icon

オインクゲームズはSwitchのレッツプレイの続編的な扱いでクニツィアのブレイジングエースのSwitch版だせばよいのではないかみたいな与太話をしておりました

icon

せっかく水戸へいくのにカメラを持って行き忘れたのでもしかするとカメラを持ってどこかへ出かけるということがもう出来ない体質になってるのかもしれない

icon

本格って言葉には古典的って意味が少なからず入ってるようにも思うけどどうなんだろ

icon

『【本格小説】〔大正末期から昭和初期にかけての心境小説の流行を批判した中村武羅夫の造語〕社会的現実を客観的に描くという近代小説の本来の構成を備えた小説』(大辞林)とのことなら、本格ファンタジーって言葉は(「そういうことにします」という背景込みで)由緒正しい用法とも言えるかもしれない

icon

DQ4はエンディングの最終カットだけが不満なので(調べてみたら同じ不満を持ってる人いっぱいいるみたい)、今後またリメイクあるなら、コンフィグで「悲劇モード」を用意して、ONにしたら6章が出現しない&最終カットは主人公が里に戻って祈りを捧げるところで終わる(奇跡を起こさない)ようにしてほしい

icon

あれこそアリストテレスが口汚く罵る対象であるところの悲劇に耐えられない惰弱な観客による弊害そのものではないか

icon

JRの不手際によりスマホで切符を買えなかったことから乗る特急が一本ずれたせいでまだ水戸につかない いまどのあたりなんだろ

icon

せっかく水戸まできたので偕楽園カフェ

Attach image
icon

偕楽園前の茶店のポップ

Attach image
icon

弘道館裏

Attach image
icon

世界のボードゲームであそぼう

Attach image
icon

入口のとこだけ吹き抜けになってて星乃珈琲店が入ってる。会議室では主に親子連れと思しき方々二十人か三十人くらいが色々遊ばれてました

Attach image
icon

テリーライリーお誕生会物販会場

Attach image
icon

なぜかミュージアムショップに売ってるFreitag

Attach image
icon

弘道館。歴史的には避けて通れない重要トピックではありつつ現代の価値観からは若干憚られるスローガンのような気もするものの特段そういうことには頓着せず格好良いライティングが施されておりました

Attach image
icon

水戸芸術館では水戸市芸術祭美術展覧会というのをやっており、写真がいっぱい展示されている。添付は好きだったやつ(「戯れ」)

Attach image
icon

ところで写真には作品名という若干の大喜利要素があり、どうもこの点で滑ってるような作品が妙に多い。例えばこれは特賞に輝いた作品だが「白い旋律」はいくらなんでも恥ずかしさが過ぎる

Attach image
icon

本作も賞を受けている作品。これははっちゃけたというよりは含羞が余計な方向に作用したタイトルだと思うけど、でもなあ

Attach image
icon

これは俺はぎりぎりアリの範囲に収まってて良いタイトルだと思うけど異論ありそう

Attach image
icon

テリーライリーお誕生会おわり。アンコールでレインボウインカーブドエアやってくれた。写真は会場向かいの来月オープンらしい格好いい市民会館。伊東豊雄設計とのこと

Attach image
icon

水戸芸術館は劇場と700席弱のコンサートホールと市営美術館がくっついた複合施設で、ホール部分と美術館部分があんまりはっきり分かれてないのでコンサート開場待ちで気楽に美術館を冷やかせるようになってる。運用は大変そうだけど利用者としては良いデザインだと思いました。磯崎新設計だそうです

icon

あんこう鍋たべて帰ります(水戸芸術館至近、山翠の鮟鱇定食。写真に納豆と葱のかき揚げがついて3850円。観光客が欲しいものをわかってらっしゃる

Attach image
icon

明日はバッファロードーター&Lausbubのコンサートに行くのでバッファロードーターのWe Are The Timesを中央線の車内で聴いている 今日のテリーライリーは後半ギター入れた構成だったこともあり音楽性が完全に地続き