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GPU ブン回し機械学習界隈「All you need is bill」
#高度なジョーク #文脈を大事にしたジョーク
宣言的にリポジトリ管理できるのかなり好みなんだけど、パャルかぁというのがね (べつにこれといって弄るつもりはないけど……)
私は雑にやりたかったのでギテャー立てた。 TurnKey Linux で用意があったというのも大きい (Proxmox VE で簡単に立てられるので)
いやべつに qemu の仮想マシンに docker で立てることを受け入れれば選択肢は何でもいいんだけど、とりあえずせっかく LXC なんだからまずはオーバーヘッドの小さいものをということでね
正直 Gitea か GitLab か他の何かにするかというよりは、 Redmine をどう使っていくかというのの方が悩みどころ
git repo + issue tracker の組み合わせで使いたいとき、 gitea にするか Redmine + git にするかという
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気が散ってしまった記者。
【東京オートサロン2023】 コンパニオン名鑑(その1) ビジュアル32枚 【画像・写真】 - webCG https://www.webcg.net/articles/gallery/47588
DEATH STRANDING はくたびれたオッサンが主人公だからいいんじゃん!!! と力説するも家族には理解されなかった記憶が甦った (?)
まあなんというか、車について言うなら「これはワイ向けの車ではないな」と思わせてしまうような人を一緒に展示してしまうと需要を減らすことになりかねないので、車とは無関係な人を一緒に展示するというのはそれはそれで妥当な判断ではあるのかなとも思う
いやべつにえっちなお姉さんが車に合わないとかそういうことを言っているのではなく、えっちであることと車が特に関係ないという話です
何か問題が起きて bluetooth.service を再起動すると直るの嫌すぎるんだが (直らないよりはマシ、それはそう……)
switchbot-plug-influxdb/notes.txt at master · kendallgoto/switchbot-plug-influxdb
https://github.com/kendallgoto/switchbot-plug-influxdb/blob/bb7666c5a9b014314d67bd9dab45ca6bc6e3b3ef/notes.txt
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検索チャットボット狂想曲:ChatGPTに翻弄されるGoogleのご乱心 | p2ptk[.]org
https://p2ptk.org/monopoly/4347
SIGINT で終了するときに Bluetooth で接続していたペリフェラルを disconnect したいんだけど、ちょっと面倒そう……
discover して接続とかやってないで、 MAC アドレスわかってるんだから直接指定できるはずなんだよな
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https://yukari-art.jp/jp/news-jp/36859/
> さらに、三井不動産はアーティスト側から承諾を得ず、当該作品を現場から撤去し、東京近郊の倉庫に移動しました。驚いた私達が作品の状態を知るために現場の写真を求めたところ、アート作品を取り扱うにはおおよそ相応しくない場所に、無造作にポツンと作品が置かれていました。現在も、作品は改変された状態のまま同倉庫の中に隠され続けているものと思われます。
この部分だけちょっとよくわからない
作品が特定の場所に展示され続ける/倉庫に秘匿されないっての、契約次第なのかな? とは思うんだけど、この文書からは契約がどうであったかはわからないので、単に「“アート” の扱いを (展示場所や周囲の環境なども含め) 変える際にはアーティストの許諾を得るのがアート文脈では当然である」と考えている可能性も否定できず
「アート作品を取り扱うにはおおよそ相応しくない場所に、無造作にポツンと作品が置かれて」いることを問題視しているのは契約者としての視点なのか、それとも “一般の” アート文脈における視点なのか、それとも単なる感傷であってそれ自体に明確な倫理的問題を見出しているわけではないのか。わからない。
2つ上の段落で「しかも、その改変した作品を展示し続けようとしていた意図も読み取れることに、驚きを隠せません。」とあるんだから、改変されてしまって簡単には修復できない [1] 作品の展示をとりあえずやめようとすれば必然的に「倉庫の中に隠され」ることになるだろうし、両方を同時に責めるのは自己矛盾では? という気がしてしまう
[1]:
> 接着剤には剥がすことを前提とした一時的なラッピング用ではなく、より永続的な利用のために使われる強力な接着剤「ダイノックプライマー」が使われたとのことです。
長々と書いたけど、納得いってないのは該当の段落だけで、それ以外の状況については (この文書だけを読む限りでは) 概ねアーティストは一方的な被害者と考えて差し支えないかな、という感想。
あくまでこの文書だけを読んだ感想だけど。
悪徳を追及するとき感傷を持ち出されると †お気持ち† の話をしているのか良識と倫理の話をしているのか法律の話をしているのか混乱するのでやめてくれ、という気持ちがあり、一方でアートという文脈ではその辺りは不可分だったりする特殊な事情があるのだろうかとか (アートには明るくないのでわからん)
今回気になった点 (倉庫に隠され続けていること) については、
* お気持ち: 気持ちはわかる
* 倫理: 復元が困難なのであれば、展示とりやめで倉庫に隠すことには妥当性がある (責めて然るべきとはいえない)
* 法律: 一定条件で展示し続けることが契約に含まれており、それに反しているのであれば、違法かもね。そうでないならあとは商慣習とか界隈ルールの問題なので法律の外側の信用やらマナーやらの文脈でやってくれ
あたり
まあ展示し続ける契約だったとして、いずれにせよ修復が困難なのであれば隠そうが展示しようが違法状態なのには変わりないのであって、展示する/しないのどちらを特別にマシとすべきかは自明ではないのだから、展示側の明らかな瑕疵と同列に並べて非難する (かのような文脈で主張する) のは、 (理屈としても戦略としても) あまり筋が良くないなとは思う
このあたりパンピーとしては慣習がまったくわからないので、契約の内容とか商慣習をある程度提示してもらえないと判断つきかねるよなぁという気持ちがある。が、まあ契約の内容なんてそうホイホイ開示するようなものでもないというのもわからんでもなく……
