実装めんどくさくなった Cのinclude依存関係とかダルすぎる
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くだらないこと言ってる人格は わんせた 、コード書いてる人格は kyori
呼ぶときは わせたん でもよし。たんってついてればかわいいので
Manages: https://odakyu.app https://nitiasa.com
Maintains: https://accelf.net/yuito (fork of Tusky)
when these instances down see here: @ars42525 @ars42525
Server Status: https://graph.accelf.net
* 返金する義務に応じなかったことに対する訴訟であって、悪意を持って詐欺をしたことを追求しているわけではない
* 取引を試みた時点で、残高が足りないから引き落とされると思わなかったというのは苦しい
あたりの理由からやはり差し押さえでは
VSCodeのBookmarksプラグインですが、Client-only Extensionだったようです
どういうことかというと、同じCodespaceなのにマシンを変えたらデータが消えました
@qwjyh Kotlinは中置関数を定義する機能があって、Pairを生成する関数は
infix fun T1.to(other: T2): Pair<T1, T2>
というシグネチャになっている
1 to "str" でPair<Int, String>が得られる
@qwjyh 配列を流用するTypeScriptでのTupleの表現に近いかも
固定長: [number, string]
任意長: any[]
Kotlinには2要素TupleとしてPair<Int, String>があり、可変長は存在しない
ローカルに保持しておく世代数は減らしてあくまでオブジェクトストレージをメインとする運用が妥協点じゃないかな…
どう考えてもオブジェクトストレージのほうが可用性高いし…
世代バックアップやばい問題はあるよね…
うちもGoogle Driveに投げつけて過去の分の容量踏み倒せないかな…とか考えてるくらいには…
backupを取ってからrestoreすると新しいディスク領域にすべてのデータを書き込み直すので、full vacuumよりもディスク圧縮効果があるということも知られている(それは一時的な効果である可能性が高いが)
最近話題のVSCodeのMARK機能でminimapに印を立てようとしたんですが、vm_insnhelperが長すぎてminimapが画面に収まりきってない
ありました (これ探すの多分2回目)
Kevin Newton | Advent of YARV | https://kddnewton.com/2022/11/30/advent-of-yarv-part-0.html