うーん、なぜか複数のグローバル IPv6 アドレスを取得しちゃってるんだよなぁ。 VLAN 1 用の空間と VLAN 101 用の空間から。
うーん、なぜか複数のグローバル IPv6 アドレスを取得しちゃってるんだよなぁ。 VLAN 1 用の空間と VLAN 101 用の空間から。
消しても ip lan1 address 192.168.〜/24 が勝手に生えてくるし、これが lan1/1 用のアドレス範囲と被ってるんだよな。かといってこれをなくすと何故か PC 側に VLAN 101 用のアドレスではなく VLAN 1 用のアドレスが降ってくるし (スイッチ側の設定か?)
目を覚ませよ! お前の居場所は VLAN 1 じゃなくて VLAN 101 だろ!!!
VLAN 104 にはちゃんと VLAN 104 としてアドレス確保できてるのに、 VLAN 101 では何故か VLAN 1 用のアドレスが降ってくるんだよなぁ
狙い通りの v6 アドレスが降ってくるようになり、代わりに他のすべてを失った。まさかローカル v4 アドレスまで降ってこなくなるとは……
そしてネットワーク設定に苦しむ中で定期的に radeon のドライバにリセットがかかって Xorg が落ちる
マジで勘弁してくれ
amdgpu: soft reset failed, will fallback to full reset!
じゃあないんだよ
えっ、なぜか VLAN 102 では完全に想定通りの挙動してるじゃん。なんで VLAN 101 で駄目なんだ
どうも DHCPD が変な動きしてるっぽさが出てきたぞ (show log 上では所望の v4 アドレスが的確に割り当てられたかのように出ているが、それが何度も連続して出力されているうえクライアントから見ると v4 アドレスは降ってきていない)
lan1 と lan1/1 の混同か何かが起きてるみたいなオチありそうで嫌なんだよな
やべえよやべえよ、今年はコンテンツ摂取ペース上げたかったのにまだ全然ゲーム進んでない
シリーズもので完結してるやつとかやりたいんだけど、今の状態だと体が慣れてなくて途中で止まってしまうのが明白なので手を出せずにいる
avahi-daemon は結局「ちゃんと拾って報告してきた」だけで、謎の v6 アドレスが降ってきてそれが設定されてしまう事象自体は avahi なしでも発生してるっぽいな (avahi-daemon 止めたらむしろログに痕跡が残らなくなってわかりづらくなった)
現状: VLAN 101 から参加しているはずのマシンすべてに何故か VLAN 1 の IPv6 アドレス (グローバル) も降ってきており、グローバルアドレスを2つ持っている状態になって IPv6 test が死ぬ (ついでに不具合が出るのは外向きだけではなく、 VPS から宅内サーバにも繋がらない)
ちなみにさっき解決したと思ったのは LAN2 からの implicit なルートが勝手に2つ生えてくる件で、結論としてはこれは ipv6 prefix の定義の方法が悪かった。
ipv6 prefix 1 dhcp-prefix@lan2::1:0:0:0:1/64
みたいなのを :0 で終わらせてはいけない的なルールに違反していて挙動がおかしくなったっぽい
30.2.2 インタフェースのプレフィックスに基づく IPv6 アドレスの設定
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/manual/rt-common/ipv6/ipv6_interface_prefix.html
> 注:内部動作の関係上「dhcp-prefix@lan2::1:0:0:0:0/64」ではなく、「dhcp-prefix@lan2::1:0:0:0:1/64」と設定してください。
「v6プラス」固定IPサービスを ひかり電話契約あり でNVR510から利用する - Qiita
https://qiita.com/lynrin/items/02494a4c318ecd6f3d01
これが近そうだなとは思ったけどどうも微妙に違うっぽいのよね (参考にはなった)
飯も食わず水も飲まず加湿器の給水もせずトイレにも行かずただ何もせずにいただけなのに超絶 QoL が下がって、人間はつくづくクソだなと思いました
日付観念が完全にぶっ壊れてしまった、金曜日に起きて以来1日という単位を生活していない
椅子でぐでっとして休息を取ったはずだがそれがいつ何時間のことであるかもわからない、飯は5か6食目、そろそろ風呂入って布団に身を投じるかなといったムード
ラックに並べてしまうと 4U のピッシケース結構デカい気がしてくるけど、実際のところそんなことはなくちょっと使いやすい普通の自作 PC 用ケースなんかよりも小さかったりする