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奈良交通 天理都祁線
豊井中茶屋から氷室神社口までは、ほぼ連続しているようです。
ただし、上二本松と地蔵前の間の「下滝本橋」という自由乗降指定地は番号が飛んでおり(番号が若い)ここは連続していないようです。
理由は不明ですが後から追加された自由乗降指定地なのでしょうか。
苣原線
憩の家外来棟
恐らく確実であろう天理ダムとの番号差を考えると、自由乗降指定地込みで連番が振られていると考えるのが自然なのですが、若干ずれがあり、一部で連続していない可能性があります。
この系統の歴史は不明ですが、停留所の追加や改廃の影響があるのかもしれません。
@NagisaTakayama コミバス、今日はたぶん3回とも同じ車両でしたね。運転手も。
1台しかないのでしょうか。
@NagisaTakayama とりあえず再調査が必要そうですね
コミバスの方は再編後にも残る停留所については同じ番号が維持されると思うのですが
苣原線
天理ダムと長滝口の間には天理ダム管理事務所という自由乗降指定地がありますが、天理ダムの報告済み番号と長滝口の推定番号はバス停番号が連続していますね。天理ダム管理事務所のぶんは空けられていない可能性が高い。
やはり今日乗った時の番号は上滝本の番号が記録されたのかもしれません。
苣原線の自由乗降指定地
上滝本と天理ダムのあいだ、石原加工場から乗車を試みたのですが、番号は天理ダムから1番小さい番号でした。
可能性としては二つ想定されます
①どうせこんなところで誰も乗らんやろと運転手が一つ先の上滝本に進めてしまっていた
②苣原線の自由乗降指定地の番号は、隣接する正式な停留所番号と兼用になっている
今日の調査結果では判断できませんでした。再調査が必要なようですが、乗車時精算なので、意図した結果が得られるか微妙。ポール位置よりも少し手前で待つのが賢いのかもしれない。
天理駅の番号は、奈良交通(およびエヌシーバス)のそれとは別で、西部線で使われているものと同じでした。つまり連番にはなっていません。
あと、苣原線の自由乗降指定地ですが、やはり独自の番号が振られているようです。奈良交通のそれとは別ですね。
これから調査しますが、自由乗降指定地を含めて苣原線用の番号が連番が振られている可能性があります。
天理市コミュニティバス いちょう号 苣原線 関係
とりあえず今回得られた知見をスレッドで少しずつ繋げていきたいと思います
近鉄の天理駅
改札6基中、1番が使用中止になっていて2〜6の5基が稼働していた
故障か利用者が少なくて節電かは不明ながら、いつ元に戻るか分からないような使用中止をどう扱うか迷うところです
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予定と違う行き先のバスが来てしまったため一つだけ予定していたバス停が調べられませんでしたが、一応調査は終了しました。
元来た道を戻りつつ天理駅に向かいます。細かい事は帰ってから確認します。
天理市コミュニティバス いちょう号 苣原線
帰ってから検証しないと正確なところは分かりませんが、自由乗降地も、奈良交通とは異なる独自番号が付いているような気がします
やはり需要があるところを調べるのが筋だろうと思ったため、やってきた憩の家外来棟
ここが何であるのかは不明ながら、おそらく病院と思われる
なるほど人が多いわけだ