腰がもう駄目
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「自分達が子どもの頃はもっとエログロ残酷差別描写のある作品だって当たり前に流れていた」「でも今じゃこんなに立派な『オタク』になって色んなコンテンツを楽しめている」「だから若い頃から酷いコンテンツに触れて大きなショックを受けておいたほうがいい」みたいな言葉、いっこも信用できない
逆に「子どもの頃からそんなものが垂れ流されていたせいで『自分が一番赤ちゃん』みたいな精神性のまま立場と権力だけある迷惑大人オタクになっちゃったんだな…」て思うから、心の柔らかい時期に変なものをあんまり摂取しないほうが良いという説得力はある
そういう人達の一部は気がついてなかったり自覚がないだけで、実は傷ついてるんじゃないかなあと思うし、そのことを認められなかったり癒やし方がわからないせいでマッチョな思考にハマって、いきがって、今度は若者を傷つける側になってるようなかんじ
気の毒だし迷惑だし痛々しくて見てらんない
残酷な描写とかエロいような描写はそりゃ見たらショッキングだからドキドキするだろうけど、ショックを受けたドキドキを、これはポジティブなドキドキなんだ!とか思って無理して飲み込んだりしないほうがいいよ…
本当にそういうものが好きになったのなら、わざわざ大通りに引っ張り出してきて子どもや苦手な人に無理やり見せたりすることなんかは望まないで、同好の士だけで密かに楽しむのがいいよ〜…
オタクに限らず「自分もこれだけ傷ついたんだから、他の奴らにも同じ傷をつけてやりたい」みたいな人をわりと見かけるんだけど、本当は傷ついたら癒やされるべきなんだよな……
まあ私も自分がびっくりした作品とかを人にオススメするときの動機のひとつにそういう感情がたまに混ざってる場合もあるため、自戒という部分もあり…………
フィクションコンテンツに気持ちよく傷つけられるのはめちゃくちゃ好きなのでこう……!(厄介オタク!)
スレイヤーズ17巻、悩みに悩んで後書きだけ先に読んだんだけど(コラーッ💢💢💢)
・本編は第二部で完結したけど、18年ぶりに出した新作16巻の評判がメチャクチャ良かったので色々考えて続編も書くことにした
・第三部はかなり長い話になる予定
・17巻が2019年に発行されて以降、続きは出ていない
・第三部はアニメシリーズなどと同じパラレルワールド的な立ち位置
などの情報がお出しされ、い、今読んでも続きが気になって苦しくなるやつじゃない……!!??てなったので、読むかどうか余計に悩んでいる
でもガウリナというかリナ達の行く末は気になるんだよな〜〜〜…!!!しかしそれがまだ決着つかなさそうという話なのでウーーーン……!
Androidのマストドンのアプリの大半は特にスポンサーがおらず、限られた開発リソースの中で実現したいことを優先して開発されてる。
「とりあえず作ってみた」アプリや、「理想が高すぎた」アプリは、停滞や消滅の憂き目にあった。
残ったアプリもPlayストアから排除されそうになったりしたが、なんとか生きている。
2023年はTwitterの混乱によりMastodonの知名度が上がり、状況の改善が見られるといいな…。
一方でTusky作者は要望やプルリクの多さを嘆く投稿をしていた。著名になりすぎるのも問題があるのだろう。
そんな前置きのうえで、うちの #subwaytooter アプリの立ち位置を述べる。「万人向けを目指したアプリ」でないのは明らかだが、「雑に多機能なアプリ」というのも違うのだ。そう見える人は視点を欠いている。あれは「零細サーバを立てた直後の人が、多くのサーバ(アカウントの有無に関わらず)からユーザや投稿を自サーバに引っ張ってくるためのアプリ」だ。疑似アカウント、別アカ操作、カラムカスタマイズ、強力なフィルタ機能、ほぼ全てがそれを意識して作っている。
一方で開発リソースは限られているので、多数のカラムを効率的に扱う際に問題が起きそうな機能や、将来の拡張の邪魔になりそうな一見分かりやすいレイアウトなどは排除されている。ただカラムを並べただけの構造は、それが最も将来の拡張に有利だからだ。結果としてアカウント全く関係ないnotestock検索などもシームレスに追加できている。
