ちょ、ちょんな〜〜〜〜
美少女のもみあげと裾についておはなしします
🔞性欲駆動開発アカウントにつき覚悟してください
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Laravel を 1 とすると Go の標準ライブラリとか Rust の async-std 族使うのはいくつぐらいなんだろうね
まあ確かにフレームワーク使えばデフォルトで対応してはいるんだけどユーザーのリテラシーの欠如によっておもしろ状態になるんやなあ
それは今時全部手書きでもしなけりゃタダで対応できるやつだし
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出勤のときには特攻野郎Aチームのテーマを流し退勤のときにはGTA:SAのミッションクリア時BGMを流し退職の際には退職のテーマを流したい
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メイジ・オブ・ヴァイオレットと AoE が混ざった結果 Mage of Vampire という謎の固有名詞が生成されてしまった
ちなみに alt に入れるのは代替テキストなのでテキストとして読み上げたときに違和感のない文章を設定するべきだと言われていますね
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ちゃんとした BMS プレイヤーとかはいわゆるメタデータだけ先に収集して SQLite とかのファイルに保存してるんだけど当時はそこまで余裕なかったねえ
音声ファイルとか BPM マーカーは同じ曲でも譜面によって異なるというようなことがアケ音ゲでもよくあるので曲全体の方にはもたせてなかったんだよな
たしか当時の設計は
Song {
id: String,
title: String,
artist: String,
scores: Vec<Score>,
}
Score {
difficulty: Difficulty,
playlevel: (u32, bool),
sound_file: PathBuf,
score: Vec<Note>,
}
みたいになってた記憶がある
「日下夏稀 (14) 少し内気」
「日下夏稀 (17) 友達がいない」
「曰下夏稀 (19) kb10uy と出会う」
「日下夏稀 (22) 1 日 10 回」
という 4 つのファイルがあったとして曰下夏稀をエラーとして検出しづらいみたいな問題があるわけですよ
これはなぜこうなっているかというと慣例的にそうだったからなんだけど、データ分離の観点からいうと真に譜面に付随するレベルとか難易度表記、あと実際の譜面データを .sus に収めて曲名とかは別のファイルに分離したほうがうよかったんだろうか
曲に対して 1 つ以上の譜面が属するんだけどファイルの単位は譜面の hoge.sus で、それぞれに別々の曲名やアーティストを設定できてしまうというのがあった
だったら
struct Sound {
channels: u8,
len: Duration,
repeat: bool,
waveform: Vec<u8>,
}
struct Music {
title: Option<String>,
artist: Vec<String>,
// ...
}
という感じかなぁ (Sound あるいはそのハンドルが Music に含まれるかは要件次第)
まあその場合逆に波形と曲のアイデンティティーを十把一絡げに扱うということがあまりなさそうな気がするのでそれらをまとめた構造体は定義しないかもしれない。load_mp3 が (Identity, Waveform) を返すみたいな
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???「聞いて。いまあなたは ATM コーナーにいるの。お財布には 1 円も入ってなかったから、ここでお金をおろさなきゃいけない。さあ、キャッシュカードをだして。」
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🙅♀️ let mut octopusses = vec![];
🙅♀️ let mut vaginas = vec![];
🙅♀️ let mut anusses = vec![];
🙅♀️ let mut penisses = vec![];
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