[____] (:3 っ)=≡=-・∴
七瀬風歌のオストンチャレンジ!
↓
[____] っ) (失敗:-58cm)勢い不足です
https://shindanmaker.com/362791
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昨日、というか日付変わってからだけどdockerhub初めて使った感想
・build死ぬほど遅くて辛いから自前で色々頑張ったほうがよさそう
Docker Hub の無料プランで使用できるビルド環境はかなりリソース制限されてるはずだから、マストドンの Dockerfile を無変更で回すのかなりつらそう
踏み台サーバからaws cli使って既存AMIからビルド用ec2立ち上げてdockerhubにpushしてec2インスタンス消す、みたいなところまで1操作でできると楽ね
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きりたん「リプライきてますy「リプライきてますよ」
「アナル」
「火鳥」
「*」
インフラ屋だから無いと不便なことがちょいちょいある
営業が全部客とのやり取りするんだったらそれでいいんだけど何もわからんやつが多いから無理だし
pleromaはmasterブランチだとpleroma-tanいなくて寂しいのでdevelopブランチ使って自動アプデ組もうね
aries㊙️情報
ariesは乗っていた飛行機がハイジャックされてしまったが偶然持っていた核爆弾でハイジャックし返して事なきを得たことがある
https://shindanmaker.com/856942
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仮想ホスト形式のS3バケットへのURLだとアクセスできるけど、無理やりS3のエンドポイントへのCNAMEをCf通すようにしたらAccessDeny
もうちょっとで行けそうなのになー
@h3poteto 今回はCloudflareなんですが、それでもどっちにしろ権限的には問題ないんですよね。CDNなしだと問題ないので
<public_endpoint>/<bucket-name>/
という形でpleromaがリンクを作ってしまうので、Cfからは[https://s3.dualstack.ap-northeast-1.amazonaws.com]に対してCNAMEを作り、そうすればバケットが外にもれないんじゃないかと試行中です
・Pleroma.Uploaders.S3でpublic_endpointをCfに設定したCNAMEに。
・CNAMEは目的のS3バケットの仮想ホスト形式のアドレスを設定
・ex_awsのhostは未設定
の場合
Pleromaが作成するリンクは
https://<CNAME>/<バケット名>/なんちゃら
となる
けど、
この<CNAME>の部分は「<バケット名>.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com」
が既にCfで設定されているのでそりゃーおかしなことになるよね
ただしこの設定でもアップロードは問題なくできる
アップロード後の投稿に貼られる画像URLは<CNAME>/バケット名/なんちゃら、になるけど、
「S3のエンドポイント/バケット名/なんちゃら」へ試しにアクセスしてみると上げた画像が確認できる
例えばs3-ap-northeast-1.amazonaws.comへのCNAMEをmedia-pl.asterism.xyzとかやれば、いい感じにパススルーできる…?
とちょっと気になってくるわけだ
ただこの場合はhttpsがつかえないんじゃないかなーと予想
次試すパラメータ
・public_endpointをCfから設定してるCNAMEにするのは同じ。ただし今度はhttp
・CfでCNAMEに向かせるものを、バケットの仮想ホスト形式をやめてS3のエンドポイントに
アップロードの設定がex_awsで完結してるっぽいっていうのはわかったから、これで行けるのでは?
ここまでやって今更だけど、ユーザがアクセスするURLを作ってるのがPleroma.Uploaders.S3の項目なんだから、バケットの指定をここじゃなくてex_awsの段落でできないのかな
AccessDeny
特にバケットポリシーでIPアドレスの制限もかけてないけどうまくいかないね
ドメイン名の部分を書き換えるだけでアクセスできるようにはなる
次の設定
・CfからはS3の仮想ホスト形式を指す
・Pleroma.Uploaders.S3にはpublic_endpointを上で設定したCNAMEを記入。ただしbucketは無し
・ex_awsのhostに仮想ホスト形式のバケットURLを設定
惜しいんだよなー見れるようにはなったけど、アップロード時のバケット指定がex_awsの設定からじゃなくてPleroma.Uploaders.S3からなのがなぁ
Pleroma.Uploaders.S3のbucketオプションは実際にユーザがアクセスするURLの生成にも使われてるから、仮想ホスト形式へのCNAMEを書いた状態だと""にしなきゃだめ
ただここのbucketはアップロード時にも使われてるから、ここを""にしちゃうと画像のアップロードができない…
config = Pleroma.Config.get([__MODULE__])
bucket = Keyword.fetch!(config, :bucket)
ここのConfig.get([__MODULE__])をゴニョゴニョすれば行けそう
bucket_url書けばいいかと思ったけどそんなこともなかった
やっぱりもしいい感じにやるならさっきのコード書き換えなきゃだめなやつだーーーーーー
なんでPleroma.Uploaders.S3のbucketにアップロード時の設定とユーザがアクセスするURLの生成2つの意味をもたせてるんだよばかぁ!
public_endpoint書き換えるんじゃダメなんですか?>アップロード時とアクセス時のURL生成
惜しいんだよなー見れるようにはなったけど、アップロード時のバケット指定がex_awsの設定からじゃなくてPleroma.Uploaders.S3からなのがなぁ
Pleroma.Uploaders.S3のbucketオプションは実際にユーザがアクセスするURLの生成にも使われてるから、仮想ホスト形式へのCNAMEを書いた状態だと""にしなきゃだめ
ただここのbucketはアップロード時にも使われてるから、ここを""にしちゃうと画像のアップロードができない…
次の設定
・CfからはS3の仮想ホスト形式を指す
・Pleroma.Uploaders.S3にはpublic_endpointを上で設定したCNAMEを記入。ただしbucketは無し
・ex_awsのhostに仮想ホスト形式のバケットURLを設定