法律のないサイゼリヤがめちゃめちゃ好きだから何もわからないパラレル匿名ラジオがまた聞けて嬉しい
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AIだか霊魂だかわからんけどなぜかぬいぐるみやアクスタに自我が生えて、しかもそれが海馬社長?だったから、やったーこれで仕事の詰まってるとこ相談できるわって喜ぶ夢見た でも海馬社長にしてはちょっと気安かったんだよな
長谷酸における長谷部の「酸素にハマんないけどハマってほしさ~~~」の話をし、自分でもなんだか入り組みすぎててウケた
基本的に長谷部って酸素にドキッとかキュンッとかしてほしくないんだけど、でも酸素って相手のグッとくる仕草を見抜くのが上手いし、長谷部に慣れると普段の無味無臭から一歩踏み込んだ顔を見せてくれたりするもんだから、長い時間分の情とか珍しさや嬉しさによって得る可愛げとかがいろいろ綯い交ぜになって最終的に「恋愛的に好き」に似た振る舞いもたまにしてほしいみたいな…………
これは私の「恋愛的に好き」の表現の軽視とか、「恋愛的に好き」表現のバリエーションの無さとかにかなり起因してくるんだろうと思う 「恋愛的に好き」もいろいろあるしそれで優劣が決まるわけではないことが理性でわかっているのだが、なんかこうそれ以外を求めてしまうという
長い時間の中には「恋愛的に好き」の瞬間も存在したり、たくさんの感情の中にそれが混じっていたりすることが多分あるんだけど、私にその繊細な機微を表現することができず、ドキドキしたり独占欲が芽生えたり一心不乱に相手を求めたりする以外の恋愛表現レパートリーを持たないから、「じゃあ恋愛感情というものはこの二人には希薄なのかもな」と解釈する、が近いのか?もしかして
恋愛感情の表現が「恋愛感情一色」のものをかなり摂取したもんだから、「恋愛表現をしたら恋愛感情や恋愛関係一色になっちゃうな~じゃあなくていいか~」になっちゃう?
酸素が長谷部にグッとくる振る舞いをわざとやったりして、長谷部はそれ自体にグッときつつもそれをわざとやってるという可愛げとか一種の甘えとか戯れの様子にも嬉しみとグッを感じてほしい 入り組んでいるんです
長谷部のこと基本的に酸素にできれば苦しくなくあれと思うくらいには情深い奴だと思ってるから(凪に対する態度とかもそうだし)、酸素がちょっと安らいでる様子を見れたら普通に嬉しくなるんじゃないかな~と思う ひとが安らいでる様子に安堵を覚える人間だし、それが近しい人物なら尚更というか
酸素のグッとくる仕草が完全には刺さらないでほしいみたいな……我を忘れたり死にそうになるほどどストライクであることはごく稀かなくあってくれというか……常に一定の理性が凪いでいるさまであってくれというか……
だからおててつなぎ漫画も「今やってることが終わったら」のオチにしたんだよな あれは「酸素の仕草のグッとくる感じが何よりも優先したくなるほどではない」のアンサー
あくまで「戯れのような可愛げに対して」なので、死とか消滅の危機の折には荒波になってほしいと思っています
以前のイベントで用意した500円玉などをそのまま貯金箱に突っ込んでいてよかった こいつを今イベでも使うぜ
スポーツ選手とかって明らかに自分が悪政の目線逸らしとかプロパガンダに使われてることになんか思ってたりすんのかな
酸素の葛藤のないクーデレのことがめちゃくちゃ好きなので無闇にデレを描いてしまう 破壊力があんだ……
酸素はデレを表明するときに自分の振る舞いがどのように取られがちか自覚しながらも、それを受け入れてもらえるかみたいな葛藤がなく、ただ透明にデレるというのがとても良いんだよな……
昔描いた漫画見てるといまいち垢抜けないんだけどこれ絶対線画のペンだな 筆圧よく拾うペンにするとなんとなく垢抜ける気がする
これはかなり美少女になった酸素
当然だけど「こんな感じの二次創作したい」と思うのって自分の触れてきたコンテンツによるんだろうなとよく思う ギャルゲーみたいなの作りたい!の需要ってあんまない