2025年2月7日(金)にNetflixで観た『ある男』についてもFilmarksで感想を書いた。こちらはネタバレを含みます。
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2025年断酒・ストレッチ記録
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1i8IDRQNzp7hGpoYc1VZwCccrA5GHUimhU0sD_ejkZpA/edit?usp=sharing
この本で生殖補助医療の倫理学について書いています。https://amzn.to/3Z0JZfo
近年は小児の身体拘束について研究しています。
2025年2月7日(金)にNetflixで観た『ある男』についてもFilmarksで感想を書いた。こちらはネタバレを含みます。
いま運転免許証更新のために証明写真を撮ったのだけど、証明写真も値上げが半端ないなあ。一番安い標準的なものでも1000円。高いよ!高すぎるよ!しかも運転免許試験場ではなくて警察署で更新手続きをする場合に限って必要なものなのね、この証明写真って。
届いたハガキをよく読むと、この持参した写真が運転免許証の写真になるみたい。運転免許試験場で撮った写真では確認もできなければ自己都合のやり直しも基本的にできないので、免許証の写真写りがどうとかこうとか気にする人は警察署での更新一択やね。私にはそんな観念すらなかったけど。
でもそのためには優良運転者にならないとという動機が働くからいいことなのかもと思ったけど、ここもよく確認してみるといまは一般の運転者、違反運転者も警察署で更新手続きができるみたい。というか、もしかしてもともとそうだったのを私が勝手に優良運転者でないと警察署で更新手続きできないと勘違いしていただけなのだろうか。まあこれはすぐにChatGPTで確認しよう。
『臓物島』全4巻読了。さらっと読めてよかった。1巻の感想で書いたように『鬼畜島』で未回収のままになっていたカオルが「母(があ)ぢゃ」(母親のこと)と呼ぶタコ足の女が誰なのかを明らかにする物語であった。
https://booklog.jp/users/morimotoseiichi/archives/1/4866970472
姫路駅構内の吉野家で朝食を食べようと思ったら1月29日から4月4日まで店舗改装のため休業とあって、マクドナルドでソーセージマフィンを買ったはいいのだけど、やっぱりご飯でないと胃がもたれるしおなかも満たされないし昼は運転免許証の更新で警察署へ直接向かうから昼ごはんの時間がないかもしれないしと思い直して、駅の近くのなか卯へ行った。なか卯でごはんを食べるのは何年ぶりだろうか。
もう朝食は400円近くになっているのかと思いきや、ライスを小盛りにして270円。十分な量のご飯としっかり具の入ったみそ汁とこだわり卵に京風漬物、味付けのりのセットで270円。相変わらず安い。そして普通にうまい。外食でこの値段はありがたい。だけど、相変わらずワンオペレーションでもあった。
ChatGPTは課金してからかなり使っているので、毎月3500円ほどの費用は高いと言えば高いのだけど、まあそれなりにはサービスに満足している。でもやっぱりハルシネーションがそこそこあるね。嘘ばっかりついとりますわ!最近は、間違いを指摘すると逆ギレすることも覚えてきたみたい。
三部けい先生の『鬼燈の島〜ホオズキノシマ〜』を読み始めたのだけどおもしろい。『僕だけがいない街』はアニメも原作もよかったけど、それよりも前の作品なんだなと。というか、『僕だけがいない街』は『鬼燈の島〜ホオズキノシマ〜』とほぼ入れ替わるような形で連載がスタートしたのか。ざっと計算してみただけだけど。
三部先生の作品は買って手元に置いておきたいと思っているのだけど、足の踏み場もないぐらいに部屋が散らかっているので、まずは部屋を片づけてから。と思っていたら、品切れ状態で、かつ1巻はAmazon Kindle Unlimitedの対象商品だった。
運転免許証の更新のために守口警察署へ。淀川警察署と目と鼻の先に住んでいるのに、なんの因果でこんなところまで来なければならないのかと。
視力検査がやばかった。いやー、ほんまにやばかった。いま視力検査の合格基準を調べてみて、うん、やばかったんだなと。もう次はないやろな。5年後の更新のときには生きていたとして52歳やから、もうメガネがないと視力検査は合格しないだろうな。メガネなんて作ったこともないけど。
これは神のご加護か仏の加護やな。そう、守口警察署でよかった。よかったんやー。