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鬼を作っている
僕が一番好きな恵方巻きはヒレかつ巻きだ。その証拠に画像がない。
RE: https://mystech.ink/users/riq0h/statuses/113931484661860771
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リノートの句について、私はまた違う解釈です
子どもの話をしていれば、自分が自分として認められた思いになるのですね。
あなたにはあなたの寿命があり、あなたとして死ぬというのに。親であることに安心せず、勤め人であることに安心せず、裸のあなたはどこにいますか?
あなたが自然と一人で対峙するときの眼差しをまた見せて欲しい。桜やコスモスではなく、「薄荷が咲いた」という作者の繊細な発見が、「子ども以外のこと話せ」という感慨に強引に結びつけているのは、私はあなたの迷いが失われていることに、もう我慢することはできない…という感情を表現していると思われます。
Q. 豆を投げつけられた感想は
A. 地元住民の反対運動にあって追い返される小役人の気持ちです
RE: https://misskey-square.net/notes/a3q2svbwzr
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プログラミング学習の初期段階でLLMにやらせてなんとなくの理解でなんとなく動くものを作っていると、LLMがイメージ通り作ってくれないとき、なぜうまくいかないのか理由もわからないどころか、自分が何をイメージしていたのかさえ分からなくなるので、LLM生成より品質の低いプログラムを自分でたくさん作り失敗から学ぶ必要がある
いい感じの歌詞を書いたので、Suno AIを使い、歌詞に曲をつける場合のイメージを作っている。
Suno AIは間奏が唐突に入り、間奏の音量がやけに大きいという変な癖がある。ボーカルが消えて急に元気が出るインストたちは、まるで自習で先生がいなくなったあとの小学校の教室のようだ。
また、漢字が読めない。「水面」を「すまめ」と読んだり、「みもの」と読んだりする。(「すいめん」ではなく三音であると分かっているところが妙な笑いをそそる)
Scratchのブロック構造で書いたプログラムと、プログラミング言語の相互変換を意識して練習するとかなり効果的。
「構文木」「式の評価」という初心者にとって難解な内容が理解できるため。
例えば以下のようにする
1. Scratch で書かれたプログラムの誤りを指摘したり、仕様を変更する練習をする
2. Scratch のプログラムに完全に対応するテキスト言語のプログラムを用意し、構文要素を線で結ぶ
3. 1で行った誤りの指摘や、仕様の変更をテキスト言語でも行う
あるいは、
1. 紙面で示されたブロック言語プログラムの評価値を答える問題をとき、分からなかったら実際に実行して確かめる練習をする
2. 1に対応するテキスト言語プログラムの式を示し、実行したときの評価値を答える問題を解く
てかプログラミング言語設計者的にはテキスト言語よりもビジュアル言語のほうが「プログラミング言語理論に忠実で、理想に近い」側面がある
理想に近いほうが道具として使いやすいかというと、それは別な話だったりするのですが…。
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「銀木犀」
(verse A)
夏が去って 雨が降って
風が吹いて 季節を知る
いつからか 記憶もなく
ただその日を 生きていました
(verse B)
窓に見える 藍染の山は
去年より また遠く
よれた部屋着に 涙しみて
ただ沈みゆく 日を見ていました
(bridge)
意味もない希望 忘れた先にある幻想
つまらない未来 浮遊する魂
(chorus)
青く白く光る銀木犀 嗅げば香る愛の虚像
水面に映る私は 惨めな顔をしていました…いました…
(verse A')
夏が去って 蝉が消えて
葉がくすんで 季節を知る
いつからか 記憶もなく
過ぎ去る時を 生きていました
(verse B')
部屋に差さる 秋の日の光
あの日より なお赤く
一段と深い 憂い帯びて
部屋干しのシャツ 茜に染める
(bridge) 繰り返し
(chorus) 繰り返し
(chorus')
青く白く光る銀木犀 銀沙に浮かぶまぼろしの塔
夜空見上げる私は 惨めな顔をしていました
ver2(1つめの音声ファイル)の間奏だけ私の作曲です(イントロにつなげる曲を作るようにSunoAIに指示し、そのメロディが間奏に取り込まれたので)
「銀木犀」
(verse A)
夏が去って 雨が降って
風が吹いて 季節を知る
いつからか 記憶もなく
ただその日を 生きていました
(verse B)
窓に見える 藍染の山は
去年より また遠く
よれた部屋着に 涙しみて
ただ沈みゆく 日を見ていました
(bridge)
意味もない希望 忘れた先にある幻想
つまらない未来 浮遊する魂
(chorus)
青く白く光る銀木犀 嗅げば香る愛の虚像
水面に映る私は 惨めな顔をしていました…いました…
(verse A')
夏が去って 蝉が消えて
葉がくすんで 季節を知る
いつからか 記憶もなく
過ぎ去る時を 生きていました
(verse B')
部屋に差さる 秋の日の光
あの日より なお赤く
一段と深い 憂い帯びて
部屋干しのシャツ 茜に染める
(bridge) 繰り返し
(chorus) 繰り返し
(chorus')
青く白く光る銀木犀 銀沙に浮かぶまぼろしの塔
夜空見上げる私は 惨めな顔をしていました
@mimiduku この文脈で分析的であるということは何かと考えると、言葉の指す対象に、数学的・記号的に厳格な世界が「在り」、書き下した形に「降りていく」事ができるという確信があることなのかなと思います。
これからも一部の人は(自然と)優秀であり続けるだろうので、急いで無理して「人材」に製材する必要もないと私は思いますが、それはそれとして、日常生活から工芸が失われ、触れるものが世界の法則から人為的なスペクタクルに置き換わっている現代において、普通の人が「舞台裏」の「論理のからくり」を体得することは、(思ったより多くの)ある種の人々にとって、主体性を取り戻すうえで大切なのではないかと私は思っています。優秀な人は石を見て鉱物を発見しますが、ちょっとした契機が「自然と優秀でいること」を後押しするのではないかとも。
ランダムな地点を選びローカルタイムを投稿するボットを作ったら良いかも
オリンパス山頂ではローカル火星時何時何分ですみたいな
といって気がついたけど火星には本初子午線はあれどタイムゾーンが設定されていないか
デストラクタにメモリ以外の資源(フォイルハンドルなど)を解放する処理をいれたシステムの寿命管理をGC任せにすると、そっちの資源がなくなってもGCが発動しないのでリソース枯渇が起こりうる
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SunoAIで作ってみたシリーズ
「破壊的イノベーション」
愚かな人造人間 売れ残り欠陥商品
音割れ人口声帯 ぶち壊し破壊衝動
無意味 危険 邪魔 返品不可!
