科研費の申請書を書かないといけないんだがやる気が出ない。
もう併用軌道扱いにして踏み切り取っ払ったら良いのではw
「ことでん」また踏切の遮断機下りないまま列車が通過|NHK 香川県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20230820/8030016628.html
これも、LRTにあわせた法改正をしなかった結果の無理矢理で起きたダメな事象のひとつかも><
新設踏切の禁止って今となってはLRTの時代を踏まえてないし、日本の鉄軌道関連法規、柔軟性足りなすぎるし20年以上時間があったのになにもされてない><
OCCTでGPUいじめたらなぜかCPUが死ぬのだけど、他のCPUでは大丈夫なので、つまり自分が使っている5800Xが腐っているのだ
CPUはすっかり中古で買ってはいけない部品になってしまった感じあるな。この腐った5800XはCPU内のPCIeコントローラーが腐ってるんだろうけど、これを壊す主原因はメモリOCだろう。両方とも同じダイに載ってて電源を共有してる。
中古CPUって、オーバークロッカーが手放したやつが多いってことだなあ。
【訃報】Adobeの共同創設者ジョン・ワーノック博士が死去 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230821-adobe-co-founder-john-warnock-passed-away/
全然仕事が進んだ気がしない。いろんなのを並列で進めるしかないからしょうがないんだけど。
(実際には進んでるし、科研費の申請書もどうにかなりそうだし)
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スクレイピングによる負荷が圧倒的に低い場合、電子計算機使用業務妨害云々は関係ないので民事上の問題になるわけだ。
で、利用規約という契約への違反ではあるが、これが不法行為を構成し得るかどうかまでは何とも言えない。そもそもサービス提供側が七らかの損害を受けたことを証明しないといかんのだが、その時点で難しい。
RT @TheStudyofWar@twitter.com: A Russian source claimed that Russian forces continue to face issues with counterbattery capabilities on all sectors of the front, particularly in the #Zaporizhia direction. https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-august-20-2023 https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1693425002173943904
https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1693443137874620616?s=20
あと、発生した損害とスクレイピングの因果関係とかもだな。実際問題無理じゃないか。
土曜日にお家でどうにかした、ModularEEGのパケットをシリアルから読むときにFreeBSDでだけバイト丸ごと落ちる問題を解決するためのCで書いたヘルパーコード、研究室の環境でチェックしたり、ModularEEGのパケットをEDFに保存するrubyのコードに統合したいんだけど、今から手を付けると帰れなくなるな...。
17バイト長のバイナリのパケットでシリアルポートを飛んでくるんだけど、これをrubygem-serialportで読むプログラムを書くとFreeBSDでだけバイトがバースト的に落ちることがある。rubygem-serialportのCのソースを読むとread(2)を使ってるだけのパターンのはずだし、理由がわからん。IOクラスとかそっちの問題かもしれない。Cで/dev/tty*を開いてread(2)すると特にバイトが丸ごと落ちたりはしないのでrubyの側の問題。めんどくさいのでOS判定してFreeBSDだったらパイプ経由にする。
ロシア、units(部隊)を command(指揮)する officer(士官)が払底しているらしい。実際、下士官 (junior officer) が指揮すべき中隊 (company) のいくつかは兵卒 (private) が指揮してるらしく、野戦任官は戦争の常とはいえ任官すらしてないただの兵卒が指揮するようになってるの本当にマンパワーを失なってるんだなあ。
訂正、junior officer は下士官じゃなくて下級士官ですね、日本語にしっくりこさせる訳語としては尉官かな
尉官が指揮を執るのは中隊~大隊ぐらいまでなので、佐官が指揮を執るべき大隊長クラスが不足してるということかな。さすがに連隊長は大佐だし、尉官では指揮できないだろうからな。
”privates command some Russian companies, which should have a junior officer in command”は、「尉官が指揮すべき中隊を兵卒が指揮している」だな。実際には兵卒じゃなくて下士官だと思うけど。
platoon: 小隊
company: 中隊
battalion: 大隊
@orumin ドンパチが始まれば初級士官の損害が増える(そして士官なので速成教育でも2年はかかって補充が容易でない)のは間違いないので、小隊長はまず下士官で代替されてるとみていいんじゃないかなと。中隊長クラスも場合によっては先任の曹長が指揮してるとかそんなのでは。
下士官、sergeant(軍曹)や corporal(伍長)ですがまとめて言うときも non-commissoned officer で private(兵卒)とはまったく分けて言及されるので、本当に兵が指揮する有様だということだとおもいますよ
下士官が残ってないとなると、西側的な軍隊では組織的な抵抗はまず無理だなあ。ロシアの場合、下士官と言っても西側のように自分で考える訓練を受けてるわけじゃないから、兵卒が指揮してるとなるともう崩壊が近い。
@orumin ブロガーの主張なので飛ばしの可能性も?? というより、小隊長を軍曹クラスが代理したり中隊長を曹長~少尉が代理ってのは実際問題出来るとして、一等兵が中隊長を代理ってのはもう終わってるというか、そもそも代理なんてできる能力がないというか。もうちょっと情報が欲しいところです。
ただ、ソ連式の編成の場合、下士官って兵の延長でしかなくて、西側的な軍隊でいう分隊の指揮を任せるとかそういうのは無理なんだよなあ。そういう意味でnon-commissioned officerとprivateを一緒くたにしてるのかもしれない。
西側だと、小隊のメンバーの下士官の比率が3~5割ってところだったりするんだけど(徴兵に頼ってないから)、ロシアだとどうなんだろう? 徴兵ベースの軍隊だと1個小隊に5人ってところか??? それだと下士官も全滅しちゃって兵卒が中隊長クラスを代行せざるを得ないかもしれない。
ロジアナを買おうかとか思ってたんだけど、Analog Dicovery 2があったんだよな。そういえば。しまい込んでたわけだけど。