@tenjuu99 環境も作品の一部 (になることがある) というのも理解はできるんですが、第三者が客観的に判断するのが難しそうというのが険しいですねぇ。特にこういうトラブルになった際には。
とはいえ明文化するにしてもそれはそれで難しいのでしょうけど……
まあ現状復帰できるならそれが最善だろうけど、それが困難であることは他ならぬ被害者自身が既に把握しているわけで、そうである以上は叶わぬ望みについては金銭なり罰則なりで解決するしかなくて、今からでもどうにかなる部分についてどうなるべきと考えているのかを知りたいのよね
べつに「どんなコストをかけてでも恒久的な利用を想定した接着剤を剥がせ」というのも (物理的に不可能ではない) 解決策のひとつではあるけど、そんなことするくらいなら賠償の方が安い、みたいなことになったら本末転倒だし賠償金引き上げの口実に見えてしまうので戦略的にはあまり優れていないよね
internal error: D-Bus error org.freedesktop.DBus.Error.UnknownMethod: Method "ConnectDevice" with signature "a{sv}" on interface "org.bluez.Adapter1" doesn't exist
うーん
ConnectDevice: Connect bluetooth device without scanning
https://gist.github.com/parthitce/eb6b751df3235f7247babc4c9aba41d8
うーん……
SwitchBot Plug Mini がカコンって鳴って瞬断したせいで PC が再起動した
まず履歴からして既に意味不明なんですが…… (その時間は寝てたしそもそも PC 用電源を遮断したい場面などない)
Method "SetDiscoveryFilter" with signature "a{sv}" on interface "org.bluez.Adapter1" doesn't exist · Issue #889 · hbldh/bleak
https://github.com/hbldh/bleak/issues/889
ふむ
数年前に東大の食堂から宇佐美圭司の絵が廃棄され、最近でも岡崎乾二郎のパブリックアートが撤去されるとかなんとか(こっちは撤去方針が撤回された)、宇佐美の件などはたしか制作の依頼の際に内装費用として計上されてたとかなんとかじゃなかったっけな。廃棄の際には簿価1円だったとか。
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こういうの、卒業によってアカウントを失ったりしそうだし、どこまで積極的に使うべきか微妙な気がするなぁ。
どうせが身分証明が必要なコミュニケーションはローカルにログが残ってほしいだろうからメール使うだろうし
何を隠そう、大学のメールアドレスへのアクセスを失うことで大学メールアドレスで登録していたいくつかのアカウントへのアクセスも失ったマヌケが私です
まあ大学アドレスで登録していたようなものは在籍前提でしか使わないようなものなのであまり困ってないけど
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wget --user-agent curl でちょっと wget がかわいそうになった (?)
たとえばビルや建物の内装を大きく変更するとして、そこにあるアート作品の展示が問題になるのであれば、それは物品というよりは設備の一部として考えるべきなのであって……みたいな視点なぁ
でも作品の制作を請け負ったうえで納品したアーティストが、物質的な作品のみならずそれを内包する建物についての強い権利まで持つようになるとしたら、それはそれでなんというか権利強すぎたりしない? という
雑に言えば、ビルの1階に展示した作品の制作者がビルの1階の改装を拒否したりできかねないってことでしょ。まあそれで筋が通っている場合もあるかもしれないけど、一般論としてそれを認めるにはちょっと強すぎる気はするし、やっぱりケースバイケースで曖昧にという感じになってしまうのか?
べつに1階で済めばいいけど、ビルに入る前に目に入る建物の外装だったりなどもアートとして環境に含まれているなどと主張されてしまった日には泥沼間違いなし
まあそもそも空間として、また鑑賞者の体験として連続している以上、どこかで線を引いて綺麗に切り離すというのは一般には難しいのだろうけど……
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これ query (?mg) が存在しているのにドメイン末尾のスラッシュを省略するの許されてたっけ……と思ったけど多分大丈夫だな
RFC 3986: Uniform Resource Identifier (URI): Generic Syntax
https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc3986.html#section-3
hier-part [ "?" query ] になっていて、 hier-part が "//" authority path-abempty で、path-abempty は empty たりえるので
RESTful API 的には /a/b/c/d の途中階層はその詳細度におけるリソース集合を示すものであってほしいし、 plain HTTP 的にもその信念は共通だと思っている。しかもデフォルトで index.html が使われるのはディレクトリが目録として振る舞ってほしいという思想のあらわれなのだから
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これ furnitures しかないのであれば階層が冗長だし、もし furnitures 以外に備えてのことなのであれば (現時点で集合として等価ではあっても) 意味は違うのだからリダイレクトなり何なりで対応するのが妥当な気はする
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https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/109931523851506279
これは昔 Twitter アカウントのヘッダ画像にしていたもの
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※ 初めての方にも図解の使い方がございます
※ 参加の審査には最長 24時間程度お時間をいただいております
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