Apex 引退して Halo Infinite やるか(?)
まあ hardware の中に firmware があってその上で software が動くなら hard のが固いのかもしれない
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あとこれは ShadowPlay 録画特有の問題かもしれないんだけど録画ファイルが VFR になっててそのままだとちょっと扱いづらかった、まあ ffmpeg で再エンコかければいいんだけど
ビットレートがそれなりに高くないとダメな代わりにリアルタイム性が高かったり CPU を圧迫しないのが GPU エンコードの主なメリットなので
「人徳を量る指標としてバレンタインチョコをもらったことがあるかどうかを使うのか」という話と「不特定多数としてもらったものを貰ったとしてカウントするのかどうか」という話が並行しているな?
パスフレーズも何もなくTPMだけに頼れば自動的に解除されうるけれどそれはTPMの適切な使い方ではないんだよなぁ
件の記事、僕は「ボリュームマスターキーを TPM に保存してデバイスの Integrity のみを検証して勝手に解除するのが根本的な原因」だと読み取っている
それについていえば実際僕もそう思う(中央集権的リポジトリで音頭を取るのと分散でマージするののどっちの苦労がデカいのかは当時を知らないのでわかりませんが……)
SVN 、コマンドの使い勝手というより Git の分散的な編集に慣れすぎてて中央集権的なリポジトリの使い勝手が悪すぎるみたいな話っぽい気がする
バスに割り込める前提だと鍵を知っているかどうかではなく平文化されたデータが通過するかどうかみたいな話なので防ぐ方法はデータを使わないみたいな話になってしまう
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そういう話だと From トレイトを実装したところで OreoreColor::Primary.into() としか書けないし
エイリアスのようなものを作って実体のデータは共有したいみたいな話ならあんまり Rust way ではないのでやめたほうがいいような気もするけど
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