」。なかでも演劇は街の一大産業であり、巨大な「劇場」がその権威を掌握していた。 労働者向けの安酒場でピアノを弾くXのもとに、「劇場」の色物舞台俳優・0が来店する。交友をはじめる二人だが、0は日々に疲弊し、Xは離人感を抱えていた。
『Cipher』登場人物 X:路地裏の安酒場のピアノマン。優しく穏やかな性格だが、多くのことに無関心で無感動。 0:新進気鋭の舞台俳優。刃物を思わせる鋭い目をもち、悪役・色物ばかり演じている。
『Cipher』試し読み・ご購入 Webサイトで本文の前半半分(4万字/8万字)を公開しています。 Booth・架空ストアで通販しています。 ◆こんな人にどうぞ 「物語を消費する」ことに思うところがある 実験的な小説・特殊装丁小説が読みたい 海外文学風の淡々とした文体が好き 謎めいた雰囲気の夜の街を歩きたい ピアノが好き ごく薄味のブロマンス または『ふたりはともだち』 困難な読書の果てにある 「最後の一文」を 目撃して頂ければ幸いです。 https://libsy.net/cipher![]()
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書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.3 2023.5.26作成 ■収録作品 『Solarfault』→Webで全文公開 「ぼく」は小説を書く大学生。何やら怪しげな青い液体を飲んでいる。彼はエクリさんのことを小説に書こうとしたが……? 『水底(みなそこ)の街について』→Webで全文公開 大学の先輩の森澤晴記の家に招かれた月くんはその帰り道、この世から外れた異界「水底の街」に迷い込む。 月は言葉を話す光に導かれて、水底の街からの脱出を目指す。 『fragments』→Webで全文公開 彼女は遠くへ行ってしまった。「ぼく」と彼女はビデオ通話で会話する日々を過ごす。「ぼく」がいる東京では、夜空に投影された謎の文章を解明しようと人々が血眼になっていた。文章の正体は……?
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お品書き一覧→ #libsy231111
11/11(土) 文学フリマ東京37
せ-08「シーサイドブックス」
特殊装丁本とフルカラー海外旅行記を頒布します。イカれた無料配布もあるので遊びに来てね🏖
📚作品紹介タグ #libsy231111 #Cipher #Solarfault
📚Webカタログ https://c.bunfree.net/e/ayf
📕イベント詳細 https://bunfree.net/event/tokyo37/
#文学フリマ東京 #SeasideBooks
#文学フリマ東京 新作グッズ
⬛ 小説『Cipher』第六版から扉絵を追加しました。扉絵と同じ図柄のポストカードを販売します。こちらも小説『Cipher』と同様に黒い紙に黒インクで表現しています。旧版をお持ちの方も記念品にどうぞ。 #Cipher
自分用お品書きタグ→ #libsy231111
Webカタログ→ https://c.bunfree.net/p/tokyo37/33444