進んではいないが、仕事をした気になる1日であった。
ROCK 4 SEは16時ごろからFreeBSD 13.2p2にするのにセルフでmake -j 2 buildworldしてシバいている。microSDだと高耐久品でもなぜか再起動しちゃったり、書いたはずのデータが書いたとおりになってないとかVM Faultみたいなのを起こしたりだったんだけど、信用してよさそうだ。
進んではいないが、仕事をした気になる1日であった。
ROCK 4 SEは16時ごろからFreeBSD 13.2p2にするのにセルフでmake -j 2 buildworldしてシバいている。microSDだと高耐久品でもなぜか再起動しちゃったり、書いたはずのデータが書いたとおりになってないとかVM Faultみたいなのを起こしたりだったんだけど、信用してよさそうだ。
aarch64というかamd64なROCK 4 SEの上のFreeBSD 13.2でもArduinoのUSBシリアルのバイトの欠落がおきるなあ。バイトの欠落が起きるとパケットの先頭の再同期までちょっとかかる。なんかしらんが再現する。
ArduinoをUSB接続してFreeBSDから見えるシリアルポートからデータを読み出すと、バイトごと丸っと落ちてることがある問題、amd64だと頻発するけどaarch64だと発生頻度が半分ぐらいというのが判明。
ROCK 4 SEのdwc0なんだけど、FreeBSD 13.2で挙動が不審である。ifconfigにmedia 1000BaseT mediaopt full-duplexをつければ動く環境、100BaseTXにしないとだめな環境、media autoでケーブルを抜き差ししないといけない環境、何をしてもだめな環境がある。ハブのメーカーに依存する。Netgearは何をしてもだめだ。Planexは1000BaseTを指定すればOK、Coregaは抜き差し。ifconfig -aでケーブルが刺さっててもno carrierだったりするし、ネゴシエーションに失敗してるようなんだけど。
ハブ側が100BaseTXで認識していて、ROCK 4 SEのFreeBSDが100BaseTXで、ifconfig -aでmedia statusがactiveでもダメなことがある。で、-currentでdwc(4)に手が入ってる。