自分用 mattermost ｲﾝｽｺするかな

自分用 slack の代替として

本当は ActivityPub でいろいろできると良かったのだが、 JSON-LD から実装しないと気が済まないので今すぐに用意できない

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いきなりデカい絵とか3Dモデルをフルスクラッチでとか贅沢は言わないから、せめてアイコンくらいは自分で描けるようになりてえな

来月からの目標にします

ところで1月も終わりに近付いてきたが、今年まだノベルゲームを1秒もプレイしていない……

Firefox で xterm.js のウィンドウが出るとほぼ確実に amdgpu モジュールがクラッシュして X セッションから弾き出されるので、 Proxmox VE がちょっと使いづらくて泣いています

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LXC で立てたコンテナに ping が飛ばない……

アドレス、マスク、ゲートウェイは合ってるんだけど

sys-kernel/git-sources 使ってみるかー (その場合 gentoo 固有のパッチが外れるからいくつか手動で有効化しないといけない設定が出てくるな)

なんか「Gentoo で systemd 使うならコレ！」みたいな項目が追加されてて、そいつを有効化すると依存としていくつかの項目が全部有効化されたりする便利なやつ。 C とかのソースそのものの変更がどの程度あるのかは知らない

今の最新が 6.2_rc6 か

promiscuous mode あたりのアレな気がするな。 vmbr0 の VLAN 105 使ってるので

おや？ と思って確認したら使うべき if が vmbr1 だった。解決した。

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これゲームとかでもプログラムごとに issue 立ってそうな感じで、まあ (もちろん) どれも未解決

6.2-rc5 で駄目だった人いるじゃん、じゃあ駄目だ

何もしてなくても (≒ xterm.js なしの firefox と alacritty と picom (compositor) だけ起動していても) たまにクラッシュしていたのが、 picom を起動しないようにしたら少しクラッシュ頻度落ちた気がして、ただもともと xterm.js 以外の再現性が不明な状態だったので頻度の現象も気のせいかわからん

しかもシングルモニタはシングルモニタとして、マルチはマルチで別の致命的バグ抱えてるんだよなぁ。先は長い

せめてもの救いは、ブラウザのセッションはだいたい保存されるし X から弾き出されても tmux セッションが持続しているからターミナル側でも失うものがないところ。
これが (マルチモニタのときのクラッシュみたいに) 画面が全く反応しなくなるとか完全に固まるとかだとかなり険しくなってくるけど、シングルモニタのときは X から追い出されるだけで済む

ファンの回転数が上がると “唸る” なぁ。たぶん隣接するケースファンの回転数が微妙に違ってる

PWM ファンをY字分岐ケーブルで SYS_FAN1 とかに刺してるけど、 SYS_FAN2 も使うとか一方だけサイレントケーブル (Noctua のやつ) 使うとか考えるべきかもしれん

ipv4 しか listen してくれてないっぽくて v6 only な環境で接続できない……はてさて

一応 SLAAC で v6 アドレスも降ってるし ping も通りはするんだけど、 listen されてない

ssh だけは期待通りいけててログインもできる

うーん、これ mattermost 側の設定の問題な可能性あるな？

Turnkey Linux 側で謎プロキシみたいなのを通していなければ、の話なんだけど、 v6 対応は 17.0 時点でできてそうな気配があるんだよね

nginx のリバプロ通してるな

あーはいはい、

listen 443 ssl;

しかないね。これだ

listen [::] 443 ssl;

みたいなことすればいいんだっけ？

[::]:443 ssl ipv6only=on; とかだった

これは報告案件かなぁ

とりあえずｲｽｭｰ立てた

ﾏｽﾃﾃﾞﾝのｱｯﾋﾟﾃﾞｰﾄは 4.1.0 が来るまで待ちます

思ったより Slack と似てるかもしれん (custom emoji とかは用意が面倒なのでまだ試してない)

Mattermost | Secure Collaboration for Technical Teams
https://mattermost.com/

今回自分用に立てたのは bot を集める hub としてなので人を呼ぶことはあまり考えていない

複数人でサーバ運営始めたらもしかするとという感じはするけど、まあないでしょ

あとは Redmine を検討中だったけど Trac というのを見付けて、そういえばそんなのあったなぁになっています

見た目的にたぶん VirtualBox のチケット管理とか Trac よね

Redmine / Trac にするか、 Gitea でリポジトリと ITS をまとめるか、いっそ GitLab にしてしまうか、みたいな辺りも (目的が曖昧なのもあるが) まだ結論が出ていない

何にでも使うつもりだし後から移行するのは相当ダルいだろうから、ここで確実な意思決定をしたいところ

GitLab 大昔に一時期立てていたけど、単体でメモリ 1GB とか食っていくし、しかもそれでも worker process だか thread だかを減らさないといけなかったんだよな

VPS やめるか〜と思ったら NAS にはメモリ 20 GB もあるし専用自宅鯖にはメモリ 32 GB もあるし、割と何でも動かせてしまうのでちょっとメモリ感覚には気をつけていかないと浪費しそう

