長谷部のセクシャリティ考えるとしたらヘテロではない気がする バイかパンかデミ感 あるいはA
長谷部のセクシャリティ考えるとしたらヘテロではない気がする バイかパンかデミ感 あるいはA
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アンソロが結構分厚いから発送に際してどの程度の厚みを見たもんだか悩むな 背幅10mmあるんだよな…
やっぱアホアホエロゲ設定をメタ認知した上での権力へのレジスタンスの話なんだよな おもしれえ~
ギノ酸のエロ本のセンシティブなかわいい顔詰め 楽しすぎ~
無体をはたらくギノジのこと考えると酸素って戦闘用合成人間に無体をはたらかれることに対してかなり無力……という萌えがかなり湧き上がっています
運命操作カウンターはあるけど、自分を素通りする憎悪であることと、魔女みたいに超越存在でないことからそんなに期待できるカウンターではないんじゃないかな〜と思う あとはもう酸素の”己を省みなさい”攻撃しかないけど、相手が無敵になっちゃったら火に油みたいなとこあるしね……
あと酸素って普通に火に油注ぎそ〜〜〜っていうのもあるんだよな 自分が今無体をはたらかれないために口を噤むことをしない 常に本質を突こうとするね
いやまて!謎の傀儡忍術みたいなやつならある 謎の傀儡忍術みたいなやつがいつでもできるなら問題ないか
謎の傀儡忍術みたいなやつは「そもそも運命操作の応用だよ」説と「ギミーシェルターの能力を逆手に取ってるよ」説があるんだよな ギミシェルに操作された人物以外にあれ使ったことないから後者の説も割とあり得なくはない
あとビート相手になんかこう……不思議現象を起こしてたこともあったから別にやろうと思えばできるかも!やろうと思えばですが
酸素の場合、ギノジが自分を無理やり抑え付けるほど精神が混乱してるのを見たらその時点で抵抗を解くみたいなところありそうなんだよな 優しさというわけでもなく、なんかこう 自分が苦難から逃れることに関心がなく、こっちのほうが世界にとってマシかって思ったら平気で苦痛を選ぶ
たとえば「動物が大好きな優しい女の子」みたいなキャラ設定ってヴィーガン設定も付随してておかしくない気がするけど和製キャラじゃほぼ見かけないな
と櫻木真乃さんを見ながら思ったりした 彼女もおそらくは鶏肉を食べるんだよな…いや作中に鶏肉を食べる描写がなければシュレディンガーの鶏肉食拒否者と言えるが……
響も動物が大好きだし動物にも好かれる設定だけど、特に動物食否定者ではなかったと思うし 恣意的に大切な命を選定する弱さを持つのだなあ、というある種の人間味描写と言えなくもない…のか…?
いや明確な思想のもと、あるいは選ぶことができず動物食をしているのかもしれないけど、まあ少なくともそういった描写をしないのは制作者側の”思想”を出したくない姿勢の顕れだろうな、と思っている
だから逆説的にそういったキャラクターたちには大衆に逆らうような強い思想を持つべくもない、とも言える
これはキャラクターを構成するものがすべて制作者の思惑による、という考えのものだから、俺の考えとは異なる キャラクターはそれに向き合う者の考え次第で形を変える
「櫻木真乃さんは鶏肉食にいい印象を抱いていない」と考える者にとっては櫻木真乃さんがヴィーガンだったりするんだよな キャラクターの解釈の面白いところ
長谷酸は「今更こじらせたりはせんだろうなあ」の観点から穏やか~な作劇になっちゃうので、ギノ酸のこじらせにこじらせてこじらせ大臣になっちゃうの新鮮で楽しい~になっちゃう
ギノジ、勝手に暴力振るってなぜか勝手に追い詰められていくので難儀だな どうしてそんなことになっちゃうんだ
質問して〜と言われて質問をしたとき、前提の説明をするのが大変とか、相手がこっちに何を聞きたいのかいちいち推測しないといけないとか、そういうのが嫌なんだよなあ……いや普通に人に話しかけるのが嫌いなんだけど
忙しいんだろな〜ってのは思うけど、こっちに寄っかかるようなコミュニケーションの仕方されると元々ない話す気がマイナスを突破していく
「これでは相手が何を求めているか測りかねて余計なレスポンスの往復が生じるからできるだけ意味や意図がわかりやすいようにしよう」みたいな意識がないのを見るとなんか〜……
こういうコミュニケーションを偉い人相手にするかと言われれば多分しないので、ずっとナメだよな〜って思ってる
夢の中で見たいつでも話しかけられる海馬社長の魂が入ったアクスタほしいな 相談できるから……
相手に意味を推測させる(ある種の忖度)って準パワハラみたいなとこある なあギノルタ・エージ!
