電子書籍で買っておくとお外でも暇なときに読めるので、ラノベプラットフォームとして良い
数式やめろというのは本当にそうで、次々に謎記号とそれに対する意味を作っていって、これが標準だ!!って言い張る人間によって、わかる人だけがわかる記号が作り上げられていったんでしょ。で、進化の方向性は、とにかく手書き量を少なくすること。そのために 1 文字に意味を持たせることに注力してるし、入門者を寄せ付けないための記法としか思えない。
音割れポッター、昔 PC に接続してたスピーカーが逝ってて常に音割れ状態だったんだけど、それでよく秘密の部屋を見てたので、すごく親近感がある(?)
フリーのデスクトップ環境、タイル式は人を選ぶけど合う人には合って良さそうだけど、それ以外はみんな Mac の劣化版か Windows の劣化版みたいで、これだ!って感じのがない
シンタックスハイライトでカラフルになるの、意味ごとに色がついてわかりやすくなる半面、背景に対して読みやすい色は、背景と逆の色だけだから、読みにくいなぁと感じる部分が出てきてしまう
しかし、やっぱり VS は白テーマが洗練されていて、 VSCode は黒テーマが洗練されてるなぁ。 VS の黒テーマは、白文字が白すぎてきついし、 VSCode の白テーマは全体的に文字色が薄すぎる
秒速5センチメートル、映画と小説での1番の違いは、 One more time, One more chance なんだなって。あの歌詞によって映画では圧倒的な未練感を植え付けられた。
あまりにも Twitter に飼いならされてきたので、情報は個人宛ではなくブロードキャストするものだし、見たくない情報を回避できるわけがないという前提になってる
流行を追うこと、他人と話を合わせるために必要なんだということを学んで、それでも追えないので、僕にとってのコミュニケーションの優先順位って本当に低いんだなと思いました
1903 Release Preview を入れてから、 Appx のデスクトップアプリが死ぬようになったな。ファイルアクセス権限まわりの変更がありそう