朝食を摂る前に日付が変わってしまった
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> Allow your posts as well as your interactions, inputs, and results with Grok to be used for training and fine-tuning
as well as
as well as の向き的には訳が逆に見えるのだが、エーゴだと逆向きになることあるのか? なんもわからん
こういうセンシティブな (えっちな意味ではない) 設定項目の訳が滅茶苦茶だとすれば、それもそれでだいぶオワってるが……
A as well as B が not only B but also A と言い換えられるなら「Grokのやりとりだけでなく投稿も」と訳されるのが自然なはずだけどGoogle翻訳に入れると逆になるし英和機械翻訳がこのイディオムに弱い?
“sensitive” が暗黙にえっちなことを含意しがちなの何なんだよとなりかけたが、日本語でも「敏感」は暗黙にえっちになりがちなので冷静になった (?)
衆議院HPにある音声読み上げのクリックしたら本文以外の部分も全部読む音声ファイルが開かれてほんとにこれアクセシビリティか?になった
これから書くライブラリで、コンポーネントごとにバージョニングというか破壊的更新頻度が異なりそうなのでリリースを分けたい気持ちはあるのだが、しかしそれをやるとリポジトリ運用が面倒になるという大変な問題がある
かといってマルチリポジトリにしても今度は submodule が URL 依存になってしまうとか、コンポーネントが多いと頻繁に submodule の追従コミットが入ってしまうとかの問題がある。
subtree を使うと多少緩和できるが、一度に入るべき変更が別々のコミットになってしまうとか、ブランチ名やタグ名が prefix を要求してしまうとか、まだまだ解決できない問題はある
ACME: renewal fails · smallstep/certificates · Discussion #823
https://github.com/smallstep/certificates/discussions/823
これと同じ症状が起きているのだが、結局再現も修正もなく「インスコしなおしたら動くわ」となっているようなので、私も再インスコするか……となっています
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root CA を入れ替えたところ宅内の TLS 環境が全滅してギャン泣きしています (こんなこともあろうかと、致命的なサービスは http でもアクセスできるようにしてある)
何をやっても Step CA が "The server could not connect to validation target" しか言わなくなってしまった
OCSP Stapling のデフォルト期間が1時間のようなので、とりあえず設定変更して1時間待つ……
どうしてもひとつ意味不明な失敗をするやつがあったので caddy の状態をリセットした (Caddyfile 以外の全てを削除した) ら、どうにかうまくいくようになった。謎。
恐怖のサーバーのBIOSアプデを無事完遂した。(BitLocker の一時無効化も無事成功)
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Invisible XML Specification
https://www.w3.org/community/reports/ixml/CG-FINAL-ixml-20231212/
なるほどね
Installation from binary | Forgejo – Beyond coding. We forge.
https://forgejo.org/docs/latest/admin/installation-binary/#optional-set-up-database
> If you need a more powerful database, you can use MySQL/MariaDB or PostgreSQL (apparently sqlite is good enough for at least 10 users, but might even suffice for more).
ふーむ
PVE に Gentoo で LXC コンテナを立てたいのだが (諸々のカスタムパッケージや web アプリの管理がかなり楽になるため)、テンプレートが gentoo-current-openrc-20231009 なのでだいぶ古いうえ systemd ですらなく、さすがにそれはちょっと……となっている。というかこれ本当にメンテされとるんか?
近年は手元の調整済 systemd unit とかプロジェクト上流での推奨とかが systemd 前提になりがちなので、ここでわざわざ OpenRC 向けに書き直したくないというのがある
ロギングも systemd-journald で統一しておいた方が後々集約とかやりやすそうだし
かといってわざわざ LXC でなく VM を使いたいかというと、 rootfs を ZFS のマウントではなくイメージファイルにしないといけないのがシンプルにダルいので嫌
べつにイメージ拡張して FS 拡張するだけなのはわかっているのだが、 ZFS を透過的にマウントしておけばいざというとき shrink もできるし (滅多にしないが)
「一瞬だけ倍のサイズの rootfs が欲しい!」みたいになったときに LXC だと透過的なマウントができて便利なのよ
```
Detected container architecture: amd64
can't open '/etc/inittab' - No such file or directory
TASK ERROR: unable to create CT 997 - error in setup task PVE::LXC::Setup::post_create_hook
```
みつけた、こいつだー!!!!
https://github.com/lxc/lxc-ci/blob/e0cf548052233da01043fc307ce70eb608ab8669/images/gentoo.yaml
generator 用の yaml と見比べている。というか最初から image.yaml を使ってくれれば良いのだが、どうにかならんのか?