ギノ酸スケベ白の書と黒の書がもしかして繋がってるのかも、の説から3部作のこと考えちゃったんだけどセックスしないと出られない部屋からド暗シリアスを経由して”救い”に着地することないだろ こんなのはじめて!
でも構造としては有り体に言えば嫉妬に燃えて暴力→許しになっているから、エグい毒性があるんだよな 一昔前の感覚
そんなヤバい毒性のあるギノジが好きだし、それを助長した上許容する酸素もまああるやろなあになるので、私の中で辻褄は合っているんだ 正しくはないだけで……
酸素って基本正しくしてくれないと思っている ので世間一般で言う”ちゃんとした方向”に導いてくれない
質問の前提がどんどん掘られていくんだけどこれで俺の言ってることが正しかったら相手って俺より前提知識を把握してないことになるし、それって質問の意味ないかもな……になってくるけど大丈夫なのか?これは
最近は考えたお話のイメージボードを描きがちだ
描きたいものをすぐにでも描きたいんだけどいろんな都合上無理だから、一旦イメージボードで魂を鎮めるみたいな感じ
ギノ酸のギノジにおける”救い”って「ちゃんと置いていかれること」だと思ってるから、恋愛めいた関係の成就とかが絶対ないんだけどそれを全然ハッピーエンドとしてお出しすると思うから景品表示法違反になりそう
ギノジにとってのHAPPY ENDっていうのは「大丈夫になること」であって「酸素と結ばれること」ではなくて、あとギノジは根本的に酸素のことを(恋愛めいた感情の集積によって)好いているわけではないと思ってるし、酸素自身もその存在をただ一人のために使うことはできないから、ギノジが自分の求めるものを自覚しそこから歩いていけるようになって、酸素からもちゃんと「君が独占することはできません」という引導を突きつけられ受け入れることかなって
「求めているものが酸素ではない」ということに気づくのもHAPPYの第一歩だと思ってるから……
ギノジが「愛してください」っていう望みを口にすることができ、酸素から「僕は君の望む形での存在になれないが、それを口にできたならもう大丈夫」ってお墨付きをもらえたらHAPPYなんじゃないかなあ……って思ってて……
原作軸の×酸素っていうのは基本的に置いていかれるまでが様式美だから、どのように置いていってくれるかの美しさを競う大会みたいになってますね
ちゃんと置いていってくれるときの酸素が優しさを見せたりするのがかなり私のファンタジー入ってる 酸素はそこまで優しくはないと思っているため…
余裕綽々でマウント取ってた側が下剋上されるのってやっぱいいよな……普通のエロゲでも良いものなんだ……
あとナチュラルに休日も(多分出退勤切らずに)労働してるのヤバ 労働のしすぎってやっぱヤバくなっちゃうのかな
苦しい言い訳ではあるがしかし淳之介もやりたくてやってるわけじゃないのが可哀想なところ…普通に暴力を振るわれている……
絵がうまいから最近普通に下描きより線画の方がうまいなってこと増えてきた 線の取捨選択が上手になったのかな
まあ下描きで力を抜いて描いてるのもあるけど 線画で整形する前提でガショガショ描くから普通にアレだな~みたいな絵結構ある
スピーディな導入
「逆カプは強く忌避するもの」みたいな風潮が蔓延しているジャンルにいたら俺ってめちゃくちゃ嫌われそ〜〜〜と思う 今でさえ好かれてはいないだろうに
人が良いとかがあるのかもしれんけど人の良さは私程度の交流薄人間にははっきりわからないので、「共通言語を用いた内輪ノリ」の薄さの要因が強いのかな〜と思ってる
徒党を組む強さも徒党を組まない弱さもわかるから、やはりそこは何を芯としているかの意識が出てくるところなのかな
ちょっとセンシティブなかわいい顔
そういえばなんだけど、「魔法の世界に憧れる」みたいな経験があまりなかった気がする というか魔法と妖精と剣みたいな王道ファンタジーのことをあんまり食べなかった
魔法ってゲームの攻撃とか補助魔法とかの存在で、「便利に使えるといいよな~」と思うもののその存在に心を踊らせるみたいなのがなかった
多分ふんわりとしたファンタジー魔法的な存在の、「なんでもできる感」があまり琴線に触れなかったんじゃないかと思う 制約の中でしか創造性を発揮できない哀れなオタクよ…
