🆕フリーペーパー #へ音記号の:投げ祭 をサイトにアーカイブしました。
▼海辺新聞 過去記事一覧
https://libsy.net/blog/2811
#FA 出演者の皆様 @srxxxgrgr @_ntn_slp @towanami
#イラスト #SeasideBooks #パロディ #クロスオーバー
🏖️ 山川 夜高 / YAMAKAWA Yodaka
小説、絵、装丁・デザイン
本編は小説で登場人物の絵を描きます
SNS運用はふざけています
📐 デザイン
書籍装丁・組版・ロゴ制作などのデザイン依頼を受け付けています
https://libsy.net/order
♠️ Aro/Ace they/them
恋愛を主題とした作品に興味を持てないので、自分では作らないし他の方の作品へも反応しないです。ご了承ください。
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ぼちぼちライブハウス関係者から怒られそうだし、某さんには「今度クアト□のライブ行くんですよね……😔(整番が不安)」と反応いただいた
クアト□で整番に負けたらとにかく右奥に行きましょう 左は柱
【書籍通販について】11月16日(木) 9:00〜
架空ストア(委託販売)・BOOTH(自宅発送)で通販を開始します。
新作:黒い本『Cipher』のポストカード単品販売
🛒架空ストア https://store.retro-biz.com/profile_o865.html
🛒BOOTH https://libsy.booth.pm
#SeasideBooks
RE: https://misskey.design/notes/9lf0e1mjxb
11/11(土) 文学フリマ東京37
せ-08「シーサイドブックス」
特殊装丁本とフルカラー海外旅行記を頒布します。イカれた無料配布もあるので遊びに来てね🏖
📚作品紹介タグ #libsy231111 #Cipher #Solarfault
📚Webカタログ https://c.bunfree.net/e/ayf
📕イベント詳細 https://bunfree.net/event/tokyo37/
#文学フリマ東京 #SeasideBooks
[文学フリマ東京37・小説|その他] シーサイドブックス
[文学フリマ東京37・小説|その他] シーサイドブックス2023.11.11 文学フリマ東京37[せ-08]シーサイドブックス(SeasideBooks) (1) 新装版 黒い本『Cipher』 物語を「読む」こと自体を読者に問いかける物語。 小説・文庫判・184ページ 黒い本文紙に黒い文字の特殊装丁本 ¥1700 (1)付録 新装版・扉絵 ポストカード 書籍にはセットで1枚含まれます ¥200 (2) 青い本『Solarfault, 空は晴れて』 小説と現実の間をさまよう、青い小口染めの「恋愛小説」。 小説・新書判(110×182mm)・192ページ 青色の小口染め加工 扉絵6枚 ¥1700 (3) 海外旅行記(日記)『連ねたり想う Vol.1 イギリス・アイルランド』 芸術と孤独を綴る、ヨーロッパひとり旅の日記(2018) 旅行記・B6判・180ページ フルカラー ¥2000
特殊装丁小説と旅行記 第二展示場 2階(Fホール)せ-08 小説・その他「シーサイドブックス」 ・特殊装丁小説『Cipher』『Solarfault, 空は晴れて』 ・海外旅行記『連ねたり想う Vol.1 イギリス・アイルランド』 イベント:文学フリマ東京37 ・日時:2023.11.11(土) 12:00〜17:00 ・場所:東京流通センター 東京モノレール「流通センター」駅 ※普通(各駅停車)しか止まらないので注意 ・入場:無料 ・詳しくは「文学フリマ」のサイト・SNSをご確認ください![]()
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新潟弁を話す柴犬たち2(茶柴&黒柴)
https://store.line.me/stickershop/product/1369531/ja?from=sticker
これすごいかわいいんですよね
シャッポかぶってげ アノラック着てげ
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日常生活で使うコロン記号:がヘ音記号の右の部分:に見えてしまい生活に支障をきたしている
RE: https://misskey.design/notes/9m6beq6mhv
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海辺新聞(フリーペーパー)バックナンバーイラスト:ニュース番組風画面「ヘ音記号のここ:投げ祭 ベースの日を記念 『:』のスイーツも」 出演者名 (左から右。注記がない場合、作者:山川夜高) ・井上 和磨(SIGNALREDS) ・青野 理史(Drive to Pluto) ・ロリータさん(little black dress)作者:小町紗良さん lit.link/srxxxgrgr ・柏原 翼さん(ニュートランクライン)作者:些々細さん misskey.design/@_ntn_slp ・内樹 柚楽さん(Mole Against the Sun)作者:とわなみさん towanami.blog.fc2.com ・嘉嶋 元気(環-Tamaki-)
海辺新聞:2023年11月11日号・表「ヘ音記号の:投げ祭 「奇祭」大賑わい ベースの日を記念」
海辺新聞:2023年11月11日号・裏「ロゴデザイン2点 微妙にリニューアル 細かすぎて印刷で伝わらない」![]()
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@hanzeze 先程はフォローありがとうございました🙏 自分も卒制のある学校の出身で、制作に気乗りせずしんどい思いをしたことが思い出されます……笑
