何度目かわからない雀豪昇格 #雀魂
webfingerはidを知るための手段なのですでにidを知ってるならapplication/activity+jsonを引くだけじゃん
Twitter API v1.1に実装されてたけどv2にまだ実装されてなかった機能ってだけだったらv1.1のアプリケーションにはなんら関係ない話じゃん
> The liking users endpoint limits you to a total of 100 liking accounts per tweet for all time. Additionally, the liked Tweets endpoint is also subject to the monthly Tweet cap applied at the Project level.
なのでこれも翻訳ミスっぽい…
ここ、前者の単位がよくわからん。ツイートの一覧って言ってるのにアカウント数になってるな。(どうせ使わないので調べてない)
>ユーザーがいいねしたツイートの一覧、および特定のツイートにいいねをしたユーザーの一覧を取得可能。前者は1ツイートに対して100アカウントまで取得でき
「認証済みアカウント」、verified account っぽいけど原文読むと authenticated user なので微妙な翻訳だな
ええ、できなかったんですよ。なので、ふぁぼったーやfavstarやふぁぼるっくが、ガンガンAPIを叩いて取得するしかなかった。
Suspicious Site Reporter - Chrome ウェブストア
https://chrome.google.com/webstore/detail/suspicious-site-reporter/jknemblkbdhdcpllfgbfekkdciegfboi
これね
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
今回の実装はPostgreSQLのシーケンス(IDの生成器)を使って、レコードが作られるときに、別途定義したPostgreSQL上のファンクションでIDを生成する方式。DBで自動的に割り当てするから、アプリケーション側での扱いは簡単だね。
Mastodon v3.4.0の地味な変更の一つに、新規のユーザーIDを連番ではなくsnowflakeで振るようになったというのがあります。
https://github.com/tootsuite/mastodon/pull/15844
snowflakeの半分は日時を元にしているので、大小比較はできますが、有効な番号を適当に推量することは難しくなっています。
psqlの拡張を作るみたいな方法でDB側でID生成を吸収してくれるならSnowflakeでもいいと思う(Instagramの実装)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。