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Web のセマンティクスにおける Push と Pull | blog.jxck.io
https://blog.jxck.io/entries/2021-12-08/web-semantics-push-and-pull.html
ふーむ
この記事で言う「Push 型のセマンティクス」というのは個人的には「振舞い」とか「ビヘイビア」みたいな感じで呼び分けたいところがある。
「Pull 型のセマンティクス」をどう呼ぶべきか難しいけど……
プログラミング言語の「セマンティクス」はコードの挙動、あるいはその結果についての規定を指しがちなのに対して、データ記述言語の「セマンティクス」は振る舞いよりも意図を指していることが多くて、その両者の「セマンティクス」を区別できる語彙が欲しい
たとえば ls -1 --color=none も ls | cat も (入出力だけを見れば) 同じ結果を生むわけでその点ではシェルコマンドとしての「セマンティクス」 (振舞い) は同じであるといえるけど、 cat コマンドの「意図」が concatenate や print でないという点では「セマンティクス」 (意図) を無視している
「意図」を無視して「振舞い」のみに着目したハックみたいなのを私は abuse と言ったりしますが (一般の語彙かは知らん)
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㍂、おもしろそう (今のところ使うつもりはないけど)
この歳になって初めて気付いたが、 abuse って ab-use で、 ab-normal の ab- と同じ接頭辞か……
そういえばこれはクソデカ主語偏見込みになるんだけど、ウェッビ系の人がよく「ブラウザが Chrome 系だけになればいいのに」的なことを (冗談か本気かは場合によるが) ぼやいているのをよく見るんだけど、たとえばC言語の拡張について「Cコンパイラが gcc だけになればいいのに」とぼやく人は見ない
エンドユーザが使うクライアント向けのアプリケーションやデータの実装者と、より一般的なプログラムの実装者で、なにか文化的に割と大きな違いがあるということなんだと思うんだけど、それは一体何なのだろう
言語拡張については「標準に入ればいいのに」という言い方になるよね。一般的には。
ウェッビ界隈でそれよりも処理系が減ることが望まれるのは何故?
たとえばフィードバックの仕組みが整備されていないからとか?
あるいは Web コンテンツは作成中とデプロイの瞬間までのみが工数になっていて、デプロイ後の継続的な改善を考慮しない文化だから?
Web における Chrome だけならいいのに というのは C でいうなら glibc だけならいいのにみたいなのが近いと思う
逆に言語処理系の話で言うなら C++2y だろうが C17 だろうが C99 と libc インターフェースに強制的に整えられているようなものなので
だからジェネレーターとか await とかレベルの言語仕様はともかくそんなにでかくない構文の追加とかは割と Babel と Polyfill がやってくれててブラウザサポートはあまり気にしないことが多そう
あるいは libssl が OpenSSL だけならいいのにみたいなのにも置き換えられるかもしれない
「あ〜あ、俺たちはちょうどいい穴が欲しいだけなんだけどなぁ〜」と嘯きながら顧客が続々と電動ドリルやチェーンソーをドゥルンドゥルンして乗り込んできているのが今のウェッビで、大慌てで壁にいろんな形や大きさの穴を開けまくっているのが今のブラウザベンダーと標準化団体 #適当
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SBOM がどうとか言ってるけど、ちゃんと気にしてる開発元はわざわざ痛い目見ずともちゃんと依存管理してるでしょ
それを開発元でなく運用者あるいは顧客が把握していないというの、まあ結局は当事者意識の欠如なんじゃないですか。知らんけど。
「俺には責任がない、作った連中が悪いんだから何も知る必要はない」ってことでしょう。そういう「悪意によるインシデントがあれば法で裁けるから防犯は必要ない」みたいなのをサイバーノーガード戦法といいます。あほくさ
log4j2 で今更「隠れたところにあるソフトウェアが〜」とか騒いでる時点でもう我々は駄目ですと大声で騒いでるようなものなんじゃないのと思っちゃうんだけど……
まあ人間がだいたいどこかしらクズであるのと同じように会社というのもだいたい何らかの面ではしょーもない性質なのだと言われると、そういうものなのかもしれないね
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最近のYwitterスパムアプリが投稿するURLは、TwitterのOGP取得クローラーには、騙る先のアプリにリダイレクトして、普通のブラウザで開くと自身のOAuth画面に飛ばすので、タチが悪い。
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平易な言葉で難しいことを説明しているように見せ掛けるのが得意なアジテータを信用しちゃう大人の話ですか (?)
本当に問題なのはそれを聞いて自分が何かわかったと勘違いしちゃう方のリテラシでもあるけど
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文化庁 | 国語施策・日本語教育 | 国語施策情報 | 第22期国語審議会 | 国際社会に対応する日本語の在り方 | Ⅲ 国際化に伴うその他の日本語の問題
https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kakuki/22/tosin04/17.html
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/seimei_romaji/pdf/moshiawase.pdf
ローマ字表記「姓・名」の順に、2020年1月1日から | リセマム
https://resemom.jp/article/2019/10/28/53079.html
ふむ
> したがって,日本人の姓名については,ローマ字表記においても「姓-名」の順(例えばYamada Haruo)とすることが望ましい。なお,従来の慣習に基づく誤解を防くために,姓をすべて大文字とする(YAMADA Haruo),姓と名の間にコンマを打つ(Yamada,Haruo)などの方法で,「姓-名」の構造を示すことも考えられよう。
> 3 各府省庁が作成する公用文等において日本人の姓名をローマ字表記する際に,姓と名を明確に区別させる必要がある場合には,姓を全て大文字とし(YAMADA Haruo),「姓―名」の構造を示すこととする。
MYOUJI Namae みたいな感じで書いとけば、とりあえずどこでも通用しそうな感じかな