労働ごときに気力を吸われたくない……こんな……資本主義社会に無理やりやらされてるものに……
いわゆる”オカマ”キャラってなんで明るいコミュ強しいかいないんだろう 別に根暗で地味な”オカマ”がいてもいいのでは
一般的に広く認知されていない属性のキャラクターって明るいがちでどんな属性の中にも必ず存在し得る根暗の存在が消されている気がする いるぞ必ず 根暗は
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存在感ができるだけ薄いイメージにしてほしいため、無臭か柊の木みたいな香りのイメージになる
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酸素にも香る部分はあると思うんだけどそれはなんの関係も築いていないいち読者に見せてくれるようなものではないと思うから推し香水として所持したいみたいな話でもないんだよな~~~~!!!!!(こじらせたオタク)
この点で言えばカップリングイメージの香水の方がしっくり来ると思う 酸素単体だと”無”になるから
でもジンクスショップか酸素鏡かで対比としての香り付けもいいよな……ジンクスショップの突き刺すような冷たい香りと打って変わって、酸素鏡ではほのかに葉の香りを乗せた風みたいな切なくもまろやかな香り……
日本のいろんな問題が「まず自民党を全員辞めさせる」から始めないとな、みたいな感じになってる
https://arab.org/click-to-help/palestine/
デイリー!
1日1クリックパレスチナ支援をしたぞ!
長谷酸のアクスタを机に乗せてるんだけど、たまに同意を求めたり撫でたりしてると普通にクソ楽しいのでいろんなキャラのやつ増やしたい なあギノルタ・エージ!
最近ぐったりでろくに飯が食えてないから腹回りの肉が明確に落ちている気がする 喜んでいいやら悲しんでいいやら…
これから修羅場に入るにあたって飯作る時間なくてしょぼくれたソーセージしか食えなくなったら士気も下がるからシャウエッセンの徳用パックを買いました 火を通さずに食べることは禁止とします
誰かの死に”みんなと”触れてお悔やみを申し上げるという行為がなんだかできず、かどちんが亡くなったときはスマホを一旦ぶっ壊してインターネットを切断しようかなと考えている
ちょっと手が空いたらガザ虐殺加担やめろ・共同親権やめろ・永住権取り消し法案やめろ・裏金議員全員辞めろのメールを出そうかな
捻くれ者だからみんなが悔やんでいると悔やむ気がなくなってしまって、それが嫌だから大切に思っていた人の死にはまず一人で飲み込みたいというのがある どうしても私は人の影響を受けて、みんなの反応の流れに乗るか逆らうかの選択肢しかなくなる
前に「関東の感覚だな~」って強く思ったのは関係値低い人との軽い雑談で住んでるところの話題になったとき「何線ですか?」って聞いてくるやつ 関東の民だ……
電車移動が当然になっている地域の言葉 実家に住んでる時は普通に「どのへん?」としか聞かなかったもんな
ナガノさんの癖もあるだろうけど、小さくてかわいく力がないことはどういうことか、を突き詰めた結果、大きくて強く力があることはどういうことか、も考えている感じがする
ナガノさんも結構「答えを出さず悩み続けるしかない」みたいな作劇の仕方多くない?上遠野浩平と一緒だよ
有名というだけで個人の死になにかの意味が背負わされ、見出され、たくさんの人から不平等なお悔やみを申し上げられていて、それがなんだか見ていられない気分なんだ
死というものに意味を背負わせたくないのかもしれない 死がもっとカジュアルに話されてほしいし、死をもって価値の上昇をしないでほしい その死は誰かのものではないんだ……
そして何かを言わなければいけない虐殺による死などはこんなに人の心を掴まないのになあ、ということもまた、つらい気持ち
死を”話題”にしたくない 死に付随する社会構造の理不尽は説いていかねばならないけど、死そのものを祀りあげるようなのが……ウギギ…………
