さてそろそろ寝るか…… (は？？？)

ここ数日異様に地震多くないですか？
(新居の建物自体が小さな地震でもガコガコ言うので極めて地震に気付きやすくなった)

飲酒界隈をフォローしてないので未観測なんだけど、 "my new beer..." つってる人絶対いるでしょ

祝福のカンパネラ (アニメ) 実は何周かするくらい好きなんですが、前半と後半で OP の曲が1番と2番になってるんですよね (最初の1周で気付かなかった)

メンタルが弱いので、優しい世界的な話は割と好みになりがち (もちろん何でもおｋなわけではなく前提としてストーリーやキャラクターが十分魅力的であるというのは必要)

TOKYO MX ＊アニメ「祝福のカンパネラ」
http://www.mxtv.co.jp/campanella/

リンク先の mmv.co.jp のページ消えとるやんけ

美白製品、一部の販売中止　人種差別問題に配慮　米J＆J（時事通信） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/5dd2393002944f14e816027737765be48022ce67

欧米人「イエローモンキーは黄色い肌でいろよwww」

こうですか？

いや真面目な話、白い肌を神聖視しすぎているのが問題という意識は理解できるとして、じゃあそれを「白い肌の実現をさせないことで意識改革になる」という理屈で矯正しようというのは流石に飛躍にしか思えないんだが。

文化を問題視するのはまだわかるとして、そこで個々人の理想追求を悪しきものだとラベリングして妨害しにいくというのは些か価値観の押し付けが過ぎる

@204504bySE 自由経済万歳！ (なお中国は)

メリーバッドエンドが優しい世界に見えるの、性癖歪みすぎてないか？ (暴言)

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特定界隈のオタクなので naive の訳として「素朴」しか思い付かない

「訓練されていない直観に沿った安直な」くらいの意味合いで使うことが多いですね

「ナイーブなデータ構造」とか「ナイーブな仕様」とか

naive を naïve と書かないと怒る人とかいそうなんだよなぁ (see also: déjà-vu)

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これライフハックなんですが、

ln -s /dev/null ~/.hogehoge_history

みたいなことをすると実質ファイル作成拒否ができることが多い

まあもちろんアプリケーション毎の設定から変えられるならそうするにこしたことはないけど、雑にやりたいならこれが楽

買い物行くか……

うわ

昨日 DLsite と Fanza で散財したんだけど、気付いたら口座残高4桁円になってた……

1511円

エスカレータで「うわ典型的オタクおるやんウケるwww」とか思ってたら鏡に映った自分だった

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それ児ポ単純所持違法化のときも言われてたなぁ

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そして今日もまた運び屋ごっこが始まる……

冷凍食品を無限に買ったら冷凍庫に入りきらなくて人生ｵﾜﾀかと思ったわ (製氷用のトレイ周辺を最適化して事無きを得た)

や、結局トレイのひとつを冷蔵庫に移動したので事無きを得てないけど

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ガーリッシュシュリンプ食べてるけど……こう……ものすごくガーリッシュだ

口の中が滅茶苦茶ガーリッシュになってしまった

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箱入り箱無し箱箱

https://twitter.com/kurororo_rororo/status/1274283180900536320 #tw #プリコネR

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should は基本的に shall なので「はず」のニュアンスが強く、 could は基本的に can なので「そうなることが (現実的に) ありうる」のニュアンスが強く、 may / might は「そうかもしれない (し、そうでないかもしれない) というどっちなのか微妙なニュアンスがある

……という認識でいる

【完全版】「〜かもしれない」の英語表現 | 英語部
https://eigobu.jp/magazine/may-might-can-could

使いこなしてこそ英語上級者！"might" "could" "would" の使い方をおさらいしよう | DMM英会話ブログ
https://eikaiwa.dmm.com/blog/39698/

そもそも could って can なので、特定の文脈ではむしろ疑わしさ / 現実に起きない見通しの方が強い気持ちまである (なので仮定の話に使われたり)

起きそうなことなら起きそうといえるので、起きなそう (だけど可能性がゼロではない) な場合に could になる、という

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might はだいたい fifty-fifty だと聞いたので、「大丈夫かもしれないし大丈夫でないかもしれない」みたいな感じになってしまうし、 may も似たようなものなので may be fine の文脈ではあまり使う価値がないだろうし

たとえば "this command might fail" とかだと「このコマンドは成功するかもしれないし、失敗するかもしれない (からどちらの場合にも対処しろよ)」みたいな感じの意味が出せるのでたぶんそういう使い方はよくあると思う

"this command could fail" だと「このコマンドは失敗する可能性がある (あるいは過去に実際に失敗した事例が観測された) けど、基本的には大丈夫だと思うよ」くらいの意味でとると思う (まあ私はｴｰｺﾞネイティブでないので知らんが)

would fail なら「失敗するだろうね (確実ではないけど)」、will fail や should fail なら「失敗します」とか「失敗するはずです」くらいのだいたい確信や仕様レベルかな

原形の助動詞をちょっと弱めたくらいの意味で解釈しておけばそうそう外すことはないでしょ……という直観はあるんだけど、自然言語ってたまに歴史的経緯とかですんごいぶっ飛んだ解釈を強いられる場合もあるからなぁ

私が端的に訳すなら、 should は「そのはず」、 could は「そういうこともあるかもね」、 might は「そうかもしれないしそうでもないかもしれない」、would は「たぶんそう」、くらいになる (というか、今まで英語の文章はだいたいそのくらいのお気持ちで読んできた)

まあなんだ、困ったら RFC 2119 でも読んどけば自分で書く分には割とどうにかなると思うのでそれを基本にやるのが間違いないかもしれないね (would be fine)

Key words for use in RFCs to Indicate Requirement Levels
https://www.ipa.go.jp/security/rfc/RFC2119JA.html

RFC 2119 - Key words for use in RFCs to Indicate Requirement Levels
https://tools.ietf.org/html/rfc2119

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yavit 氏が引っ張ってきそうな映像作品にひとつしか心当たりがない顔をしている

大盛り汗だくギョクになってる

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