そして、すでにモンタナでは公共図書館のイベントがキャンセルに。予定されていたスピーカーは先住民のTwo-spiritの人だったという。先住民の文化への否定としても機能してしまっている反ドラァグイベント法。
https://apnews.com/article/drag-reading-event-ban-montana-speaker-canceled-4b40d8991b2fc1353f1dd2cf72bde62d
そして、すでにモンタナでは公共図書館のイベントがキャンセルに。予定されていたスピーカーは先住民のTwo-spiritの人だったという。先住民の文化への否定としても機能してしまっている反ドラァグイベント法。
https://apnews.com/article/drag-reading-event-ban-montana-speaker-canceled-4b40d8991b2fc1353f1dd2cf72bde62d
Kindleのセールをぼーっと眺めてたんですがこのジャケを「放たれた屁」と読んでしまい、どういう話だよとクリックまでしてしまった。 https://amzn.to/46ojYLf
Paul McCartney rehearsing “Blackbird” in the studio (June, 1968)
ここまで年齢差があると棋士の対局というより、ある家族の日常みたいな写真に見えてくる。 / “囲碁の最年少プロ藤田怜央初段が65歳差対決制す 第79期本因坊戦予選C2回戦 - 社会 : 日刊スポーツ” https://htn.to/674frnipiw
藤岡信勝は「新しい歴史教科書をつくる会」ですね…。言ってることは倫理的にも論理的にもめちゃくちゃで、本来なら取り合う価値もないけど、性教育や歴史の分野で右派の教科書(教材)叩きがどれほど大勝利してきたか考えると先が思いやられる。ゾッとするのはこっちだつーの。
https://twitter.com/AiUm1zfoFwrerrB/status/1674044101967360001
うええ、ファイル移動でエラーが出てファイル消失したぞ、クソかOneDrive。クソだOneDrive。
そりゃ、男の人は、電話口で、声しか知らない相手から、「女では話にならん!」と怒鳴られる体験などしていないわけで、したがって「そんなことがあるとは、信じられない」んでしょう。
「もう決まったことだからしょうがない」と言われた時に答える言葉は「それではその決まったことを変えるために行うべき手続きは何ですか？」だよ。
小学生の恐ろしい作文 - 読む・考える・書く https://vergil.hateblo.jp/entry/2014/11/03/122518
"これらの作文が書かれたのは震災直後ではない。三ヶ月から半年ほどたった後のことである(略)これらの作文には、いわれなく殺された人々への同情も、大人たちの残虐行為への怒りも、ほとんど見ることができない"
小学生の恐ろしい作文を改ざんする卑怯な大人たち - 読む・考える・書く https://vergil.hateblo.jp/entry/2017/11/26/190128
"迫害現場の目撃証言だけでなく、まるで朝鮮人がらみの騒動など何もなかったかのように、ほぼすべての痕跡が消し去られている"
東京の児童による震災作文集の、発刊当時の改竄が判明した話
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
あんまり関係ないんですが、ナショナル・シアター・ライブ @ntlivejapan で現在上映中の『オセロー』のパンフレットに、昔の「ムーア人」っていう言い方がいかにもやっとした言葉でおおざっぱに使われていたかというようなことを簡単に書いています。
https://twitter.com/westergaard2319/status/1673542680528449536
人選のセンスがないとかじゃなくて、本質的に泉健太氏はたかまつなな氏と同類なんだと思う。
https://twitter.com/izmkenta/status/1673966762696777729
ALTを本文に載せきれなかった情報の付箋みたいに使われるのが悲しい。サービス利用者の中に不自由を抱える人が含まれていないようで。見えなくたってみんなと同じものを共感したりしたい。そのためのサービス。誰だっていつ見え辛くなるかはわからない。
