@another あー、このコード、「d.each{|k,v|print k,"=>",v,"\n"}」とかしなくても、「p d」で十分目的を達せられるじゃないか。かっこ悪い。
@another あー、このコード、「d.each{|k,v|print k,"=>",v,"\n"}」とかしなくても、「p d」で十分目的を達せられるじゃないか。かっこ悪い。
http://rpm99.tumblr.com/post/1204455625 大型の猫がいないのは、猫の遺伝子が体の大きさに関しては極めて均質だからという説を昔どっかで見た気がするけど、あれ以上大きくすると人間の手に負えなくなるからという説もあるのか。
@todesking 使った検証コード(Ruby): h=Hash.new(0);n.times{h[rand(1<<k)]+=1};d=Hash.new(0);h.values.each{|v|d[v]+=1};d.each{|k,v|print k,"=>",v,"\n"}
@todesking 誕生日のパラドックスというのがあるので、モバゲー(だっけか)の会員数ならば、32ビットのランダムIDでは全然足りない感じです。
@todesking 手元でシミュレートしてみました。k=32のとき、nがおよそ57万で38組くらいの衝突が起こるようです。
あまり知られていない単語で「鹵簿」というのがあって、「ろぼ」と読んで「天子の行列」という意味なんだけど、全然活用されていない。なんと、最も基本的と思われる「鹵簿ット」さえ、いま調べたら「一致はありません。」になった。かろうじて「ジャイアント鹵簿」が1件だけ引っかかった。