起きていても怖くていけないから時間と勝負するみたいなパターンもあるんですよ
他人に対する評価というか好感度、基本的に高いところからスタートして、嫌なところを見たら良いの要素もきっとあると思って探しちゃうから、めちゃくちゃ嫌いな人いないんだよなぁ
他人のためっぽい行動をすることで、自分自身の満足度を上げることが目的なので、すべて自分のため。少なくとも僕はそう思いながら行動してる
やがて君になる5巻まで読むと、あの小糸侑はもう特別を知っている、ずるいって気持ちになる。あとやが君に下手に言及すると、ガチオタクに刺されそうで怖い