しかしそうなってくると、 openrc 版の gentoo イメージもどこまでちゃんとサポートされているか怪しいものだな
pct(1)
https://pve.proxmox.com/pve-docs/pct.1.html#_hookscripts
hook を自分で書くことはできる……ふむ……
git.proxmox.com Git - pve-docs.git/blob - examples/guest-example-hookscript.pl
https://git.proxmox.com/?p=pve-docs.git;a=blob;f=examples/guest-example-hookscript.pl;hb=HEAD
いやこれは creation の段階でセットアップスクリプトを置き換えるものではないのか
History for src/PVE/LXC/Setup/Gentoo.pm - proxmox/pve-container
https://github.com/proxmox/pve-container/commits/master/src/PVE/LXC/Setup/Gentoo.pm
そして最後の gentoo-specific な (全体的なものでない) 変更が8年前。やっぱこれ unmaintained じゃないの…… (逆によく 20230518 が動くものだ)
Close #999: gentoo: hostname is in /etc/conf.d/hostname · proxmox/pve-container@7dffc32
https://github.com/proxmox/pve-container/commit/7dffc32a6b455f6a2c558682e5df498bac8b030e
こんな workaround が残っていたりして (当然 systemd Gentoo では /etc/hostname を使っており /etc/conf.d/hostname は跡形もない)、ちょっと弄るくらいの話で済みそうにないような感じがするけど
The Portal Speedrun That Gets Every Cube
https://youtube.com/watch?v=HVaIQskuASk
また妙なレギュレーションを……
sshd を port 22 から変更しているが git サーバにはデフォルトポートを使わせたいので、 ssh.service を複製して git 専用の sshd プロセスをもうひとつ立てることを思い付いた。
しかしこの方法だと fail2ban にそっちも守らせるのが面倒になってくるのでどうしたものか (/etc/fail2ban/filter.d/sshd.conf を my-sshd.conf とかに複製したうえで journalmatch の sshd.service を sshd-git.service みたいな感じに置き換えてやる必要があり)
systemdだとたぶんDHCPもらったあとみたいな条件を実装しなくちゃでおっさんには難しいんだけど、もしできればネットワーク切り替えたりのときも知らせてくれて便利そうよね
これ何か気の利いた方法が用意されてるのか探してみたけど
ExecStartPre=/bin/sh -c 'until ping -c1 google.com; do sleep 1; done;'
が出てきて笑っちゃった (<https://github.com/coreos/bugs/issues/1966#issuecomment-301825679>)
IP アドレスが貰えていることを確認するだけなら適当に ip a とか ip r で default gateway を引っ張ってきて ping 飛ばせば良さそう。
いやそもそも DHCP 前提にしていいならアドレス貰えている時点で自明に疎通しているのか? (DHCP クライアントのリースまわりの挙動がわからん)
ゲム機ってやつ、勝手にパフォーマンスが向上してもそれはそれで昔は踏んでいなかった並列バグみたいなのが新たに発症してしまう可能性があるので困るみたいな話があり、なんとも悲しいがフリーランチはない
べつにあらゆるパフォーマンス向上が禁じられているというわけではないが、あまりこの辺りは掘り下げたくない
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そういえば k8s クラスタもう落としてしまったから kubeadm と kubectl もうアンインストールしていいか……
linux - Forced per-user ssh port - Server Fault
https://serverfault.com/a/755271
これの方が賢い気がしてきた。
sshd を複数立てようとすると sshd_config を複製するばかりでなく host key も別途作成してやらないといけなかったりして、さすがにダルい
うん? いやべつに host key は共有してもいいのか。
(それでも pid file とか runtime directory とかを分離する必要はありそうなので結局ダルい)
エアコンの温度設定を1℃下げたし陽も沈んだのに室温は0.5℃しか下がってないんですが!! (32.8℃ 51%RH)
Frequently Asked Questions — Ansible Community Documentation
https://docs.ansible.com/ansible/latest/reference_appendices/faq.html#jinja2-faqs
こういうクッッッッッッッッッッッソくだらねえことで時間を浪費するからこのエコシステムは嫌なんだよ。
自分で None でなく空文字列だと申告しておいて何をぬけぬけと
これは msg ではなく var で表示しているので jinja2 による暗黙の文字列化などは挟んでいない
.NETのToString(String) (つまりフォーマット文字列のみを渡すオーバーロード) がロケール依存な話な何度でもして良い
Char.IsDigit Method (System) | Microsoft Learn
https://learn.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.char.isdigit?view=net-8.0#system-char-isdigit(system-char)
> Indicates whether the specified Unicode character is categorized as a decimal digit.
ロケールどころか Unicode カテゴリwww
Char.IsAsciiDigit(Char) Method (System) | Microsoft Learn
https://learn.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.char.isasciidigit?view=net-8.0
なんだ is ascii digit もあるじゃん、じゃあ許す
isdigit - cppreference.com
https://en.cppreference.com/w/c/string/byte/isdigit
> isdigit and isxdigit are the only standard narrow character classification functions that are not affected by the currently installed C locale, although some implementations (e.g. Microsoft in 1252 codepage) may classify additional single-byte characters as digits.
MS でだけ isdigit がロケール依存www
std::isalpha - cppreference.com
https://en.cppreference.com/w/cpp/string/byte/isalpha
C/C++ の isdigit と isxdigit (ただし MS プラットフォームは除く) はロケール非依存で、他の isHoge 系は基本的にロケール依存。思い出してきた
C/C++ で文字種判定なんかしなくなったが「とにかく C/C++ の文字判定はロケール依存が怖いからやめておけ」という防衛知識だけが記憶に残っていた
CultureInfoを取るオーバーロードがあるメソッドは何でもロケール依存くらいの気持ち
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そういえばこないだ社の新システムの日時表記を決める時に口出ししてISO Dateを採用させることに成功したので、これは世界を救ったと言っても過言ではない
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U+00BE VULGAR FRACTION THREE QUARTERS: ¾ – Unicode – Codepoints
https://codepoints.net/U+00BE?lang=en
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まあ確かに .{map,and_then}(|foo| foo.bar) みたいなのを連鎖させるの深いと少々ダルいことあるしなんとかならんか? の気持ちはあるかもしれん
なんか json 系の crate がどうにかしようとしていた気がするけど、どうしていたか (静的ではないだろうけど)
try block ほしいけど Try trait でまだ (再び) 一悶着ありそうな気がしており……