【【気象予報士解説】鳥取 警報に切り替えも引き続き厳重警戒を】
台風7号の影響で鳥取市に発表されていた大雨の特別警報は15日夜遅くに大雨警報に切り替えられました。ただ鳥取県では、土砂災害や川の氾濫など、災害の危険性の高い状態が続いているほか、発達した雨雲が東海や近畿などにかかり続けていて、引き続き厳重な警戒が必要です。l今後の雨の降り方や警戒すべき点など、平井信行 気象予報士の解説です。16日午前0時のニュースで放送しました。(動画は2分55秒、データ放送ではご覧になれません)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20230816/k10014164261000.html