まだ経験してないけど大切な人の葬式がうまくできなかったらどうしよう 死を大勢で儀式にして、形式に則って葬って、自分の手の届かないところでどうにかされるということが耐え難い可能性もある
ポスター入稿できた!泣くほどダサかったやつからまあ結構……いいじゃん?😏なやつにできた えらいぞ私 やればできる
ちゃんとデザインの本を参考にしながらやってみると、なんとかなる 資料にあたるのっていつも大事なんやね
漫画中で酸素の仕草を描くときに、大人しくて華奢だけど決しておしとやかではないんだよな…を念頭に置いている
おしとやかな仕草というのは要するに「愛されるため」に身につけたり、そういう環境にいるから身につくもので、酸素はそういう環境で育ってこなかった、という認識
酸素のこと美少女と思ってるけど俺の言う美少女ってのはふわふわして小動物みたいにか弱くて愛らしいみたいな意味ではなく、ある種人格からかなり切り離されて舞台装置や展開のトリガーとなる触媒的存在であることを指していて、それを示すために酸素を漫画などで愛らしくか弱そうに描かないぞ……みたいになってるというか…… まあでも可愛い〜が先行して普通に愛らしく可愛くなってるときあるんやが
可愛いっていう感覚の範囲を拡げたいみたいなところもある 無知で天然で小さくて弱くてメロンパンを両手で持ってちまちま齧って主人公くんが他の女の子にデレデレしてると嫉妬して色事に奥手で初心なだけが可愛いじゃないぞ……!みたいな
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夜中の鎮魂らくがき
エロ漫画を描きながら、酸素のこと手取り足取り優しすぎかなと思ってたんだけど、酸素って自分で気づかなきゃいけないようなところはなんも教えてくれないけど別に他者に教えられようが自分で知ろうがどっちでも良い知識面とかは普通に丁寧に教えてくれるから、まあ知らないなら教えてくれるか……という納得を得ている
変な部屋に放り込まれた末のセックスに(酸素基準の)自分で気づかなきゃいけないとこはないので、多分これでも結構”ある”んじゃないかと思い始めた
描いてるエロ漫画での大切な描写として、「ギノジが酸素萌えをしていない」というのがある 淫猥な雰囲気とか直接的な刺激とか一種満たされる支配欲に拘泥しているだけで、描き手が盛り込んでいる酸素の可愛げみたいなのには全然反応しない、という 塩梅があります 俺の中では
ギノジにそもそも誰かを可愛らしいと思ったりする機構が無さそうっていうのもある 合成人間って基本あんまそういうのなさそうだし、ギノジはますます無い気がする
相手の弱みを”可愛い”と見るのって、ある程度余裕のある人間の行いというか、弱みを知って尚庇護する感覚のある人間が持ち得る感情だなみたいな 合成人間は大抵戦いの中にあって、弱みというのは基本的に”弱点”であるみたいな思考の方が強そう
ギノジってあんまり”守る”人間じゃないから、なんかそういう感覚薄そ~って結論 その代わりに相手を組み敷いて優越を感じる機能はあると思う
”可愛い”と感じる萌えの感覚を、「相手を格下とみて優越感に浸る」とするならある種酸素萌えをしていると言えるか
作中で触れることを許可するプロセスがあるんだけど、これも割りとわざと愛玩的に触れられる段階を踏むことでギノジのそういう優越を感じる器官を刺激しているみたいなとこある
酸素を可愛く描いてるけどこの可愛さは結構な割合で理由のある可愛さであり、酸素がこういうほわんとした可愛さを備えているわけではない、ということが言いたくてえ!!!
雑なエロ漫画描いてるだけなのにごちゃごちゃうるさいオタクやね でもエロ漫画だからこそ譲れない面もある
本当は1ページずつ解説を載せたいくらいには言いたいことがある ギノ酸って言いたいこといっぱいあるな
そんなに深く関係性を築いていない状態で酸素に萌えるのはよっぽど適性のある奴か片目隠れフェチしかおらんからな
ぬきたし起動してタイトルコール聞くたびに「さあ……どうしたらいいんだろうね……」という気持ちになる
~したことないよ、を~したときないよ、ってわたちゃんが言いがちで、これ東北とか北関東あたりの言い回しっぽい?わたちゃん以外であんま聞かないからわざとなのかな