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佃煮三連

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東京には意外なくらい佃煮屋が生存しているらしく、大半は写真に撮ったような東京東側の有名な老舗高級店だが噂によれば三鷹市にも大衆店があるらしいので今から確認してくる

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ドイツの食卓はパンとチーズとピクルスと加工肉で済ます、の昭和東京における代替物という感じがする。佃煮の茶漬と沢庵か梅干。(佃煮の歴史は意外と浅くぎりぎり江戸末期くらい発祥ということらしいので日本の伝統とは主張できない

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自分が喋った録音のチェックは一応わりと真面目にやるほうなんだけども聴く度に自分の声が不快なので次なんか喋るときはVT-4かRVC掛けるようにしたい

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最高に便利だがビジュアル面ではやはり若干の減点要素となることは否めないビニールシート

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天安本店(佃)、田中屋(佃)、鮒佐(浅草橋)の3店。佃の2店が知ってる佃煮の味なのに対して鮒佐だけ根本的にレシピが違う。蜂蜜梅と塩分18%の白干梅くらい違う(鮒佐が白干梅のほう)。伝承では醤油煮の佃煮レシピは鮒佐から始まったことになってるんだが絶対ほかの店は君んとこの味を参照してないと思うよ

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忘れたころにやってきたスプロッターの例のあれ

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