rm -rf hogeとかでファイルシステムに負荷をかけるとROCK 4 SEが死ぬ問題、電源周りとかファイルシステムの空き容量の問題じゃなさそう。ということで、同じ品種の別のSDカードにddで移してる。
rm -rf hogeとかでファイルシステムに負荷をかけるとROCK 4 SEが死ぬ問題、電源周りとかファイルシステムの空き容量の問題じゃなさそう。ということで、同じ品種の別のSDカードにddで移してる。
ROCK4 SEにFreeBSD 13.2を入れて、rm -rf hogeみたいなファイルシステムへの負荷で死ぬの、別のSDカードにddでイメージを移したら一応再現していない。まあ、今のところ、だろうし、元のSDカードにしても新品だし。
ただ、ロットが違うのか、同じ32GBでも10セクタ少なかったり多かったり。
なんか、SDカードの耐久性の問題の気がしてきた。高耐久タイプにもかかわらず、だけど。
第二回弁論期日に行ってきたぞ、と。正確には準備期日なんだけど、被告が電話参加だからでしかない。あと、Twitter APIの https://developer.twitter.com/ja/docs/twitter-api にあるドキュメントを印刷して出したらとんでもない量でな。そもそも印刷することなんて想定してないもん。でも、裁判所には紙で提出だし。
新しいSDカードでシバいてたらやっぱり死んだので、SDカードのハードウェアの問題じゃないなあ。eMMCのモジュールが来るまで待ちか。
ROCK 4 SEに入れたFreeBSDがファイルシステムに負荷をかけると再起動しちゃう問題なんだけど。/usr/srcとそのコピーのdiffみたいな基本的に書き込みが起きないdiff -urでも再起動しちゃうので、atimeの書き込みか??と思ってnoatimeをつけてマウントして様子を見ている。
noatimeが効いている感じではあるんだけど。そのあと、tunefsでTRIMを有効にしたんだな。SDカードでTRIM相当の命令があるかわからんが、RPIのLinuxで/dev/mmcblk0に見えてれば問題ないらしいし。ふーん。