SPI制御のTFT LCDのベースクラスを切り出した。やってることがAdafruitと大差ねえ
いつのも >> USB Power Deliveryの規格をざっくり解説 https://hanpenblog.com/3343/
あーさっきのもうちょっと含みがあって、5V2AぐらいまでだとまあなんだかんだであるけどRaspiはそれをも凌駕する消費電力なわけでそこまでくると中々無いのでは……という話でございました
aitendoでかったこいつ、タッチスクリーンも付いてるし素直にSPI制御なので使うのは簡単だと思うけどやっぱでけえよ 2.8インチ
とまあ調べたけどMCU接続よくわからないしフラットケーブル直接続は取り回しが悪いので前に買ったILI9341の2.8インチ TFT LCD の制御ライブラリ作るか
ほとんど意味はないけど Taobao で Maixduino 付属 LCD と思しきものを発見した。駆動: 7789 って書いてあるしケーブルの形状からしてほぼ確実にこれでしょう
https://item.taobao.com/item.htm?id=553202054938
あー、わかった。st7789.cにはSPIと8-wire SPI版両方が用意されていて、付属LCDは8-wire SPI、正確には 8bit MCU 接続ということっぽい
contrapasso (現伊: contrappasso)、contra- は contravariance の contra- っぽいな
Tang PriMER,遊んでみるつもりだけど飽きたら kb10uy さんに 1000 円ぐらいで売りつけちゃおw
算術右シフト、MSBをコピーするというのが一般的だけど (x & 0x80000000) | (x >> 1) でもいいんじゃない?
JOYに入ってなかった(のを確認した)
・P!P!P!P!がおー!!
・GranFatalité
・GAME IS LIFE
・Y.Y.Y.計画!!!!
入ってたけど採点がない
・人類みなセンパイ!
・透明声彩
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
文字列を受け渡しできるだけまだ WASM のほうがマシだった(でもあれはUTF-16 変換が挟まるので微妙かもしれない、その点ではPHPはそのまま使えるので有利かも)
文字列周りというと
1. const char * 扱いで string を渡す
2. const char * を返す
ぐらいしかできない
打開策としては、ストリーミングみたいな感じで PHP 側で用意したバッファに8KB ごとぐらい格納していくという方法が考えられる
有名どころのライブラリならだいたい *.pc ファイル同梱してくれてるはずなので pkg-config でフラグ類引っ張ってこれるはずだし。
CMakeLists.txt と (GNU向けの) Makefile が書けてて特に困らないので他について学習するモチベーションがないというのはあります……
GNU Make についてはオライリーの GNU Make 第3版を読んでひととおり理解したけど一般的な Makefile ってどうなんだろね
RISC-V は M mode と S mode の間の Binary Interface として SBI があって,この OSS impl が OpenSBI である,そして QEMU や SiFive FU540,そして Kendryte K210 をサポートしてるという資料をみつけた。さて。 >> https://content.riscv.org/wp-content/uploads/2019/06/13.30-RISCV_OpenSBI_Deep_Dive_v5.pdf
諸説あるけど、一般的な「夏希」という字は被りやすそうで避けたかったというのと、類い稀な性欲とともに僕の前に現われたので「夏稀」というのがある
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
[ことしの子どもの名前1位 男の子は「蓮」 女の子は「凛」]
ことし生まれた子どもの名前で最も多かったのは、男の子が植物の「はす」を表す「蓮」(れん)、女の子は、りりしくきりっとした様子を表す「凛」(りん)だったという調査がまとまりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20191129/k10012195581000.html
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Pixel 4 で 6GB ならまあそんなものではって思ったけど実際足りないんだろうか(12GBとかあるとそんないらんやろになりがち)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ある日起きたら―
リビングにデカマラが生えていて―
次々に妊娠していく女友達―
えあいは人間不信に陥る―
(YouTubeの謎マンガ広告)
こんどの 1番チンの 射精は 7時 21分 発 通勤快速 ゴミ箱 行きです
この射精は 15mL です
前寄り 5mL はティッシュ 止まりとなります
*/ˈpɹaıvleidʒ/ みたいな綴り起こし用のニセ発音を覚えるというワークアラウンドがあるけど頭悪すぎる(普通に覚えなさい)(Jawohl)
@kb10uy 理由は書かれていませんが意図的に後からlp64fに切り替えて https://github.com/kendryte/kendryte-gnu-toolchain/commit/289ea18741ac1f54e1752e1e7a8f16f1fa880ede からSDKをそれに合わせている https://github.com/kendryte/kendryte-freertos-sdk/commit/729878522ff284b9d89494685d0dfed62a58a815 ので嫌な予感がしますね(組み込み系でベンダーがサポートしていない新しいGCCを試したり違うABIにしたりするとハマるやつ)
これを lp64d に対応させたければ少なくとも ライブラリは自前でビルドする必要がありそう。だが Windows でそんなことはやりたくないので Linux 環境でそのうちやる気が出たらやるか。どうせ float でも困らないっちゃ困らないし……(でも D 拡張あるなら使いたいよね)
Kendryte が配布している GCC toolchain の ABI のデフォルトは lp64f で、これは D 拡張は有効ではない(それは lp64d)。試しに -mabi=lp64d -march=rv64gc を付けてコンパイルしてみると soft-fp と hard-fp を同時にリンクできないという怒られが発生するので、やはり libgcc とか crt が lp64f でビルドされているからっぽい。
そもそもツールチェーンに付いてくる libgcc.a が single-float ABI っぽくて、これに合わせて Kendryte Standalone (FreeRTOS) SDK も single-float になっているという可能性はありそう。
で、 「D拡張の命令は」使われていない、というオチ。readelf --headers したときに single-float ABI という表記があったのでなんとなく嫌な予感はしてたけど、SDKのビルド時のアーキテクチャは RV64IMAFC だった。なぜ。