ワードサラダのテンプレート発見!! http://www.google.com/search?name=f&hl=en&q=%22%E3%81%AF%E3%82%88%E3%81%8F%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%B0%E3%81%8B%E3%82%8A%22
ワードサラダのテンプレート発見!! http://www.google.com/search?name=f&hl=en&q=%22%E3%81%AF%E3%82%88%E3%81%8F%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%B0%E3%81%8B%E3%82%8A%22
ネットに中心はないけれど、繁華街と裏小路の違いはある。繁華街ばかりでなく、いかにお気に入りの裏小路を見つけるかが散歩のポイント。
@another あー、このコード、「d.each{|k,v|print k,"=>",v,"\n"}」とかしなくても、「p d」で十分目的を達せられるじゃないか。かっこ悪い。
それにしても今日17時のドコモとauにはびびった。21世紀の緊急サイレンは、どっかの塔からではなく、人々のケータイから鳴るのか。
http://rpm99.tumblr.com/post/1204455625 大型の猫がいないのは、猫の遺伝子が体の大きさに関しては極めて均質だからという説を昔どっかで見た気がするけど、あれ以上大きくすると人間の手に負えなくなるからという説もあるのか。
@todesking 使った検証コード(Ruby): h=Hash.new(0);n.times{h[rand(1<<k)]+=1};d=Hash.new(0);h.values.each{|v|d[v]+=1};d.each{|k,v|print k,"=>",v,"\n"}
@todesking 誕生日のパラドックスというのがあるので、モバゲー(だっけか)の会員数ならば、32ビットのランダムIDでは全然足りない感じです。
@todesking 手元でシミュレートしてみました。k=32のとき、nがおよそ57万で38組くらいの衝突が起こるようです。
あまり知られていない単語で「鹵簿」というのがあって、「ろぼ」と読んで「天子の行列」という意味なんだけど、全然活用されていない。なんと、最も基本的と思われる「鹵簿ット」さえ、いま調べたら「一致はありません。」になった。かろうじて「ジャイアント鹵簿」が1件だけ引っかかった。
語尾の気持ち悪い濁し方は数あれども、自分がやったことのくせに「そうです」とか「ようです」と表現するのが一番気持ち悪いな。「ブログを更新したようです。」とかそういうやつ。
どういうわけか、ぬるい人ほど「自分はぬるい人でーす」ってラベルを積極的にprofileに貼り出してくれてるので、ある意味やりやすい。
「アンパンマン!」をNGワードに設定している人は絶対いる。この文字列を含むポストは、界隈によってはほぼ確実に大喜利ポストなのだ。
Wizardryで覚えた英単語。divvy(山分けする)、oops(おおっと)、anointed(聖なる)、parry(よける)、disarm(解除する)、invoke((アイテムの特殊能力を)行使する)、chute(落とし穴)、decapitated(首をはねられた)。
「"八戸" "はちのえ" 約 300 件」なぜハチノエと読まないんだろう? という疑問からぐぐってみたところ、素でハチノエと読んでたり、本当はハチノエなんですと主張してるページまで見つかったりで、よく分からなくなってしまった。
http://bit.ly/bi57ON また出ましたスリ師の二つ名シリーズ。「抜きのヒデ」「吸いのブン」「平場のスーさん」。でも以前あった「ケツパーの三ちゃん」「ギャンのヤッスさん」には渋さで負けてるな。犯罪歴が短いせいかな。
たかだか数十年生きただけで適応力が低下するというヒトの形質は、生殖年齢を過ぎてから発現するものなので、残念ながら自然淘汰が期待できない。
「"ノー塹壕デー" 2件」第一次大戦時、互いに塹壕で睨みあう戦況にしびれを切らせた連合軍が週に一度制定した日であったが、いたずらに兵力の損耗を招くばかりだった。
結局シルバーウィークも本当に何もしなかった。家事らしい家事もせず(掃除とか)、読みかけの本も1ページも読まず、国勢調査票の中身さえチェックせず。また時間の歩みが無駄に速くなっている。月曜の朝から後ろ向きなポストでごめんなさい。
「消費者の多様化するニーズ」という定型句は、既にビックリハウスの時代にネタにされているのに(「『ニーズ』の『ズ』が骨髄にひびいてたまりません」という投稿があった)、30年近く経った現在でも普通に使われ続けているのでどうかしている。