22:24:36
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日暮里舎人ライナーの撮影をしてきた(スマホのカメラてす)

静かな改札口の情景。熊野前駅。背景の乳白色パネルに後ろから傾いた日の光が差して、コンコースを明るくぼんやりと照らしている。
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パンチングボードの座面のベンチ。画面後ろにはフルスクリーン型のホームドアと、停車駅の案内が見える。
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足立小台駅からの風景。隅田川の水面に夕日が反射し、遠くのビル群が薄い影になって見える。
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ホーム先頭から、荒川橋梁をまっすぐととらえた写真。橋梁を走り、こちらにやって来る列車が小さく見える。対岸には、川沿いの高架道路が長く連なり、西日に照らされている。
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駅に到着した列車。窓には反対方面の列車の姿が反射している。
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日暮里舎人ライナーの高架。舎人公園駅付近。広い青空には空高く飛行機が飛ぶ。高架の擁壁の上にはカラスが一羽留まり、空を向いている。列車の姿は見えないものの、青い丸の信号が新交通システムの軌道であることを示している。
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高架の支承(支える柱と橋をつなぐシーソーのような装置)。
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高架を走るライナーの車両のアップ。夕日を反射し、ステンレス仕上げの斑模様が美しい。
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高架上を走行するライナーの車両。5両編成の列車を収めた構図の写真。
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高架を走るライナーの写真。引きの構図のため、ライナーの下のまっすぐな道路を走る自動車や、広い歩道、遠くの木々の様子が見える。
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舎人公園内から、ライナーを写した写真。一面にホトケノザが紫に咲くなかで、2人が座ってくつろいでおり、その背後でライナーが夕日の空を走る。
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公園の草原の背後に、日没直前の空をライナーが走る写真。夕日がちょうどライナーの高架の位置に被っており、窓が眩しく照らされて透けて見える。空には冬らしいいわし雲が筋状に並ぶ。
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22:42:52
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最近、風景写真としての鉄道写真の撮影適地をストリートビューなどを利用して大量にリストアップしていた。
都市部の鉄道を私は好きだが、ビルで視界が限られるので撮影しづらい。かといって、駅ホーム端、踏切、跨線橋から見下ろしばかりでも同じパターンでつまらない…。

鉄道写真と題されたGoogle Mapの地図。関東地方に100個ほどのマーカーが置かれている。
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23:33:48
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北とぴあ展望フロアからの撮影です。

建物入り口には、左腕で横に指し、右腕を上に指す銅像が建てられており、この建物に入れば上から展望することができるということを暗示しています。

17階の南面、西面、北面が無料で開放されており、東面と中央はレストランになっています。各面で三組程度の子供連れや大人が、新幹線や風景を見に来ています。

王子駅を通過する新幹線E8型を上から見下ろす。先頭の曲面が太陽を反射し光る。
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王子駅を通過するE7型新幹線を見おろした写真
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スカイツリーを望む、展望フロアからの風景。新幹線の列車が、飛鳥山公園から田端車庫方面へと南方に向かい走るのが見える。 後楽園や御茶ノ水付近の高層ビルが目立つ。
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王子駅付近を通過するを湘南新宿ラインを上から流し撮りした写真
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23:57:29
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コンクリートに「温かみと有機性」を感じるテクスチャ(北とぴあ付近の橋脚)

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