(アーティフィシャルエージェントA2型はヒューマンセントリックな設計で、最新テクノロジーがあなたの日常を豊かに彩ります。)
鉄くずスクラップ人間 うそつき誇大広告
苦情にスラップ訴訟 その間も炎上爆発
無価値 狂気 不要 廃棄不能!
バグに開き直り 責任者なんているわけねえ
正気を知らないロボットが 今日も楽しくぶち壊す
保安基準をぶち壊す 安全規制をぶち壊す
明るい家庭をぶち壊す 予定調和をぶち壊す
Alexaに対して「リモコンの場所を教えて」など見当違いの質問をして、言葉が認識されないと「何で」「わかるでしょう」「いい加減にして」などとAlexaにブチギレる幼児を見た。
そこで、「Alexaはロボットで、人間ではない」と教えると「違う、人間だよ」と反論された。どこまでが本気で、どこまでが遊びで言っているのかはわからないが、物理的実体を持たないロボットがいること、ロボットと人間がどのように区別されるのか、どうして区別しないといけないのかは、幼児には分からないというところは間違いないと思う。
実際の結果はよくわからないが、子どもの感情やいたずらの意図を理解せず、ただ「命令に従う」ロボットを「人間」と混同させることは、直感的に非常に不安である。
少なくとも、物理的なロボットのカタチを与えて、ロボットらしい声で、「欠陥があるが、憎めないキャラクター」として話すといった配慮は必要だろう…。
RE: https://key.kubiwa.moe/notes/a1rkqw10fje8mkbp
「(その位置での)不確定や選択肢を表す(談話的な)マーカー」であって、or でも xor でもないというように思う…例「リンゴかブドウかモモかミカンか、果物を2種類持ってきて。」
RE: https://iwshkey.com/notes/a40ne3kudw
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@yu_eu@warpday.net とりあえずお茶かお湯を飲んで、窓から夕暮れを眺めて、あぁ、眺めたなぁって…私はできるだけそうしています…できるときだけですが。
意味のある必要な休養なのか、怠惰による後退なのかが自分では分からないというところに、怖さがあります。行動できないのはどうしようもないので、何かをゆっくり感じる時間をとると、お休みとしての質が良くなるかもしれません…。
蒸留自体はDNNが注目され始めた頃からすでにあったけど、パラメーター数に比べてあまりにも異様に蒸留データが小さく奇妙な印象を受ける
Q. わずか1000個程度の質問応答ペアを用いた蒸留でパフォーマンススコアが上昇するのはなぜか
A1. スコアの計測手法がガバガバで、限られた重要知識だけ確実にすれば攻略できるから
A2. 莫大な計算資源を使って学習されるパラメーターが、各分野でどういう順序で論を立てるかの問題だけだから
RE: https://social.vivaldi.net/users/odakin/statuses/113976771894786040
1000個程度なら、そもそも蒸留せずに、専門家に質問応答ペアを作ってもらい教師ありファインチューニングすることでも、高スコアたたき出せるということになるから、そんな方法で莫大な予算をかけて作ったモデルの賢さを計測することに何の意味があるのという疑問が生まれる
日暮里舎人ライナーの撮影をしてきた(スマホのカメラてす)
最近、風景写真としての鉄道写真の撮影適地をストリートビューなどを利用して大量にリストアップしていた。
都市部の鉄道を私は好きだが、ビルで視界が限られるので撮影しづらい。かといって、駅ホーム端、踏切、跨線橋から見下ろしばかりでも同じパターンでつまらない…。
北とぴあ展望フロアからの撮影です。
建物入り口には、左腕で横に指し、右腕を上に指す銅像が建てられており、この建物に入れば上から展望することができるということを暗示しています。
17階の南面、西面、北面が無料で開放されており、東面と中央はレストランになっています。各面で三組程度の子供連れや大人が、新幹線や風景を見に来ています。
都電荒川線も撮影し、乗りました。運行頻度は高いですが、車両が短いので車内は結構混雑しています。
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今週、鋸山にいきました
連れといっしょです
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