調子も良くなったし年末年始休暇きたし、クリスマス(遅いけどうちは今日がメイン)だしで最高of最高
エヴァを難しくさせているのは作り込まれた世界観もあるけど、原作、アニメ、旧映画、新映画でそれぞれストーリー展開、キャラクターが微妙に異なるところだと思う。
こういう企業もあるとは思ってて(スタートアップ系とかは特にね)そういうところは時世に関わらずリモートしてそう。
大手企業にリモートの波がやっとき始めてのコロナで無理やり押し進めたところが、うまく回ってないと想像
リモートにしていると延々と働いてしまうという人もいるんじゃないかな。
メンションが止まらない、気になって覗いてしまう、など。
自分ももう少しリモート環境が快適ならもっとリモートしたいが、ラグが酷いのでサクサク作業したいとか、細かい作業したい時は出社を選択してる。
あと案件によってはチャットだけより体面MTGの方がコミュニケーションコストが下がるので体面も残してるって感じかな。
あと、リモートに対する偏見?みたいなのもあって、オフィスの出社割合が高いと「みんな出てるのにあの人はリモートなの?」みたいな雰囲気になって出てきてる人もいそう。
自分の周りの観測からすると、「リモートの適切な環境が整ってない企業が多い(ので相対的に出社が増える)」だと思う。
家だと集中できないとか、リモート設備が貧弱で業務に支障が出るとか、コミニュケーションコストが上がっててつらいとか。
緊急事態宣言の時は嫌でも外出るなだったからしぶしぶリモートになってた人が、現状はそこまで厳しくないから業を煮やして出社してるんじゃないかなあ。
世間はリモートにシフトしてきている感覚だったけど、昨日のオンライン・クリパで聞く限り、むしろ東京は脱リモートが進んでいるんですって?
「自分はまだリモートだが、大半は普通に、普通に出社してる」と聞いた。
久しぶりに出社すると、ビルの管理人さんに「まだリモートなんですか」とか言われるくらいらしい。
師走だからなのか、企業も気が緩んでいるのか、経営陣も思考が停止しつつあるのか。
一過性の事態にリモートの設備にこれ以上予算組めないってこともあるんだろうけど、東京が毎日のように記録更新している一因を垣間見た。
神奈川もヤバイ。住んでいて「気が緩んできたな」と自分でも感じていたので案の定、数値にでてる。
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まああまり、くさくさしてもしょうがないから楽しいことだけ考えてようね。
おやすみはあんまり予定を詰め込みすぎずにのんびりしてたい。
2000年すぎたあたりや、2008年のリーマンショックくらいから始まったじわりじわりとした幸福感の減少が今になって響いている感じ。
わたしも一歩間違えたら「やってられっか!!」てキレると思う。そうならない保証が自分にない(くらいには心や世の中に疲れている)
コロナのことは他人のあれこれを考えててもしょうがない(考えてたら良くなるわけでもないし、かと言って赤の他人1人ずつにあれこれせえと申しつけたりする気力も勇気もない)のでまあ自分ができる最低限はしようかなくらい。
そもそも「抑圧」ってかなり難しくて、かなり生活や心に余裕がある人しかできないことだと思ってる。で、今はそういう人のが少ないんじゃないかな。明日自分が死ぬかもしれないのに他人のことや世の中気にして生きてられないし(本来はそうすべきかもしれないがそういう余裕を持って考えられるのは余裕がある人だけ)
最近出社しようとするとお腹の調子がいまいちになるのでクォレハ……という気持ちになる(在宅勤務だと平気)けど今日が年内最終日だからとりあえず気にせず乗り切ることだけ考えよう
なんとなくだけど少しずつよくなってきてるから一安心。
オフィス寒いからこれでもかってほどあったかい格好で最終日に臨みます。