信念がないと生きずらかったから大事なもののない人の気持ちがあまり分からないかもしれない
https://github.com/GoogleCloudPlatform/ops-agent/pull/1421/files Google Cloud (GCP) の監視コマンド ops-agent
の最新版OSへの対応、無名のオープンソースの貢献者によって行われる(?)。なんでやねん。
@hikun_Rabbit 華やかな薔薇のイラストだったら気にならないと思うのですけれど、妙にリアルでシックな薔薇なのでなんか違和感を感じるのかもしれませんね…。
まだぜんぜん参加者がいませんが、「すくえあ鉄道部」もよろしくお願いします~。
https://misskey-square.net/channels/9kaw9udptu
RE: https://misskey-square.net/notes/9klum9k6ga
Misskeyメモ: $[blur ...]
によるぼかし効果は、$[blur ... $[blur ...]]
のように入れ子構造(重ね掛け)にすることができる\pi =
3.141592653589 793238462643 383279502884 197169399375 105820974944 592307816406 286208998628 034825342117 067982148086 513282306647 093844609550 582231725359 408128481117 450284102701 938521105559 644622948954 ...
「人気のユーザー」の指標をより実態を反映するためにフォロワー数から\begin{aligned}score(i) = & (100 + \#\{ j \in Users \setminus Bots \mid \exist n \in PublicNotes(i) \exist reaction_{j\rightarrow n} \in R\}) \\ &\cdot\frac{\sum_{j \in Users \setminus Bots, n \in PublicNotes(i)} 1_{reactions_{j\rightarrow n} \in R}} {2000 + \#PublicNotes(i)} \\ & \cdot \sqrt{100 + \#Followers(i)}\end{aligned}
あたりに変更することを検討している
(reactions関連の表記法がグダグダですまない)
@gnusocialjp@gnusocial.jp 悲しいですね。人は人、運営は運営としてきっちり分けて、自力の判断をやって行く力がないと、Fediverseが(も?)「つまんねー内輪揉めの界隈」に堕落してしまうと思うのですよね…。
良いね〜
明瞭に構造化されたマクロ構文
Markdown 風の書きやすいアウトライン構文
Rust製
pdf_writerを用いて直接PDFに変換
(XSL-FOとかのツールチェインに入るつもりはなさそうかな)
(ただ日本語にガチで対応させるには今の日本の大学の制度的に余力がない気もする)
CC: @madorinboku@auroraplanet.blue
RE: https://voskey.icalo.net/notes/9km7wlwygl
@balloon@calc.bal.ovh SSL証明書のランダム適用は設計思想として興味深いですね。(権力のバランスをとるとか、問題発生時のダメージコントロールとかの目的でしょうか)
@balloon@calc.bal.ovh なるほど…ありがとうございます。発行できる証明書の数の制限も、単純に撤廃できない事情がありそうですね。