おうち
MTのビケは右半身がブレーキ系統(右手: 前輪ブレーキ,右足: 後輪ブレーキ)で左半身がギア系統(左手: クラッチ,左足: ギアチェンジ)だね
事業案内|ALINCO - アルインコ https://www.alinco.co.jp/division/index.html
アルインコ,完全に無線機器のいっめじが大きかったんだけどフィットネスやってたの知らんかった(仮設機材とかそういうのは創業事業だからまあわかるんだけど)
アルインコ,鉄工屋だったからぶら下がり健康器的なアレでフィットネス事業に参入してそのままフィットネス続けてるみたいな感じなのかな 無線しかイメージがないが‥
ぶらさがりくん|トレーニングマシン|ホームフィットネス製品|製品情報|ALINCO - アルインコ https://www.alinco.co.jp/product/fitness/detail/id=4040
アルインコは鉄工屋だからぶら下がり健康器(パイプ曲げてつくることができるので)で〜って思ったらぶら下がり健康器まだ売ってんのかよ!!
アルインコをALINCO(舌を∪気味にする)と読むかARINCO(舌を∩気味にする)と読むかでLとRの発音の違いが理解できそう
舌を平行にみて∩は舌の真ん中を上に持ってく(外側は下の方に)いめーじで∪は顎側に持ってく(外側を上の方に)持ってくかんじ(巻き舌しようとすると舌の真ん中が下に行って外側が上に行くかんじの形になるからLはその逆をすればいいのかも)
健康器具も含めて、ホムセンで売ってる物屋さんってイメージ><(かつ 通販カタログのホムセンで売られてる品物方面のカテゴリのページにもよく出てくるイメージ><)
ほんの今までLとRの発音についてはなんもわからんかったけどRはロシア語とかフィンランド語では巻き舌みたいなかんじでで読めばいいというのはというのは知ってて、その感覚でALINCOとARINCOを発音してみるとLは∩でRは∪だということに気づいてしまった これはアルインコのデジ簡買うしかないのか…
ロシア語を読むときにとりあえずР(R)は巻き舌で読んどくみたいなやつはまあおたくあるあるかもしらん(フィンランド語も同様だったきがする(そうやって思ってきたけどリサーチしてるわけではないのでボカしておく))
ノビノビの冷却系,なんでだろうなあとググってたらあの時代のマハ4stはウォータポンプ周りがおしめえになるらしくてなるほどになった
中のシールやらベアリングやらをかえればいいっぽいんだけどカウルがついてるわなんかフレームのなかに詰めこまれてるわでご面倒に尽きるな,スクーター…
実験車両/殺人君 - 播州迷頁-雅屋- http://masa-ya.jp/index.php?%BC%C2%B8%B3%BC%D6%CE%BE%2F%BB%A6%BF%CD%B7%AF
法令上は合法なことをやってる例です
話と元の話がいまいちわかんないけど、原付のナンバーって特殊自動車と同じく「税金払ってます!」の証であって、保安基準に適合してるかは無関係じゃなかったっけ・・・?><(自信ない><)
@metalefty 本当にラクラクである ノビノビ(ビーノ)乗るようになってからベ(ベンリィ(CD50))のラクラクさがうらめしくなった
@metalefty そのへんはやっぱりCD50のほうがラクラクかもなあ クラッチはどうなのかわからんけどもオイルポンプは強化したほうがいいだろうなあ
>【現在の俺様解釈】フレームを切ってならん事は無い
>現在の俺様解釈でも、この考えはOKだと思います。
>元の車体の何%を残せという決まりは無いワケですし、車体強度に
>ついても「己の甲斐性で頑丈に作れ」としか書いてませんし、
>頑丈さを論理的に証明して提出する必要も無ければ、ソレを受理
>する体制も無い・・・いわゆる登録自動車でいう構造変更の申請と
>いうルールもありません。結局は「己の甲斐性で頑丈に作れ!ケガ
>しても国も自治体も知らん!!」という事なんですよ。
このへんかな
自治体によっては、組立車相当というか自作の場合の書類用意してる所もあるっぽい><
単純に鯖のレスポンスの問題で再生されるまでに時間がかかるとかはあったりする 時間を置いてみてもまったく再生できないなら別問題はありそうだけど(まえはH.265あたりでなんかあった気はするけど)
@metalefty 廃盤あるんだ 中古でもまあオイルポンプくらいなら,とは思わないでもないけども ジオシティーズが消えても Internet Archive にあったりはするけどいわゆる検索サイトからワードで検索できるわけでもないしそのへん難しいよなあとはおもう