そういうところの節約に神経質にならずに済むように自宅に持ってきたい面はあるので、それで良いといえばそれで良いのだが……

Gitea は割と新しくて、私が大学生の頃はなかったのよね。たぶん前身の Gogs がどうとか言われてた頃 (それも当時にしてみればかなり新しかったが)

でもまあ部のサーバに導入したのが Gogs でなくて GitLab でよかったとは思う。あそこで迂闊に Gogs 選んでたらもしかすると Gitea への移行を後輩にやらせることになってた

ただでさえハード寄りの集団なのであまりサーバ管理で負担かけたくなかったし

あと自分用 GitLab は docker で立てていたせいで runners をちゃんと使えなかったのは勿体なかったな。 docker.sock とかにアクセスさせるのも嫌だし、かといって runner 用の VPS インスタンスなんて立てても平時は持て余すし、しかし runner が動く余裕のあるインスタンスの手持ちもなく。

手元で CI/CD サーバ立てるつもりなので、それもどうするかお悩み中です

Jenkins はクソ重いのとリポジトリ側にレシピ書けないのがちょっと微妙。
あれも管理者として使ってたことはあって、便利には便利なのは知ってるんだけど。

しょっちゅう OOM Killer に殺されてて、しまいには運用停止しました

リポジトリホスティングと ITS と CI/CD のチョイスで悩むくらいなら全部入りの GitLab でもいいのでは、というのは実際そうで、まあ悩ましい

どうせセットアップしたら何かしらの方法で連携するのは目に見えているし

とはいえ心の中の原理主義らりおが叫ぶのよね、「ひとつのアプリに全部やらせるな」と

ひとつのアプリに全部やらせて後悔した事例として Nextcloud がある

あれマジで何でもできるけど、一度アップグレードに失敗して全部アクセスできなくなったときはちょっと冷や汗かいた (しかもバックアップは超古いし)

バックアップをとらないのは馬鹿、それは本当にそう。バックアップがあれば何をしてもいい (超適当)

VPS のスペック低いしディスクの残容量も少ないしで、停止時間 (i.e. 作業時間) を長くするかディスクカツカツ (ﾜﾝﾁｬﾝ NOSPC) で粘るかの二択しかなかったので、本当にバックアップはダルかった。あれは仕方ないと今でも思う

ディスク容量が十分にあれば、平時から rsync とかでミラーしておいて、一瞬だけ止めて rsync で完全同期してから後でじっくり tar できたんだけど。

らりお ㊙️ 情報: メールサーバのバックアップとってない

ちょっと険しい気持ちになってきた、今からとろう……

最後のバックアップ1年前やんけ！！！

マジで学習しねえなこいつ

メールサーバのデータ部分全体が 1.5 GB で、ディスク残量が 9.1 GB か……これは rsync でミラーしてもいいやもしれんな

数GB 程度の空き容量、 docker system prune -a を忘れるだけで平気で食い潰されるので実はこれ結構余裕ない。たぶん。

ちょっと放置しただけでこれだもんな。

指🔑を持っているはずでは？ ボブは訝しんだ

……

ああいや、氏が失くしたわけではないのか

読解力ZEROになってた

Pixelfed と PeerTube は TurnKey Linux のアプライアンスなさそうなので、ちゃんと自力でやらないといけないな

TurnKey Core の上に乗せてやるか、 LXC 前提でもっと軽量な何か (そんなものあるか知らんが) の上に乗せてやるか、あるいは VM に Docker 乗せて compose とかを使うか

live migration は今のところ Proxmox VE では LXC でサポートされてないし当面はサポートされなそうなので、ダウンタイム減らしたいなら VM 立てることになるんだよな。代償のオーバーヘッド (VM + Docker) がどの程度効いてくるのかは気になるところだけど

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ﾝｸｽ

よく知らんけど細部がどうとかリスペクトがどうとか、それ既に同人ゴロが云々の文脈で100万回擦られた話だと思ってた (適当)

history never repeats itself, but it often rhymes ってやつですかね

まあ矜持を持つってのはそういう波を傍目にただ自分の足で立ち続けるってことなのかもしれないね (適当)

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え、これ default warn じゃなくて default deny なの！？ まさか

suspicious なら default warn だよなぁ

開発者の手元では積極的に deny でもいいけど、リリースされたもので warning をエラー扱いするビルドスクリプトとかプラグマ入れるのはマジで有害なのでやめてほしい。言語問わず。

Gentoo Linux 使ってると実感するけど、 gcc のメジャーバージョンアップの度に何かしら新たなコンパイルエラー出てますからね。 distro 側で -Werror みたいな CFLAGS/CXXFLAGS は基本的に無力化しているはずなのにコンパイルでそうなのだから、新たに追加される警告まで全部ビルド阻害要因になったらどれだけ面倒なことが

加湿器 (初期沸騰)、電気ヒーター (初期加熱)、洗濯乾燥機 (乾燥中)
#circuit_breaker_challenge