RT: @Gravity_Heaven@twitter.com
皆さんおっしゃってるけど、わたしたちは電話口で「男の人出して」と言われるところからのスタートだった。
私が知っている世界の話だと感じました。
有料記事がプレゼントされました！ 6月30日 14:20まで全文お読みいただけます。
存在し続けること、差別への反旗 臨床心理士・みたらし加奈さん：朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15673753.html?ptoken=01H42SHAWQ1BB4GXTCA0Z5RJBF
"いろんな背景があるであろう誰かを「本物」とか「本物じゃない」と言えてしまう特権と暴力性に、私たちは自覚的であるべきなのだ。「マジョリティーに配慮しろ」と言うけれど、そういう人が思うよりもずっと、当事者は息を潜めて生きている。"
https://twitter.com/nayuta_miki/status/1674286956237451270
最近トランス差別のビラが配布されたりポスターが貼られているということで、トランスジェンダーのお子さんがいらっしゃる親御さん達がお子さん達がそれらの物に遭遇して辛い思いをせぬか不安を感じているとお話しされていた
自分達を犯罪者扱いする文言を目にしたらどんな思いをするか想像して欲しい
135年の歴史を持つナショナルジオグラフィック誌は今週、最後に残ったスタッフライターを全員解雇した。今後は記事はフリーに委託かエディターが継ぎ接ぎして作成する。浅く広く「柔軟な」多種多様のストーリーが求められる中、数ヶ月現地で過ごし写真を撮る体制は現実的では
https://www.washingtonpost.com/media/2023/06/28/national-geographic-staff-writers-laid-off/
つくづく教育を大切にしない社会だなぁ…と思う。
高知県の通信制高校生ＪＲ学割使えず ４月から授業日数など規則厳格化 保護者憤り「同じ学生なのに」 | 高知新聞 https://www.kochinews.co.jp/article/detail/659211
またきちんと感想を書くけど昨日試写で観た『燃えあがる女性記者たち』があまりに素晴らしくて未だに喰らってる。今年観たドキュメンタリーの中でも白眉の出来。フェミニズム×ジャーナリズムの作品であり、シスターフッドと成長の物語でもありました。
ツイッターってトレンドになってるワードをクリックしてもなんでトレンドになってるかさっぱり分からん。なんなの。
RT: @takinamiyukari@twitter.com
女の仕事を趣味扱いするおじさん、ほんとよくいる。漫画家だと言うと勝手に「趣味でやってる」「サラサラッと描いたらなんかうまくいった」「配偶者に"許してもらって"続けてる」というストーリーを作り上げて、努力してないことにしたがる。女の人生イージーモードだと信じたくてたまらないのかな。
風邪で喉がやられて女性の要素の一切感じられないガラガラ声になったときに電話対応したら、普段めちゃくちゃ横柄な取引先のおじさんが丁寧な言葉遣いになってたのは笑った。少し要素が変わるだけでこんなにも違うことがあるのかという経験の一つ
RT: @H_YOSHIDA_1973@twitter.com
然るべき人達が適切に応答すると思いますが、最近の日本（政府？）の「ヒューマンエラー」の用法に違和感を感じています。「人間は必ず過ちを犯すという前提に立って、エラーの発生や被害をいかに最小限におさえるか」が（研究分野としての）ヒューマンエラーのはずです（授業ではそう教えています）。
続き）ネクスDSDさんの活動は立派だと思うし、貢献している部分もあるけど、DSDでもXジェンダーだったりノンバイナリだったり、またはトランスだったりする人もいるわけで（現に私も一応Xジェンダー名乗ってるわけで）、その当事者を踏みつけたりするのはやめて欲しいなと。あとDSD全体がそう（続く
続き）であるような、代表団体のような書き方をされることが見受けられるけど、DSDの総意でないことは注意して欲しいなと。
たまにエクスキューズ的にLGBT+の当事者もいます、とbotで流されてるけど、普段はけっこう踏みつける書き込みが目立ってその度に心が痛いので。
と、雑感でした。