納得のいく作品になり、卒制展などがある場合はつつがなく進みますように、陰ながら応援しています。
卒制に関するヤバい体験談もあるけど絶対にインターネットに投稿できないしこの前笑いながら話したら話し相手にマジの感じで引かれたので本当にヤバかったと思われる
『Cipher』は(残念ながら)作者が演劇ガチ勢・ジャズガチ勢ではないから、さらっと口当たりよく読みやすい文体になっていると思う。いま書いたらピアノを弾く描写がもっとしつこくなりそう。あれだけ読みづらい装丁で文体まで狂ってたら誰も読めない……
RE: https://misskey.design/notes/9dmnvhzcj6
🎹 特殊装丁本『Cipher』
黒い紙に黒い文字で書かれた“読めない”小説。前半半分をWebで公開しています。
謎めいた雰囲気、ピアノの漆黒、「物語を消費する」ことについての物語。
▼ 試し読み・通販リンク・頂いたご感想・解説など
https://libsy.net/cipher
#SeasideBooks #Cipher #小説 #同人誌 #特殊装丁
Cipher“読めない”特殊装丁小説『Cipher』 by. SeasideBooks 2023/04/16作成
『Cipher』あらすじ 黒い紙に黒い文字で記された「読めない本」。 困難な読書体験を通じて、物語と読者の関係や、物語を読み解く「読書」自体を問いかける。 “まるで街自体が大きなお芝居みたいじゃないですか。” テーマパークのように娯楽芸術が異常発達し、すべてが観光客のために誂えられた「街」。なかでも演劇は街の一大産業であり、巨大な「劇場」がその権威を掌握していた。 労働者向けの安酒場でピアノを弾くXのもとに、「劇場」の色物舞台俳優・0が来店する。交友をはじめる二人だが、0は日々に疲弊し、Xは離人感を抱えていた。
『Cipher』登場人物 X:路地裏の安酒場のピアノマン。優しく穏やかな性格だが、多くのことに無関心で無感動。 0:新進気鋭の舞台俳優。刃物を思わせる鋭い目をもち、悪役・色物ばかり演じている。
『Cipher』試し読み・ご購入 Webサイトで本文の前半半分(4万字/8万字)を公開しています。 Booth・架空ストアで通販しています。 ◆こんな人にどうぞ 「物語を消費する」ことに思うところがある 実験的な小説・特殊装丁小説が読みたい 海外文学風の淡々とした文体が好き 謎めいた雰囲気の夜の街を歩きたい ピアノが好き ごく薄味のブロマンス または『ふたりはともだち』 困難な読書の果てにある 「最後の一文」を 目撃して頂ければ幸いです。 https://libsy.net/cipher![]()
今回改訂した『Cipher』の組版の話もしたいけど 見えないんだよな……
本文中の漢字・かなのサイズ差が生じないようにしています(小説よりも雑誌の本文のように平滑な感じ)
スラッシュ付きゼロ用のフォント探しがめんどくさかったです スラッシュを付けないとオーに見えるので付けています
あと、文フリ前日の突発ラジオで話した、建築様式の設定も書こうかな
RE: https://misskey.design/notes/9m93d0b1uo
『Cipher』は(残念ながら)作者が演劇ガチ勢・ジャズガチ勢ではないから、さらっと口当たりよく読みやすい文体になっていると思う。いま書いたらピアノを弾く描写がもっとしつこくなりそう。あれだけ読みづらい装丁で文体まで狂ってたら誰も読めない……
RE: https://misskey.design/notes/9dmnvhzcj6
🎹 特殊装丁本『Cipher』
黒い紙に黒い文字で書かれた“読めない”小説。前半半分をWebで公開しています。
謎めいた雰囲気、ピアノの漆黒、「物語を消費する」ことについての物語。
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#SeasideBooks #Cipher #小説 #同人誌 #特殊装丁
Cipher“読めない”特殊装丁小説『Cipher』 by. SeasideBooks 2023/04/16作成
『Cipher』あらすじ 黒い紙に黒い文字で記された「読めない本」。 困難な読書体験を通じて、物語と読者の関係や、物語を読み解く「読書」自体を問いかける。 “まるで街自体が大きなお芝居みたいじゃないですか。” テーマパークのように娯楽芸術が異常発達し、すべてが観光客のために誂えられた「街」。なかでも演劇は街の一大産業であり、巨大な「劇場」がその権威を掌握していた。 労働者向けの安酒場でピアノを弾くXのもとに、「劇場」の色物舞台俳優・0が来店する。交友をはじめる二人だが、0は日々に疲弊し、Xは離人感を抱えていた。
『Cipher』登場人物 X:路地裏の安酒場のピアノマン。優しく穏やかな性格だが、多くのことに無関心で無感動。 0:新進気鋭の舞台俳優。刃物を思わせる鋭い目をもち、悪役・色物ばかり演じている。
『Cipher』試し読み・ご購入 Webサイトで本文の前半半分(4万字/8万字)を公開しています。 Booth・架空ストアで通販しています。 ◆こんな人にどうぞ 「物語を消費する」ことに思うところがある 実験的な小説・特殊装丁小説が読みたい 海外文学風の淡々とした文体が好き 謎めいた雰囲気の夜の街を歩きたい ピアノが好き ごく薄味のブロマンス または『ふたりはともだち』 困難な読書の果てにある 「最後の一文」を 目撃して頂ければ幸いです。 https://libsy.net/cipher![]()
進捗わるわるのバンドの小説について、
特にここ1年ほど、Twitterの誰デザ企画やみすでざ等からフォローしてくれた方は、私の創作をまずキャラクターから知っていると思う。
私の描く絵と同じように、私の小説もキャラありきではあるが、小説を読んだ感想が「○○くんがストーリーで動いている」というキャラ小説に留まらず、それ以上に純文学として読書中および読後になにか得るものがあるような小説にしたい。ので進捗が悪い🤪