深谷駅南口~ふかやアウトレット間の直行バスが廃止
高崎線からアウトレットに行く場合熊谷駅から秩父鉄道の方が倍以上本数があり、バスに対するネガティブイメージ(遅延等)を加味すればもはや選択肢には入らないだろう
アウトレット直行ではなく途中にバス停を設けて地域の足を兼用すればまだマシだったのかもしれない(それも土休日のみ運行では使いづらいが)
深谷駅南口~ふかやアウトレット間の直行バスが廃止
高崎線からアウトレットに行く場合熊谷駅から秩父鉄道の方が倍以上本数があり、バスに対するネガティブイメージ(遅延等)を加味すればもはや選択肢には入らないだろう
アウトレット直行ではなく途中にバス停を設けて地域の足を兼用すればまだマシだったのかもしれない(それも土休日のみ運行では使いづらいが)
いくらアウトレットが巨大需要施設だとしても、それ1つのみでしか利用できない形態(途中停留所なし)の路線を設けるのはもともと採算取れるアテがないんじゃないかと思う(あって開業直後の一過性の混雑時だけ)
同系列(朝日自動車グループ)でも、例えば高坂駅~ピオニウォーク線(約1km)には途中バス停があるのに対し
約8kmにもわたる路線で途中ノンストップなのはよく分からない(急行バス的位置づけだとしても2個ぐらいあっていい)
同アウトレットに来る他社の森林公園駅行きですら、途中に2個バス停がある(それがどの程度沿線に好影響があるかは不明としても)
地図で見ても途中に民家がないわけではなくあればあるで使う人はいそうな場所柄で
ましてや「深谷ビッグタートル」という複合的な運動施設があるのだから、せめてそれ経由なら使い道があったんじゃないかと思う
(そのビッグタートルも調べたけど無料バスは無くコミュニティバスのみで現状不便)
敷地内乗り入れは施設側が難色を示す場合できないかもしれないけど、近傍の道路上にバス停を作ってもいいわけで
(運賃を取る一般路線バスとして)直行バスの類は途中にバス停が作れない明確な理由がない限り免許を出さない、ぐらいに縛っていいと思う
有限の人手を使うのだから近隣住民の足として開かれるべき