特殊な用途に最適化しつつ、残りの僅かな開発リソースでも長期生存できるように工夫して、その結果まだ作者本人が使い続けたいと思える程度には鮮度を保てている。そんなアプリだ #subwaytooter
なんか最近萌えとかの感情があまりにも天元突破したりすると「たすけてー!!!」てなって助けを求めることしか出来なくなってしまう 誰に助けを求めているんだろうな……
ドカメン、仮面ライダーシリーズの概念解釈というか擬人化っぽくて気になるは気になるよ〜〜〜!!!!!一生ソシャゲイヤイヤ期
劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACEを見た。
テレビシリーズ最終回は剣崎の自己犠牲的な選択によって平和な日常を手に入れたり取り戻せる人達がいる話なんだけど、映画のほうは始の自己犠牲によって強敵を倒すことができたり天音ちゃんが落ち着きを取り戻す話になってて、世界の安寧には剣崎と始、二人の内どちらかの自己犠牲的な行いがどうやっても必要になってるのが「運命」というモチーフを最大限活かしてるライダーらしいな〜と思う。
やっぱり剣崎一真のキャラクター性って「自己犠牲を厭わない」部分にあるし、おそらくそれは子どもの頃に負った心の傷が原因になってるんだけど、映画でも剣崎が素直に自分の命を投げ出そうとするエピソードがあって「一貫性…!」てなった。
いざとなったら自己犠牲でなんとかしようとする奴の空虚で安易な自己犠牲描写は相変わらず嫌いなんだけど、剣崎とそんな剣崎に影響を受けてしまった始の自己犠牲はなんか……コイツらはそういうことをする…………!!!!!てなって納得せざるを得なくなるみたいな話だった。
本編以降の企画ってたとえオリキャスであってもあんまり正史だとは思えないから本編だけが「「「本物」」」なんだけど、ブレイドは『たそがれ』が好きだ
仮面ライダーブレイド超全集
https://www.amazon.co.jp/dp/B00PXZV93O?ref_=cm_sw_r_mwn_dp_VNGNT83P6S9WJ02X8S0V&language=en_US
『たそがれ』、小説でしか書けない話で良いんだよな………
仮面ライダーTHE FIRSTが当時レンタル屋に無くて続編のNEXTしか見たことがなかったんだけど、アマプラ見放題にNEXTがあるのを見つけたからFIRSTもあるかと思ったらそっちは有料だったので今回もTHE NEXTだけ見た。相変わらずFIRSTを知らないけどシン・仮面ライダーは見たからまあいいだろ(???)
シン・仮面ライダー見たし、原作の仮面ライダーも読んだから実質THE FIRST見たようなもんだろ!!→元気に生きてるNEXTの本郷猛(教師の姿)
一文字隼人、絵に描いたような「井上敏樹の男」ムーブをめちゃくちゃするのでフフ……てなるし、一文字の体を心配した本郷猛の取る行動が、一文字を「腹パンして気絶させる」なの面白すぎてキャッキャ喜んでしまった。
ドカメンくんが電王とWの擬人化キャラクター(仮)を早めに見せてくるのってやっぱ投票企画系の上位固定ライダーだからなんですか???
最終結果発表|全仮面ライダー大投票|NHK
https://www.nhk.or.jp/anime/kamen-rider/ranking/index.html
ここらへん
そういえば「光る君への三郎ってもしかしてシン仮面ライダーに出てた人では……?」ということに4話くらいで気付いた。基本的に人間の見分けつかないのに珍しくなんとなくわかったのですごい。
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ブレイド、剣崎の選択を私は「自己犠牲」と言いがちだけど、剣崎は自分を犠牲にしたとはおそらくあんまり思ってなくて、ただ「運命と戦い続けることを選んだだけ」なのがヒーローの資質なんだよな…